こんにちは!PayPayにハマっているサッシです。
PayPayはかなりシンプルな「スマホ決済アプリ」なんですが、それでも始めは以下のように思いますよね?
ぶっちゃけ、どのへんがお得なの??
はい。僕もそうでした(笑)
でもメリットや使い方を理解すると、もう手放せないスマホ決済方法の1つになりましたよ!
このページでは、以下の内容で「PayPayの仕組み・使い方」を分かりやすく紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
PayPayとは?メリット・デメリットまとめ
はじめに、意味・仕組みやメリット・デメリットから見てみましょう。
以下の順番で紹介していきますね。
PayPayとは?意味・仕組みについて
まず、PayPay(ペイペイ)とは何かをかんたんに紹介しますね。
PayPayとはLINE Payやオリガミペイなどと同じく「スマホ決済サービス」の1つです。
お買い物のときにスマホでPayPayを使って現金不要で支払いができるわけですね。スマホ用のPayPayアプリを入れて使います。
超大ざっぱに言えば「おサイフケータイ」みたいなものです。
PayPayの使い方は以下の流れをイメージしてもらえればokですよ。
PayPayにお金をチャージして使ってもいいし、チャージせずにクレジットカードで決済することもできます。
登録を始めて5分後には買い物できちゃうくらいかんたんに利用できるんですよ。
PayPayの始め方は別のページにまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
PayPayの3つのメリット
お次はPayPayのメリットです。
実際に使ってみて、僕は以下の3つのメリットを感じましたよ。
- スマホで3分で新規登録(審査不要)
- チャージ・決済に手数料不要
- キャンペーンが豪華
PayPayを始めるにはスマホだけあればokです。身分証も不要で、そもそも審査もありません。
電話番号とパスワードを入力するだけで、本当にあっという間に新規登録できちゃうんですよ!
使うときには、チャージにも決済・支払いにも手数料は一切かかりません。
さらに「キャンペーンがかなり豪華」というのもおすすめポイントですね。
例えば「PayPayに新規登録した人には最初からチャージ500円」とか「PayPayで決済したら無条件に20%オフ」とか・・・太っ腹すぎます。。
▲もれなく500円のチャージをゲット!
他にも、40回に1回の確率で「10万円までの全額キャッシュバック」なんてもうクレイジーとしか言いようがありません(笑)
▲条件によっては20分の1や10分の1の確率も!
PayPayのキャンペーンも別記事でまとめて紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
PayPayのデメリット
逆に、PayPayのデメリットはどうでしょうか?
今のところ僕が感じているでメリットは以下の点くらいです。
- Suicaや楽天edyに比べたら、使える店がまだ少ない
まぁ、初期に比べればだいぶ増えたんですが(笑)
コンビニはファミリーマート・ローソン・セブンイレブンに加えてミニストップ・ポプラでも使えるようになりましたよ。それはうれしい!
コンビニでのPayPayの使い方も別ページで紹介しているので、ぜひ読んでみてくださいね。
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PayPayにチャージする6つの方法【銀行口座・ヤフオクなど】
お次はPayPayにチャージする方法です。
以下の6つの方法がありますよ。
- 銀行口座
- Yahoo! JAPANカード
- ヤフオクの売上金
- セブン銀行ATM
- ギフトカード
- ソフトバンクモバイル
もっとも基本的なのは自分が登録した銀行口座からの引き落とし決済でのチャージです。
銀行口座からの引き落とし日は「当日」となります。PayPayアプリでチャージをポチッとした瞬間に銀行口座から引き落としされますよ!
多くの銀行が対応していますが、「三菱UFJ銀行」からはチャージができないので注意してくださいね。
チャージは、クレジットカードでは唯一「Yahoo! JAPANカード」のみ可能となっています。
▲Yahoo!JAPANカード
この「Yahoo!JAPANカード」以外のクレジットカードからはPayPayにチャージすることはできません。これもぜひ覚えておいてくださいね!
