LINE Payは危ないの?本人確認・銀行口座の登録はリスク高い?想定される3つの危険性・トラブルと対策まとめ【ラインペイ:セキュリティ・安全性】

LINE Pay危険性まとめ

こんにちは!iPhoneでもAndroidでも毎日ラインペイしているサッシ(@3104nkmr)です。

お金を扱うアプリなので、他のスマホ決済の「パスワード流出!」とか「乗っ取り!」などのニュースを聞くとやっぱりセキュリティが不安になりますよね。

このページでは具体的にLINE Payは何が危ないのか?対策はどうしたらいいのか?など、以下の内容で「LINE Payの危険性・対策まとめ」をお伝えします。

(本人確認のやり方は別ページで紹介していますよ >>> LINE Payの3つの本人確認のやり方




乗っ取りされたら?LINE Payが行っている安全セキュリティと補償

はじめに、LINE Payが実際に行っている「安全セキュリティ」や「補償」をまとめて紹介しますね。

以下の順番でお伝えしていきます。

3つの安全セキュリティ

まずはラインペイの安全対策を見てみましょう。

以下の3つのセキュリティを紹介していきますね。

  • コード表示時間の制限
  • ログインや決済の通知
  • 国際基準の暗号化システム

コード表示時間の制限

まず1つ目の安全セキュリティは「コード表示時間の制限」です。

コード払いのときに表示させるQRコード/バーコードには5分という有効期限が設定されています。

5分

うっかり外出先でスマホを置き忘れたときに誰かに使われる可能性がグッと下がりますね。

ログインや決済の通知

2つ目の安全セキュリティは「ログインや決済の通知」です。

LINE Payでは以下の場合に必ずLINEのトークに通知が来ます。

  • アカウントにログイン
  • LINE Payで決済
LINEwallet

LINE Payカードを使った決済でも絶対に通知が来ますよ。

「いつ・何にLINE Payで支払ったか」がスマホで確実に分かる仕組みです。

なお、複数端末(スマホとタブレットなど)では同時にLINE Payは使えません。

国際基準の暗号化システム

最後の3つ目の安全セキュリティは、「国際基準の暗号化システム」です。

LINE Payは最も有名な情報セキュリティの国際規格の1つである「ISO27001認証」をはじめ、以下の国際基準のセキュリティ認証を取得しています。

  • ISO27001
  • SOC2, SOC3(SysTrust)
  • PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standards)

LINE Payに登録した銀行口座やクレジットカード情報は暗号化されてやり取りされる仕組みです。

あとは、そもそもクレジットカード(後払い)でなくプリペイド(前払い)方式なので、LINE Payにチャージした金額分しか使えないという点もセキュリティになっていますね。

LINE Payの補償は?

お次はLINE Payの「補償」ついてです。

もしもスマホやLINE Payカードの紛失・盗難や「LINEアカウントの乗っ取り」による不正利用の被害に遭ってしまった場合、以下の補償が受けられます。

    【補償の限度額】

  • LINE Cashアカウントの場合・・・10万円
  • LINE Moneyアカウントの場合・・・被害額が10万円を超える場合は限度額の引き上げを個別検討
本人確認が済んでいないのが「LINE Cashアカウント」で、済んでいるのが「LINE Moneyアカウント」です

LINE Payによるお金の移動、つまり「決済」だけでなく「送金」「出金」も補償の対象となっていますよ。

何らかの損害が発生した場合はLINE公式サイトの「LINE 問題報告フォーム」から問い合わせてみてください。

問い合わせフォーム

なお、不正利用の発生から「30日以内に報告」という期限があります。

覚えておいてくださいね。



ラインペイは本人確認・銀行口座の登録はしたほうがいい?信用できるの?

ゆうちょの通帳
続いては「本人確認・銀行口座の登録」のお話です。

LINE Payでは基本的に銀行口座の登録によって「本人確認」が完了するという流れになっています。

いちおう「かんたん本人確認」「郵便認証」を含めて3つの本人確認のやり方があるのですが、銀行口座の登録が推奨されていますよ。

LINE Pay本人確認は3種類

ラインペイの本人確認は3種類!それぞれの特徴・必要なもの・やり方をわかりやすく紹介【LINE Pay】

LINE Payを始めて最初に悩むのが「銀行口座の登録(=本人確認)」をするかどうかなんですよね。

銀行口座を登録というと、以下のようなイメージがありませんか?

口座登録は不安さん
ん〜、LINEの関連サービスで銀行口座を登録か〜。

昔「LINEアカウントの乗っ取り」とか流行ったしなぁ。

個人情報とかキャッシュカードの暗証番号とか大丈夫かな・・・

 
もしスマホを落としてしまって、誰かに銀行口座からLINE Payにチャージされて勝手に使われるのも怖いですしね・・・信用できるのかちょっと悩みますよね。

僕は銀行口座を登録してLINE Payを使っていますが、暗号化でやり取りされているので今のところ何の問題・被害も無いです。

LINE Payに銀行口座を登録(=本人確認)して「LINE Moneyアカウント」になると以下のメリットがあります。

LINE Moneyアカウントになるメリット
  • 銀行口座からチャージできる
  • チャージの上限金額が上がる
  • 決済の上限金額が上がる
  • 送金・出金が可能になる

チャージや決済の「限度額が上がる」という点では、誰かに自分のLINE Payを勝手に使われる危険性を考えると「本人確認なし」の方が安全とは言えますね。

だけど、本人確認をしないと銀行口座と連携できないので「コンビニ」や「セブン銀行ATM」などで現金チャージしかできないため、ハッキリ言ってチャージがめちゃくちゃ不便です。

