こんにちは!iPhoneでもAndroidでも毎日ラインしているサッシです。
気がつくとLINE系のサービスの通知って・・・めちゃいっぱい来ちゃいますよね(笑)
結論だけ先に言っておきますとLINE関連の公式アカウントはブロックできるもの・できないものがあるんですよ!
このページでは以下の内容で「LINE公式アカウントのブロック」について具体的にお伝えしますね。
LINE公式アカウントはブロックできないの・できるの?
さっそく、以下のことをハッキリさせましょう。
なんか通知が多いからちょっと邪魔なんだよねー
これについては・・・答えは「ものによる」です。
いろいろとあるLINEの公式アカウントでもブロックできるもの・できないものがあるんですよ!
例えば「ブロックできない」代表的なアカウントは以下の2つです。
- LINE
- LINEウォレット
▲左:LINE,右:LINEウォレット
LINEはログイン情報・LINEウォレットはお支払い情報を通知する大事な役割があるのでブロックできないのでしょうね。
これらはブロックはできませんが通知をオフには設定できますよ。
それに対して、例えば以下の公式アカウントはブロックが可能です。
- LINEスタンプ
- LINE STORE
- LINE Pay
- LINE Payお問い合わせ
- LINEポイント
- LINEクーポン
- LINEデリマ
- LINEギフト
- LINE Score
- LINEスマート投資
▲左:LINEスタンプ,右:LINE Pay
意外とLINEスタンプ・LINE Payあたりがブロックできちゃうんですよね〜。
もちろんいったんブロックしても、いつでもこちらのタイミングでブロック解除もできますよ。
LINEのブロック解除については別ページで詳しく紹介しています。そちらもぜひ読んでみてくださいね。
方法はふつうの友達と同じ!公式のラインアカウントのブロックの仕方
ブロックできるアカウントがわかったところで、実際にやってみましょう。
・・・と言っても特別なことはありません。
ふつうの友だちをブロックするときと同じく、公式アカウント・企業アカウントも以下の手順でokです。
(iPhone・Android共通です)
- ブロックしたい公式アカウントとのトークを開く
- 三本線マークをタップ
- 「ブロック」をタップ!
▲ブロック
ブロックした後はいつでもブロック解除できるし、さらに友達から削除することも可能です。
いったん友達から削除したとしてもまた公式アカウントと友達になることはできますよ。
「ブロックしたらもう戻せない」なんてことはまったくないので安心してくださいね!
まとめ
さいごに、今回の「LINE公式アカウントのブロック」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 公式でもブロックできるもの・できないものがある
- 「LINE」「LINEウォレット」はブロックできない
- 公式アカウントをブロックしても解除はいつでもok
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか?
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります)
ロジテックのスマホ用HDDならpc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
1万円くらいで1TB(=128GBのスマホ8台分)の大容量が手に入りますよ。