こんにちは!インスタ歴9年のサッシです。
気になるのは意味ですか?いつの時間帯だと付くかですか?
誰にどんな場合に付くかはちゃんと法則性ありですからね。
似たような表示もあるので、仕組みをよ〜く知っておきましょう!
ブロックや非表示も含めて、このページでは以下の内容で「今日アクセスがありました」について具体的に紹介しますね。
インスタグラムの今日アクセスがありましたとは?
はじめに、意味をハッキリさせましょう。
インスタグラムの今日アクセスがありましたとは、ひとことで表せばインスタ利用の通知です。
そのアカウントが今日インスタを開いたということをこちらに教えてくれている表示なんですよ。
▲今日アクセスがありました
特に投稿もいいね・コメントもしていなくても、ログイン状態でインスタを開いただけでアクティビティと見なされます。
何をしていたかはわかりませんが、とにかくそのアカウントが今日インスタを触っていたという証拠です。
特に深い意味はなく、本当にただ「この人は今日インスタ使ってましたよ〜」を教えてくれる機能と思ってください。
表示の種類はいくつかあるので、次の章で紹介しますね。
何時間前まで?今日アクセスがありましたの時間【Instagram・DM】
意味がわかったところで、表示の種類について見てみましょう。
「今日アクセスがありました」は、ずばり8時間前が区切りとなっています。
8時間前より前で、しかも今日の日付の時間帯にインスタを利用したなら表示される通知なんですよ。
それよりも現在に近い時間の場合は〇〇時間前や〇〇分前のように表示されます。
▲1時間前にオンライン
つまり1時間前から8時間前の間なら「〇〇時間前」で表示されるわけですね。
そしてまさに今インスタを操作しているなら「オンライン中」と出ます。
逆に、最後にインスタを開いたのが今日ではなく昨日ならば「昨日アクセスがありました」と表示される仕組みです。
バリエーションはそれで全部ですよ!
ブロックすると非表示?今日アクセスがありましたの表示について
では、通知の表示・非表示について見てみましょう。
「今日アクセスがありました」などのログイン状態が表示されない場合もあるんです。
以下の2つのときは非表示になるんですよ!
- ブロック
- 制限
▲アカウント制限の説明
これらの状態のときは「今日アクセスがありました」や「〇〇分前」などは表示されません。
オンライン中を示す緑の点も付かないんですよ。
その相手と最後にしたDMの内容・日時が代わりに表示されます。
▲最後にしたDMの内容・日時
あと、そもそも非表示にできる設定があるんですよ。
設定オフにすると自分の動きは相手に表示されないし、相手の動きもこちらに表示されなくなります。
ぜひ自分の好きな方に設定しましょう。
ちょっと場所がわかりづらいので設定方法は別ページにまとめています。
手順・注意点など、詳しくはそちらを参考にやってみてください。
「今日アクティビティがありました」との違いは?
表示・非表示についてもわかったところで、あとは似たような表示との違いにも触れておきますね。
インスタには「今日アクティビティがありました」という通知も存在します。
両者は何が違うのかと言うと・・・同じです。
ただの表記違いなんですよ!
▲今日アクティビティがありました
実はiPhone版のInstagramアプリだと「今日アクティビティがありました」なんです。
ただ言葉が異なるだけで、意味は「今日アクセスがありました」とまったく同じです。
Android版のアプリやPCで開いた場合の「今日アクセスがありました」のことなので、別の通知ではありません。
ちなみに英語だとどの端末・アプリから見てもactive todayですよ。
まとめ
さいごに、今回の「インスタグラムの今日アクセスがありました」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 意味:今日インスタを開いた
- 現在より8時間以上前から日付変更までの時間帯
- ブロックや制限をすると非表示!
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