こんにちは!iPhoneでもAndroidでも毎日ラインしているサッシです。
もうVisa LINE Payプリペイドカードは使い始めましたか?これから作るところですか?
スマホで30秒もあれば無料で作れるので、ぜひ気軽に作ってしまいましょう!
チャージした分だけしか利用できないから、使いすぎる心配もなくて安全なカードですよ。
新規発行の手順・8つのメリット・使い方など、このページでは以下の内容で「Visa LINE Payプリペイドカード」について具体的にお伝えしますね。
Visa LINE Payプリペイドカード新規発行のやり方
では、さっそく新規発行していきましょう。
LINEアプリでウォレットを開いたら「LINE Pay」の表示をタップしてLINE Payを開きます。
そこから「プリペイドカード > +Visa LINE Payプリペイドカードを発行」とタップして進んでください。
▲左:プリペイドカード,右:発行
するとカード発行の画面に進みます。
そこに「バーチャルカードを発行」と表示されていますよね?
それをタップしてください。
▲バーチャルカードを発行
利用規約への同意が求められるので確認して同意しましょう。
あとはパスワードを入れて本人認証すれば・・・なんともう発行されます!
ほんとうに30秒もあれば作れてしまいますよ。
続けてApple Pay・Google Payへ登録を求められるので、必要ならもう入れちゃいましょう。
(不要なら入れなくてもいいし、後で登録もok)
ポイント還元率は?Visa LINE Payプリペイドカードの8つのメリット・使い方
発行の仕方がわかったところで、メリットも見ておきましょう。
僕が実際にVisa LINE Payプリペイドカードを使い始めて感じる利点を紹介しますね。
それはずばり以下の8つです!
- 手数料・年会費無料
- スマホですぐに発行できる
- 持ち歩かなくて良い
- 支払い元はLINE Pay残高のみ
- LINEポイントが貯まる
- iDとして支払いできる
- VISAとして支払いできる
- オンラインショッピングでも使える
それぞれもう少し説明していきますね。
まず、Visa LINE Payプリペイドカードは手数料・年会費無料です。
特に審査もないので、スマホですぐに発行できますよ。
LINE Payカードのようにプラスチック製のリアルカードではなく、バーチャルカードだから持ち歩かなくて良いのも楽ちんです。
▲Visa LINE Payプリペイドカード
Visa LINE Payプリペイドカードの支払い元はLINE Pay残高のみとなっています。
つまり事前にチャージした分だけしか使えないから安全というわけです。
クレジットカードではなくSuicaやスタバカードなどと同じくプリペイドカードだからですね。
また、利用のたびにLINEポイントが貯まるのもうれしい特徴です。
(通常はポイント還元率1%。キャンペーン中は新規発行の翌月はさらに5%!)
▲LINEポイント履歴
Visa LINE Payプリペイドカードは使い方もかんたんです。
実際に街のお店でお買い物するときはiDやVISAとして支払いできます。
レジで「アイディーで!」や「ビザで!」と伝えればokですよ。
(コンビニなどのセルフレジでも使えます)
オンラインショッピングのときはVISAカードに加えてApple Pay・Google Payとしても支払いできます。
まとめ
さいごに、今回ご紹介した「Visa LINE Payプリペイドカードの8つのメリット」をまとめて並べておきますね。
無料でスマホから30秒もあれば作れるので、ぜひサクッと新規作成してみてください!
- 手数料・年会費無料
- スマホですぐに発行できる
- 持ち歩かなくて良い
- 支払い元はLINE Pay残高のみ
- LINEポイントが貯まる
- iDとして支払いできる
- VISAとして支払いできる
- オンラインショッピングでも使える
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