こんにちは!SNS大好きなサッシです♪
大丈夫ですか?SNSに疲れてませんか?
「SNS中毒」「ソーシャル疲れ」なんて言葉がメディアでも頻繁に飛び交い、SNSが原因で本当に病んでしまっている人も少なくないようですね。
楽しいはずのSNSで悩んでしまうなんて、本当に悲しい!
アホみたいにSNS使って楽しんでる者としては心配で仕方がありません。
そこで、今回は「SNSに疲れたら試してほしい3つのおすすめ」を紹介します。
- 「なんか最近SNSのこと考えるのがイヤになってきたんだよなー」
- 「どうも義務みたいになってきた気がする・・・」
そんなあなたにぜひ読んでほしいです!
SNSに疲れたら試してほしい3つのおすすめ
では、さっそく参りましょう。
ええ、タイトル通りに既読無視もガンガンやりますよ~w
「SNSに疲れたら試してほしい3つのおすすめ」です!
1.人間関係を良くするツールと割り切る
1つ目のおすすめは、「人間関係を良くするツールと割り切る」です。
既読無視がどうこうとか。返信が遅いだなんだとか。
「なんでフォローしてくれないの?」とか。
SNSについてあーだこーだ言ってくる人っていますよね?
・・・知るかぁぁぁ!!!
僕はそんな人と付き合うつもりは一切無いです!
んなことウダウダ言ってくる人と仲良くなりたいですか?
心から一緒に笑ったり泣いたりできる仲になると思いますか?
ぜっっっっったい、うわべだけの関係にしかならないでしょ!
だから僕はガンガン既読無視しますよ。
逆に、いくら既読無視されてもまったく気になりません。
相手が誰であれ。
忙しい毎日の補助ツールですからね~SNSは。
仕事や家族の時間の合間に、僕は自分のタイミングで返信します。
そもそも、ある用件に対して確実に返事がほしいなら電話やメールするのがビジネスマナーですからね。
SNSで細かいこと文句言って来る人とはサヨナラしましょう。
SNS上でも気持ちよく付き合える人とだけつながるのをオススメします!
知らない人、ニガテな人からのフォロー申請もガンガン無視すればいいですよ。
2.自分ルールを決める
2つ目のおすすめは、「自分ルールを決める」です。
特に次の2つ。
- 時間
- 返信のルール
これらをしっかり定めるのがコツです。
【時間】
時間に関しては、僕は「タイムラインを眺めるのは1回10分まで」と決めています。
昔懐かし高橋名人の「ゲームは1日30分」みたいですねw (←このネタ分かる人。親友になりましょうw)
時間を決めないとダラダラと画面見続けてしまいますからねー。
このルール決める前は僕も「ハッ!う、嘘だろ・・・もう4時間経ってる!?」なんてこともありました。
あと「食事中と寝る前はスマホを触らない」ということにもしています。
【返信のルール】
返信のルールに関しては、僕は「朝にまとめて返信。あとは出来る範囲で。」と決めています。
返信することに追われていると、ちっとも楽しくないですからねー。
内容についても「『ありがとうございます。』の一言でもok。」をマイルールに定めています。
3. SNSをしぼる
3つ目のおすすめは、「SNSをしぼる」です。
Twitter、Facebook、LINEにInstagram・・・。
本当にぜんぶ必要ですか?
SNSにちょっと疲れてきたなーというときは、使うSNSを限定するといいですよ。
単純に好き嫌いでいいと思います。
優先順位つけて、要らないアプリは削除しちゃいましょう。
アカウントは削除してもいいし、放置でもぜんぜん構わないと思います。
いわゆる「ソーシャルデトックス」ってやつですね。
僕はTwitter・Facebook・Instagramで交流を楽しんで、連絡ツールとしてLINEを使っています。
そもそもSNSはいつ辞めてもいいんですよ。
ビジネス上必要なら、仕事時間だけ電話やメールと同じく超ビジネスライクに使えばいいだけの話。
本当に心の余裕を持って楽しめるSNSだけに限定したほうがいいですよ!
あくまで幸せを感じるのが目的です!
最後に、その他のおすすめ方法も紹介しておきますね。
- SNS上の投稿は「良い所」だけを切り取ったものだと心得ておく
- キャラづくり・ウケ狙いをやめる
- 数字(いいね!やフォローの数)が少なくても、仲の良い人とつながっていれば楽しいもんだと知っておく
- タイムラインを開いた瞬間、どんな投稿が目に飛び込んでくるかは分からないのを承知の上で使う。それがSNS。
SNS上でキラキラ輝いている人も、本当にリア充かどうかは分からないですからね~。
今回ご紹介した、特におすすめな3つの方法。
- 人間関係を良くするツールと割り切る
- 自分ルールを決める
- SNSをしぼる
SNSに疲れてしまったら、まずはこれらをぜひ試してみてください!
あくまで幸せを感じるのが目的ですからね。
無理せず楽しんでSNSと付き合っていきましょう♪
ガンガン既読無視でも気にしない方。ぜひ友達になってくださいw
SNS疲れの原因と対策は別記事でまとめていますので、こちらもどうぞ参考にしてみてください。
関連記事:SNS疲れの原因と対策まとめ。楽しんで続けるための7つの方法です!
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