ポレットカードの口コミ・評判まとめ。仕組み・チャージ方法からメリット・デメリットまで具体的にレビューします【pollet】

ポレットの口コミ評判

こんにちは!ポレットカードでPayPay払いしてみたサッシです。

もうポレットは使ってみましたか??

チャージすると0.5%増量できるのは事実ですが、逆に手数料がかかるチャージ方法もあるんですよ!

このページでは、以下の内容で「ポレット(Pollet)」について具体的にレビューしますね。




ポレットカードとは?仕組み・カードの種類・チャージ方法

はじめに、ポレットの仕組み・カードの種類・チャージ方法を見てみましょう。

以下の順番でわかりやすく紹介していきますね。

ポレットとは何か?仕組み・特徴

まず、ポレット(Pollet)とは何かをまとめますね。

ポレットとは、ずばり以下のサービスです。

ポレットとは?
現金以外の方法でもチャージできるVisaプリペイドカード。

与信審査なしで、アプリからすぐに発行。年会費無料。

はい。なんか・・・すごいですよね(笑)

ひとことで表せば、ポレットカードとは「チャージ式のVisaプリペイドカード」です。チャージ式のJCBプリペイドカードであるLINE Payカードみたいなものですね。

与信審査は不要ですが、年齢制限は16歳以上となっています。

バーチャルカードならば、無料でPolletアプリから1分くらいで登録・発行できてしまうんですよ。

カードの種類

お次はカードの種類です。

ポレットには以下の2種類のカードがありますよ。

ポレットの2種類のカード

バーチャルカード
▲Polletバーチャルカード

polletミリオン
▲Pollet Millionカード

Polletバーチャルは名前の通りデジタルなカードで、無料で作れます。

それに対して、Pollet Million(ポレットミリオン)は実際のカードです。

発行には本人確認が必要で、有料(500円)となっていますよ。

Polletバーチャルはオンラインでしか使えませんが、Pollet Millionカードはコンビニなど街のお店で使えます。

PayPayなどのスマホ決済に登録すれば、Polletバーチャルも実際のお店で利用可能です!

なんと金券も使える!polletへのチャージ方法

チャージ方法も見てみましょう。

ポレットカードはチャージして使うものなのですが、チャージ方法はかなり多いんですよ。

以下の方法でチャージができます。

ポレットのチャージ方法
  • モノチャージ
  • 金券・外貨
  • LINE Pay
  • ビットコイン(bitFlyerから)
  • ハピタス(ポイントサイト)
  • ポイントインカム(ポイントサイト)
  • ちょびリッチ(ポイントサイト)
  • ドットマネー(ポイントサイト)
  • i2i(ポイントサイト)
  • PeX(ポイントサイト)
  • アドボンバー(ASP)
  • ワラウ(ポイントサイト・Pollet Millionのみ)
  • クレジットカード(Pollet Millionのみ)
  • ペイジー(Pollet Millionのみ)

特にモノチャージは家の中で使わないものを箱代・送料・手数料すべて無料で送るだけでチャージできる画期的な入金方法です。

本・DVD・ゲームからカメラ・お酒・おもちゃまでいろいろ対応していますよ。

「金券・外貨」は例えばクオカード・テレホンカード・図書券・イオン商品券・株主優待券・切手・ハガキなどがあります。

う〜ん、豊富すぎるくらい豊富なチャージ方法ですね(笑)

ポレットカードのメリット・デメリットはこれ!口コミ・評判を検証レビュー

ポレットカードとは何かがわかったところで、口コミ・評判やメリット・デメリットも見てみましょう。

以下の順番で紹介していきますね!

Polletは怪しい!?口コミ・評判を検証レビュー!

まずは口コミ・評判です。

実際にPolletバーチャルPollet Millionも使っている経験をもとに、ネット上でよく見かけるポレットの口コミ・評判を検証しますね!

1つ目は、以下のような声です。

使えるチャージ方法がないんだけど!?
 
はい。たしかに・・・これは僕も実際にそう思います。

僕はLINE Payのヘビーユーザーだから大丈夫ですが、もしバーチャルの「Polletバーチャル」しか発行していない場合は「LINE Pay」「金券・外貨」「ポイントサイト」「ビットコイン(仮想通貨)」「ASP」しか選択肢がありません。

現金・銀行口座でチャージしたいと思っている人にはハードルが高いですね。

もう1つ、以下のような口コミ・評判もしばしば見かけます。

・・・会社が怪しい。
 
金融系のサービスって、どうしても疑われてしまいますよね。

ポレットは、ポイントサイト「ハピタス」を運営する株式会社オズビジョンの100%出資会社である「Pollet株式会社」が運営しています。

株式会社として実態があり、オズビジョンの売上高も右肩上がりなので・・・まぁ大丈夫でしょう(笑)

Polletの3つのメリット

お次はメリットです。

僕は実際にポレットを使ってみて、以下の3つが大きなメリットかなと感じますよ!

ポレットの3つのメリット
  • チャージで金額が増えるチャンス
  • いろいろなポイント・価値をまとめておける
  • 審査不要・即日発行でVISAプリペイドカードが作れる
polletミリオンカード

すべてのチャージ方法で可能なわけではないですが、やはり「チャージすると金額が増える」というのはポレットだけのとんでもない特徴ですね。

図書券・クオカードからビットコインまで、いろいろなポイント・価値を1つにまとめられるのは便利です。

あとは「審査不要・即日発行」ですね。16歳以上ならスマホから1分で無料でVISAプリペイドカードが作れちゃいます。

Polletカードの3つのデメリット

では、デメリットはどうでしょうか?

僕は以下の3つはデメリットかなと感じます。

ポレットの3つのデメリット
  • チャージ手数料がかかる場合もある
  • 現金・銀行口座でチャージできない
  • Polletバーチャルだと使える店が少ない
ポレットミリオンカード

例えばLINE Payだと4%のチャージ手数料がかかります。「チャージで金額アップ」の方法でなければ、逆にちょっと損になってしまいますね。

口コミ・評判のところでもチラッと紹介しましたが、やはりスマホ決済のように現金・銀行口座でチャージできないのは不満です。

あとは「使えるお店」ですね。

Pollet Millionカードを作っていれば街のお店でもかなり使えますが、Polletバーチャルだけだと利用先がだいぶ限られてしまいます。



まとめ

さいごに、今回ご紹介した「ポレット(Pollet)」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • ポレットはVISAプリペイドカード
  • チャージで金額が増やすことが可能
  • 種類はバーチャルとリアルの2つ
  • 審査不要・無料で発行(Pollet Millionは有料)
  • かなり多様なチャージ方法(手数料がかかる場合もあり)

チャージ方法はポイントサイトが多いので、ポイントサイトをやっているならばかなりお得に活用できますよ。

バーチャルカードが欲しいなら「Polletバーチャル」、街のお店でも使いたいなら「Pollet Million」を作ってみましょうね!