銀行atm

また、本人確認が完了していないとLINE Payを利用してもポイントが発生しません。

結論としては、「利便性」と「不便さ・セキュリティ」のどちらを取るかによりますね。ん〜難しいところですね。

銀行口座の登録は必須ではないので、各自の自己判断となります。

LINE Payを使っていて今のところ何の問題もないので、僕は銀行口座の登録(=本人確認)に特に大きな危険は感じないです。

LINE Payはプリペイド式なので、少額ずつチャージして使うとグッと安全性が高まりますよ。

銀行口座登録ガイド

LINE Payに銀行口座を登録!口座一覧・削除方法やチャージ手数料から登録できない場合まで完全ガイド【ラインペイ:本人確認 】

ラインペイで想定される3つの危険性・トラブルと対策

では、LINE Payで想定される3つの危険性・トラブルと対策を紹介します。

以下の順番でお伝えしていきますね。

スマホやカードの紛失・盗難による不正利用

まず1つ目は「スマホやカードの紛失・盗難による不正利用」です。

スマホ端末やLINE Payカードをうっかり置き忘れたり落としてしまうと、誰かに悪用されてしまう危険性があります。

対策として、スマホに「3重のロックをかける」ことがおすすです。

つまり、以下の3つのロックですね。

LINE Pay3重のロック
  • スマホのロック
  • LINEアプリのロック
  • LINE Payのロック

LINEアプリのロックとは別に、LINE Payを開くときの専用のロックも掛けられるんですよ。(「設定>プライバシー管理」と進んでください)

パスワード
▲LINEアプリのロック

パスワード
▲LINE Payのロック

不正利用の可能性をグッと減らせるので、ぜひ設定してみてくださいね。指紋認証に対応したスマホ端末ならば指紋認証に設定も可能ですよ。

LINE Payカードに関しては、あまり使わないのであれば「一時停止」に設定するのがおすすめです。(「LINE Payカード」を開いて「利用中」をタップすればok)

一時停止

解約ではないので、いつでも利用を再開できますよ。

アカウントの乗っ取りによる不正利用

2つ目は「アカウントの乗っ取りによる不正利用」です。

これに対しては「こまめにパスワードを変更」が有効ですね。

パスワード設定

LINEに限らずどのSNSでも「乗っ取り」「不正アクセス」の危険性をゼロにするのは難しいですが、パスワードの変更・複雑化によってかなりセキュリティ具合がアップしますよ。

ちょっと面倒くさい&パスワード忘れそうというリスクはありますが、パスワード抜き取りを防止できるなら安いもんです。

もしもアカウントを乗っ取られた場合に備えて、LINE Payのオートチャージの設定は慎重に行ってくださいね。

オートチャージは認証不要なので、高額のチャージ&決済をされてしまう可能性もありますので。

データの扱いのトラブル

最後の3つ目は「データの扱いのトラブル」です。

例えば以下のような場合ですね。

データの扱いのトラブルの例
  • スマホの機種変更
  • LINE Payアプリの再インストール
  • LINE側のシステムの問題

こういったデータの扱い上のトラブルが起きてLINE Payの決済・チャージ・送金などに不具合が起きても、LINE Payは責任を負わない可能性があるようです。

「LINE Moneyアカウント利用規約」には以下のように記載されています。

第33条 当社の免責
1 当社は、LINE Payサービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。当社は、利用者に対して、かかる瑕疵を除去してLINE Payサービスを提供する義務を負いません。

– LINE Moneyアカウント利用規約 –

もちろん補償の対象となる場合もありますが、認定されるかどうかはその時になってみないと分かりません。

万が一のリスクに備えて、ぜひ「少額ずつチャージする」習慣を付けておくのがいいですよ。



セキュリティエラーが出たらどうすればいい?LINE Payのトラブルに関して事前に知っておきたいこと

LINE Payの危険性に加えて、トラブルが起きる前に知っておきたいことも紹介しておきますね。

以下の2つを豆知識として覚えておいてください。

  • 電話・メールでの問い合わせは不可
  • 海外でのLINE Payカード利用は4%の手数料

まず、「電話・メールでの問い合わせは不可」という点です。

そうなんです。実は何かトラブルが起きてもLINE Payに電話・メールでの相談窓口は無いんです!

問い合わせはLINEアプリで「LINE Pay公式アカウント」と友達になってトークで質問するか、LINE公式サイトの「LINE 問題報告フォーム」からの連絡に限定されています。

問い合わせフォーム
▲LINE公式サイトの「LINE 問題報告フォーム」

さすがに急を要するお金のトラブルのときは電話対応が望ましいですが・・・仕方ないですね。

「セキュリティエラーが発生しました」や「エラー ご利用のバージョンでは対応していないか不正なURLです」などの表示が出てしまった場合は、まずLINEアプリからトークで質問してみましょう。

そして、LINE Payカードを海外で使うときは4%の「海外利用手数料」が掛かります。

4%手数料

これから海外でLINE Payを使う機会も増えていく可能性が高いので、ぜひ知っておいてくださいね。特にタイではLINEの利用がかなり浸透しているんですよ。



まとめ

最後に、今回の「LINE Payの危険性」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • 「コード表示時間の制限」「ログインや決済の通知」などのセキュリティがある
  • 補償は原則として10万円。それ以上は個別に検討
  • 「紛失・盗難」「アカウント乗っ取り」「データ扱いのトラブル」などの危険性あり
  • 「3重ロック」「カード利用停止」「少額ずつチャージ」などで対策を

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