さらに、セブン銀行ATM・ヤフオクの売上金・ギフトカード・ソフトバンクモバイルなどが加わりました。
ヤフオクによく出品する人にはうれしい賢いお得な使い方ですね〜。
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PayPayを使える代表的な店舗一覧
続いては「PayPayを使えるお店」です。
代表的な店舗を一覧にまとめて、「あいうえお順」に並べておきますね。
- ファミリーマート
- ローソン
- セブンイレブン
- ポプラ
- ミニストップ
【飲食店】
- 魚民(居酒屋)
- 白木屋(”)
- 月の宴(”)
- 和民(”)
- 笑笑(”)
- TGI FRIDAYS(アメリカンレストラン)
【家電】
- EDION
- コジマ
- ソフマップ
- ビックカメラ
- BEST電器
- YAMADA電機
▲ご存知ファミマ
▲魚民もくろ〇も使えます
▲ヤマダ電機
▲このマークが目印です
店舗はまだまだ増えていく予定です。
2019年6月からはネット決済にも対応し始めましたよ!まずは「ヤフーショッピング」と「ヤフオク」でPayPay支払いができるようになりました。
PayPayが使えるお店は別ページに「ジャンル別・あいうえお順」でさらに詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
クレジットカードもok!PayPayの使い方・支払いのやり方【QRコード・バーコード決済】
では、実際にPayPayを使ってみましょう。
具体的なPayPayの使い方・支払いのやり方を紹介しますね。
PayPayの支払い方法は以下の2種類があります。
- ユーザースキャン(スキャン支払い)
- ストアスキャン(コード支払い)
どちらもQRコード・バーコードを使って決済するという点では同じですが、お店での手順がちょっと違うんですよ。
自分で支払い金額を入力する方式の「ユーザースキャン(スキャン支払い)」の場合は以下のような手順です。
▲お店の固有QRコード
一方、「ストアスキャン(コード支払い)」は自分のスマホに表示させたQRコード・バーコードを店員さんにピッと読み込んでもらうだけでokです。
▲決済用のQRコード・バーコード
ハッキリ言って、「ストアスキャン(コード支払い)」の方が楽ちんです(笑)
PayPayの支払い方法について詳しくは別ページにまとめています。画像たっぷりに手順を紹介しているので、ぜひ読んでみてくださいね。
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PayPayのポイントの仕組み
決済サービスというと気になるのが・・・やっぱり「ポイントが付くかどうか」ですよね。
PayPayにもポイント制度はあります。
PayPay残高に「PayPayボーナス」という名称で付与・加算されていきますよ。
ポイントがもらえる割合・タイミング・上限は以下のルールとなっています。
- 支払い金額の0.5%
- ポイント発生の翌月10日前後にPayPayボーナスとして付与
- 付与の上限は¥5,000/月
通常は0.5%ですが、キャンペーン期間中は特別扱いです。
例えば2018年12月4日〜2018年12月13日まで行われていた「100億円あげちゃうキャンペーン 第1弾」では20%という超お得な還元ですからね〜。太っ腹すぎる!
▲しかも、40回に1回の確率で「全額還元」になるチャンスもあり!
ちょっと複雑なPayPayのポイント制度については別ページでまとめています。
ポイントの確認方法なども分かりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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まとめ:PayPayで二重取り・三重取りもかんたんにok!
さいごに、今回の「PayPayの使い方」のポイントをまとめて並べておきますね。
- PayPayとは「スマホ決済アプリ」
- メリットは「スマホで3分で新規登録(審査不要)」「チャージ・決済に手数料不要」「キャンペーンが豪華」
- デメリットは「まだ使える店が少ない」
- チャージ方法は「銀行口座」か「Yahoo!JAPANカード」か「ヤフオク売上金」
- 支払い方法は「QRコード・バーコード決済」
- 支払額の0.5%のポイント付与あり
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか?
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります)
ロジテックのスマホ用HDDならpc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
1万円くらいで1TB(=128GBのスマホ8台分)の大容量が手に入りますよ。
(2019年からネット決済も可能になりました)