でもまだみんな慣れていないと思いますので、しばらくはまだ記事内の表記はツイートのままにしておきますね。
よくツイートする派ですか?誰かの投稿を見ているほうが多いですか?
字数制限や下書きの条件など、投稿意外とルールがあるのでよ〜く覚えておきましょう!
このページでは以下の内容でツイートで知っておきたい3つのことを具体的に紹介します。
気になるものから読んでみてくださいね。
(タップすると各章に飛べます)
ツイートに入力するURL・ハッシュタグは140字に入る
まずは「URL・ハッシュタグは140字に入る」です。
ツイートの字数は最大140文字となっています。
(ちなみにインスタは160文字)
その字数制限には以下の2つも含まれますよ!
- URL
- ハッシュタグ
▲URLで140字オーバー
例えば本文だけで130文字くらいまで入れてしまうとしますね。
するとリンク先を載せたりハッシュタグを付けたりはできないわけです(涙)
それも計算に入れて投稿内容は入力するようにしましょう。
ちなみにリプライのときのユーザー名や添付画像は140字にはカウントされませんよ。
ツイートは後から編集できない
お次は「ツイートは後から編集できない」です。
SNSでも、フェイスブックやインスタは後から投稿の編集ができます。
それに対してツイッターは投稿後は編集不可となっていますよ。
▲ツイート
テキストの修正・タグ付け・画像追加・位置情報の変更などなど、何もできません(涙)
後からできるのは削除くらいのものです。
「ツイートしたら直せない!」と心に刻んでおきましょう。
スレッドを作るという形で追加してツイートならできますよ。
アプリを入れ直したら投稿前に保存した下書きは消える
あとは下書きについても触れておきますね。
ツイートは投稿前に下書き保存できますが・・・注意してください。
アプリを入れ直したら下書きは消えるので。
▲下書き保存
僕はそれで何十個も溜めていた下書きが消滅したことがあります(涙)
ちなみに、そもそも下書きは端末・アプリで共通ではありません。
スマホとPCで別だし、なんならスマホでもTwitterアプリとwebブラウザ版でも別々の下書きになる仕組みです。
そこも含めて下書きの取り扱いには気をつけてくださいね。
(消えたら困るのはスマホのメモ帳などに保存がおすすめ!)
まとめ
さいごに、今回ご紹介した「ツイートで知っておくべき3つのこと」をまとめて並べておきますね。
(タップするとそれぞれの説明に戻れます)
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか?
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります)
ロジテックのスマホ用HDDならpc不要でスマホからケーブルを差して直接保存できるので僕はすごく気に入っています。
1万円くらいで1TB(=128GBのスマホ8台分)の大容量が手に入りますよ。