Twitterの認証バッジとは?青いチェックマークの意味・入手方法をわかりやすく紹介

青色チェックマーク

こんにちは!Twitter歴13年のサッシです。

青いチェックマークは付きましたか?これから欲しいところですか?

実は昔と今で入手方法は違うんですよ!

現在の仕組みをよ〜く知っておきましょう。

2つの意味・入手方法など、このページでは、以下の内容で「Twitterの認証バッジ」について具体的に紹介しますね。




Twitterの認証バッジとは?2つの意味

はじめに、意味をハッキリさせましょう。

Twitterの認証バッジとは、実は青以外にも金色・グレーなども存在します。

でも今回は多くの人に関係ある「青色バッジ」だけに限定して紹介しますね。

青色の認証バッジは、実は2つの意味があるんです。

ずばり以下の2つのどちらの意味も含んでいるんですよ!

Twitterの認証バッジの2つの意味
  • 公式アカウント
  • Blue会員

1つは公式アカウントです。

企業・有名人などの公式のアカウントの証明ですね。

もう1つはBlue会員です。

青いチェックマーク
▲Blue会員のマーク

有料サービス「Twitter Blue」の会員になると付きます。

これら2パターンが混在しているのが現在の状況です。

昔の感覚で「青いチェックマーク=公式アカウント」というわけではないんですよ。

覚えておいてくださいね!

メニュー内のTwitter Blue

ツイッターで認証バッジを入手する方法

2つの意味がわかったところで、実際にバッジをゲットしてみましょう。

これから青いチェックマークをつけたいとしますね。

その場合、選択肢はたった1つしかありません。

ずばりTwitter Blue会員になることです。

Twitter Blueアカウント
▲Twitter Blueアカウント

なぜならもう公式アカウントの受け付けは終了したからです!

以前は「著名で信頼に値するアクティブなアカウントであること」という基準に基づいて認証の申請を受け付けていました。

でも、もうそれは廃止されたんですよ。

廃止の説明
▲廃止の説明

2022年11月9日から付与の条件が「Twitter Blueの人」だけに変更となりました。

もちろん、昔に公式アカウントの認定を受けた人はそのまま認定で継続です。
(剥奪されるようなことをしない限り)

でもこれから認証バッジ=青いチェックマークをつけたいならTwitter Blue会員になることだけが手段となりますよ。

Blue会員になるにはアカウント作成から半年以上などの審査規定はあります。

でも月額料金を払えば基本的には誰でもBlue会員になって青いチェックマークになれるはずですよ!



まとめ

さいごに、今回の「Twitterの認証バッジ」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • 意味1:公式アカウント
  • 意味2:Twitter Blue会員
  • 現在はBlue会員になることだけが青色バッジを得る方法

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