こんにちは！Twitter歴12年のサッシです。
文字や画像だけでなく音声もよく使っていますか？
音声だけで投稿や送信もできるので、何ができる・できないをよ〜く知っておきましょう！
動画の音が出ない原因なども含め、このページでは以下の内容で「Twitterの音声」について完全ガイドしますね。
全部で3つ！Twitterで音声が使えるところまとめ
はじめに、どこで音声が使えるのかをハッキリさせておきましょう。
Twitterで音声が使えるところは3つあります。
ずばり以下の3つの機能ですよ！
- ツイート
- スペース
- DM
▲音声ツイート
まず、音声を録ってツイートに添付して投稿することが可能です。
マイクを起動して140秒まで収録できますよ。
また、音声だけで複数人で会話ができるスペースという機能もあります。
▲スペース
顔出ししなくていいので便利ですね。
あとはDMで送信です。
ツイートと同じくマイクを起動して録音したものをメッセージとして送信できますよ！
ツイッターで音声通話はできないの？
3つの音声機能がわかったところで、通話についてです。
ツイッターで音声通話はできないのでしょうか？
それについてはできないと思っておいてください。
▲DM
DMのチャットを開いても、音声通話・ビデオチャットを開始するボタンはどこにもありません（涙）
そこはDMから通話できるインスタやフェイスブックとは違うので注意しましょう。
友達や家族と通話するならLINEやSkypeの方が手っ取り早いし、ビジネス的な通話ならzoomやGoogle Meetでカメラオフが便利ですよ。
ツイート内の動画の音声が再生されないときの原因と対処法
通話についてわかったところで、あとは動画の再生についても触れておきますね。
ツイート内の動画は自動で再生する・しないを自分で設定できます。
動画の自動再生をオンにしている場合は音声は自動でオンにはならないので注意してください。
▲音声オン・オフのマーク
音声のオン・オフは動画内に表示されているスピーカーのマークで切り替えられます。
「あれ、音が出ないけど！？」というときはそこをチェックしてくださいね。
動画の自動再生がオフの設定のときは、動画をタップして再生を始めると音声付きで再生されますよ。
まとめ
さいごに、今回の「ツイッターの音声」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 音声が使えるのは3ヶ所
- ツイート・スペース・DM
- 電話の機能はない！
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