こんにちは！Twitter歴13年のサッシです。
何件までツイートを見れるのか気になりますよね。
実はアカウントの種類によって違うんですよ！
自分はどれに当たるのか、ぜひ理解しておきましょう。
まだ不明な点も含めて、このページでは以下の内容で「Twitterの閲覧数の制限」について具体的に紹介しますね。
パターンは3つ！読み込みできるツイート数
さっそく、制限数を見ていきましょう。
読み込みできるツイート数はアカウントの種類によって異なるんですよ。
ずばり以下のようになっています！
▲イーロン・マスク氏のツイート
それぞれ1日あたりにいくつまでツイートを見れるかという数字ですよ。
最初はこれの半分くらいでしたが、変更を経てこの数値に落ち着いたようです。
認証済みアカウントはいくつか種類がありますが、私たちがすぐなれるのは有料のTwitter Blueの会員アカウントです。
ざっくり言えば無料のTwitterユーザーより有料のBlue会員の方が多くの投稿を閲覧できる形というわけですよ！
Twitterの閲覧数の制限について不明な点
制限数がわかったところで、不明な点もまとめておきますね。
Twitterの閲覧数・読み込み数の制限についてはまだ謎な点もいくつかあります。
代表的なのは以下のことですね。
- 新規アカウントとは作成後いつまでか
- 読み込み数がリセットされるタイミングはいつか
- この制限は半永久的に続くのか、一時的なのか
例えばアカウントを作ったとして、いつまで新規アカウントという扱いなのかですね。
他にも、1日あたりの上限数が午前0時にリセットされるのかどうかも不明です。
そもそも閲覧数に上限がある状態ではSNSとしての魅力が下がる点は否めないですよね。
いつこの措置が撤廃されるかなど、新情報がわかり次第このページでお伝えします。
ちょくちょく見に来てやってくださいね。
まとめ
さいごに、今回の「ツイートの読み込み数の上限」のポイントをまとめて並べておきますね。
- アカウントの種類によって違う
- 認証済みアカウント・・・10,000/日
- 未認証アカウント・・・1,000/日
- 新規アカウント・・・500/日
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※※いわゆる一般アカウント・ふつうのアカウント