Twitterのファボとは?意味・特徴や付け方・消し方・検索のやり方をわかりやすく紹介

Twitterでふぁぼる

こんにちは!ツイッター歴13年のサッシです。

ファボ・・・ツイッターの話でなにかと出てきますよね。

つまりは「いいね」のことなのですが、ふぁぼ数で検索通知などについてはぜひ知っておきましょう!

このページでは以下の内容で「ツイッターのファボ」について具体的にお伝えしますね。




Twitterのファボとは?意味・特徴まとめ

はじめに、意味・特徴をハッキリさせましょう。

Twitterでちょくちょく見かけるワード「ファボ」。

ずばりTwitterでのファボとは以下の意味ですよ。

Twitterでのファボとは?
「いいね」のこと。

(ファボ=favoriteの略)

赤いハート
▲ファボ

そう、実はファボとは「いいね」のことなんです!

英語のfavorite(フェイバリット)のfavoの部分を取って「ファボ」というわけですね。

だからいいねすること=ファボるとも言いますよ。

同じ「いいね」があるインスタフェイスブックラインではあまり言わないので、ツイッターに特によく見られる文化の1つです。

表記はカタカナで「ファボ」でもひらがなで「ふぁぼ」でもどっちでもokです!

ふぁぼ検索もできるの?ツイッターのファボのやり方・消し方と注意点

意味・特徴がわかったところで、実際にファボってみましょう。

以下の順番でやり方・消し方・検索について紹介していきますね!

ファボのやり方・消し方と注意点

では、ファボしてみましょう。

・・・と言ってもやり方はかんたんです。

ファボとはツイートへのいいねの意味でしたよね?

だから、ツイッターでは「いいね」を表すハートのマークをタップしましょう。
(白いハート)

白いハート
▲ハートマーク

はい。それでファボ=いいねはokです。

うっかり間違って誤ふぁぼしてしまった場合はもう1回ハートをタップしてください。
(赤くなっているハート)

それでいったん付けたファボは消えますよ。

仕組みはリツイートと同じですね。

ふぁぼると相手に通知は行きますが、消したときは通知は行きません。

そして、いったん消して再ファボするともう通知は行きませんよ!

ふぁぼ検索って?何が探せるの?

ファボり方がわかったところで、検索についても触れておきますね。

ツイッターでは、ファボ=いいねの数を条件に検索が可能です。

検索窓に以下のコマンドを入力して探してみてください。

ふぁぼ数の検索コマンド
  • 〇〇半角スペースmin_faves:数字

〇〇のところにはキーワードや@ユーザー名を入れます。

例えば「かわいい猫 min_faves:222」と検索すると、222件以上ファボられた=いいねが付いたツイートのみが検索されます。

「@sashdaily min_faves:100」とすれば、sashdailyさんのアカウントで100件以上のファボが付いた投稿だけが出るわけですね。

コマンド検索
▲「@sashdaily min_faves:100」で検索

半角スペースを入れることや「:」と「;」を間違えないように注意しましょう。

ちなみに、検索というわけではないですが、そもそもそのアカウントがいいねしたツイートはまとめられていますよ。

プロフィール画面を開いて「いいね」のタブをタップするとズラーっと出てきますよ!

自分のアカウントでも誰かのアカウントに対しても同じです。



まとめ

さいごに、今回の「Twitterのふぁぼ」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • ファボとは「いいね」のこと
  • ふぁぼると通知は行き、消すときは通知されない
  • ふぁぼ数で指定してツイート検索もできる!

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