こんにちは!ツイッター歴13年のサッシです。
英語で「センシティブだから表示できません」って言われても・・・どうしていいか困りますよね。
制限の解除はiPhoneとAndroidでやり方が違うのでよ〜く知っておきましょう!!
このページでは以下の内容で「ツイッターで英語のセンシティブ表示」について具体的に紹介しますね。
iPhoneの人はこの手順!ツイッターの英語のセンシティブ設定の解除方法
はじめに、iPhoneの場合から見ていきましょう。
以下の順番でやり方を紹介していきますね!
iPhoneでアプリから変えられるの?
まず、アプリでokなのかをハッキリさせておきましょう。
ずばり答えは・・・「No」。
iPhoneはアプリから設定できないです!
どこにも「センシティブを表示」の設定がないんですよ(涙)
▲iPhone版アプリのメニュー
英語・日本語に関係なく、そもそもiPhone版のツイッターアプリからは無理なんです。
センシティブを表示する・表示しないの設定はwebブラウザ版からのみ変更可能となっています。
Google ChromeやSafariなどのネット検索から開くツイッターのことですね。
だから、アプリではなくwebブラウザ版のツイッターを開いて設定しましょう。
(iPhoneからでもパソコンからでもok)
ちなみに表示言語の変更もそうですよ。
英語のセンシティブ設定の解除方法
iPhoneアプリでは無理なのがわかったところで、実際に解除してみましょう。
iPhoneかパソコンでSafariやGoogle Chromeからツイッターを開いてください。
ホーム画面でじぶんのアイコンをタップしてメニューを出しましょう。
(パソコンでは「もっと見る」)
そこから以下のようにタップして進んでください。
- Setting and privacy
- Privacy and safety
- Content you see
▲設定手順
それで準備はokです。
そこに「Display media that may contain sensitive content」という項目があります。
センシティブな内容が表示されるようにしたいなら、それをオンにしましょう。
▲Display〜をオン
はい、これで解除です。
もちろんTwitterアプリから見るときも解除設定が適用されていますよ。
お疲れ様でした〜。
アプリからできるの?Androidで英語のセンシティブ設定の解除方法【Twitter】
iPhoneに続いては、Androidの場合です。
持っているスマホがAndroidならばアプリから設定可能ですよ。
Twitterアプリを開いたらじぶんのアイコンをタップしてメニューを出してください。
そこから以下のようにタップして進みましょう。
- Setting and privacy
- Privacy and safety
▲左:Setting and privacy,右:Privacy and safety
するとプライバシー・セキュリティの設定画面になります。
そこに「Display media that may contain sensitive content」と表示されているはずです。
それをオンにしましょう。
▲Display〜をオン
はい、それでセンシティブ制限は解除となります。
近くにある「Mark media you Tweet as containing material that may be sensitive」は違いますよ。
それはじぶんのするツイートをセンシティブな投稿に設定するか・しないかですので!
まとめ
さいごに、今回の「英語のセンシティブ設定を解除」のポイントをまとめて並べておきますね。
- iPhone版アプリからは無理
- iPhoneかpcでブラウザ版から設定
- Androidならアプリからok
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