こんにちは!d払いはdカードにしているサッシです。
いつもd払いは何から支払いにしていますか?
昔と違ってポイントがつかない支払い方法もあるので、仕組みをよ〜く知っておきましょう!
このページでは、以下の内容で「d払いの支払い方法」を具体的にお伝えしますね。
ざっくり言えば2つ!お店でd払いの支払い方法
さっそく、支払い方法をハッキリさせましょう。
お店のレジでd払いでお会計するときですね。
その場合は以下の2つのどちらかを支払い元として選べますよ!
- クレジットカード
- チャージ残高
▲d払いの支払い方法
これら2つが基本で、あとはドコモユーザーなら電話料金合算払いが選べるという感じです。
もちろんdポイントが貯まっていれば支払いに使えますよ。
クレジットカードはドコモ公式のdカードはもちろん、楽天カード・PayPayカードなど他社のクレジットカードも利用できます。
▲dカード
残高にチャージは銀行口座の他にセブン銀行ATMから現金で入金などもできますよ。
d払い残高にチャージは別ページでやり方・注意点などをまとめています。
詳しくはそちらを読んでみてくださいね。
銀行口座から直接払いや後払いはあるの?【d払い】
2つの支払い方法がわかったところで、他の方法についても見ておきましょう。
d払いは銀行口座から直接払いや後払いも選べるのでしょうか?
それについては答えは「No」。
銀行から直接や後払いはないです。
▲d払いアプリの画面
d払いアプリを開いてもどこにもありません(涙)
楽天ペイやLINE Payのように銀行口座から直接支払いは選べないです。
いったんd払い残高にチャージという形になっていますよ。
また、メルペイなどのように後払いの機能はありません。
d払いの支払い方法でポイントがつくのはどれ?
銀行払い・後払いについてもわかったところで、あとはポイントについても触れておきますね。
d払いにはいくつか支払い方法がありますが、実はポイントが発生するものは限られています。
ずばり以下の3種類となっていますよ。
- 電話料金合算払い(※)
- d払い残高
- dカード
※選べるのはドコモとスマホ契約の人だけ
▲d払いでポイントの説明
もちろんもらえるのはdポイントです。
クレジットカード払いについてはくれぐれも気をつけてくださいね。
つまりdカード以外ではd払い利用のポイントはつかないということですよ!
▲dカード
昔は他のカードでもokでしたが2022年6月からはdカードのみとなりました。
電話料金合算払い・チャージ残高・dカードの3つの方法ならば税込200円で1ptがつきます。
(還元率で言えば0.5%)
リアルに街のお店で支払う場合もネットで支払う場合も同じですよ。
d払いでポイントについては別ページで注意点・お得なやり方などをまとめています。
さらに詳しくはそちらを読んでみてくださいね。
まとめ
さいごに、今回の「d払いの支払い方法」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 基本はチャージ残高かクレジットカード
- ドコモユーザーなら電話料金合算も可能
- d払い利用ポイントが貯まるカードはdカードだけ!
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか?
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります)
ロジテックのスマホ用HDDならpc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
1万円くらいで1TB(=128GBのスマホ8台分)の大容量が手に入りますよ。