こんにちは！インスタ歴8年のサッシです。
インスタのDMで画像を1回表示・リプレイを許可・チャットに保存は全部やってみましたか？
再生回数やスクショ通知など、大きく違う点があるので仕組みをよ〜く知っておきましょう！
3つのやり方の共通点も含めて、このページでは以下の内容で「1回表示・リプレイを許可・チャットに保存の違い」を具体的に紹介しますね。
共通点は？画像を1回表示・リプレイを許可・チャットに保存で送信で同じところ
まずは同じところから見ていきましょう。
DMで画像送信にはふつうに送信の他に「1回表示」・「リプレイを許可」・「チャットに保存」の3つのモードで送信が可能です。
もちろん3つとも送信までの手順は同じですよ。
それ以外には以下の3つの点が共通となっています。
- 写真も動画もok
- その場で撮影しても保存画像を使ってもok
- 送信者は相手が開封済みを確認できる
▲「1回表示」で送信
その場で撮影してもいいし、スマホ内に保存してある画像も選べますよ。
あとは「開封済みの確認」ですね。
▲開封済み
DMなので、もちろん既読は必ずわかりますよ。
それに加えて送信者は受信者が画像を再生したかどうかを確認できます。
1回表示とチャットに保存では開封済みが、リプレイを許可ではリプレイ済みを知ることができますよ！
インスタのDMで画像を1回表示・リプレイを許可・チャットに保存で送信の違い
同じところがわかったところで、いよいよ違いを見てみましょう。
1回表示・リプレイを許可・チャットに保存を比べると、大きく異なる点は3つです。
ずばり以下の3つが違いますよ！
- 再生の回数制限
- スクショ通知
- 送信者が投稿を見れるか
まず1つは画像の再生の回数制限です。
その名前の通り、1回表示はいったん再生して閉じたらもう見れません。
リプレイを許可は再生して閉じた後にもう1度だけ再生が可能です。
（ただしチャットを閉じたら2度目は不可）
▲1回は再生済みの場合
チャットに保存だと何度でもokですよ。
そして、スクショ通知についても違いがあります。
どの場合でもスクリーンショットで保存は可能です。
でも、それが送信者に通知されるかどうかは以下のようになっていますよ。
- 1回表示・・・通知される
- リプレイを許可・・・通知される
- チャットに保存・・・通知されない！
▲スクリーンショット撮影の通知
1回表示とリプレイを許可の場合は相手にバレバレです。
覚えておいてくださいね。
あとは「送信者が投稿を見れるか」ですね。
▲1回表示・リプレイを許可・チャットに保存で送信済みの画像
1回表示とリプレイを許可の場合は、送信者は送信するともう自分で送信済み画像を表示はできません。
それに対してチャットに保存の場合はバッチリ表示されていますよ。
以上の3つが大きな違いですね。
ちなみに、チャットに保存の場合は写真ならスクショしなくても公式に保存機能がありますよ。
（動画は不可）
まとめ
さいごに、今回の「1回表示・リプレイを許可・チャットに保存の違い」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 違い1：再生の回数制限
- 違い2：スクショ通知
- 違い3：送信者が投稿を見れるか
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか？
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
（ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります）
ロジテックのスマホ用HDD
ならpc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
1万円くらいで1TB（=128GBのスマホ8台分）の大容量が手に入りますよ。
