こんにちは!Threadsは3つのアカウントを使い分けているサッシです。
Threadsのプロフィールはもう見慣れましたか?
ちょっとインスタとは違う部分もありますからね。
表示方法や編集など、ぜひ基本的な仕組みを知っておきましょう!
このページでは以下の内容で「Threadsのプロフィールについて知っておいてほしい4つのこと」を紹介します。
気になるところから読んでみてくださいね。
Threadsのプロフィールはほぼ「アカウント」の意味でもある
まずはプロフィールとアカウントの関係についてです。
結論から言えばThreadsではプロフィールはほぼ「アカウント」の意味でもあるんですよ。
ほとんどのSNSでは「アカウントをフォローする」のように言いますよね?
でもThreadsでは「プロフィールをフォローする」なんです!
▲「プロフィールをフォロー」の例
そもそもThreadsはInstagramアカウントでログインして利用するサービスです。
Threads独自の新規アカウント作成もありません。
だからThreads内で1人1人に固有のものを「プロフィール」と呼んでいるわけですね。
非公開にする場合も非公開アカウントではなく非公開プロフィールという名称になっていますよ。
スレッズのプロフィールはネット検索からも表示できる
お次は「ネット検索からも表示できる」です。
スレッズのプロフィールを見れるのは公式アプリからだけではありません。
実はブラウザ版も存在しているんですよ!
▲ブラウザから表示したプロフィール
スマホでもPCでもいいので、SafariやGoogle Chromeを開いてください。
URLを入れるところに「https://www.threads.net/@〇〇〇」と入れます。
(〇〇〇はユーザーネーム)
するとそのアカウントのプロフィールや投稿を表示できるんですよ。
いいね・コメントや検索はできませんが、特定のアカウントを見るだけなら十分なのでぜひ覚えておいてくださいね。
Threadsのプロフィール画像に動画は選べない
続いてはプロフィールのアイコンについてです。
残念ながらプロフィール画像に動画は選べないです。
設定できるのは写真・イラストなどの静止画だけとなっていますよ。
▲プロフィール画像
動画もできたらもっと楽しいんですが・・・仕方ないですね。
ちなみにFacebook・LINE・TikTokは動画アイコンもできますよ!
スレッズのプロフィールの自己紹介文は150文字まで
あとは自己紹介文についてです。
他のSNSと同じく、スレッズのプロフィールの自己紹介文も文字数の制限はあります。
ずばり最大150文字までですよ。
▲150文字が限界
それ以上は入力することができません。
150文字はインスタの場合とまったく同じとなっています。
ちなみにスレッズの投稿は最大500文字までテキスト入力できますよ!
まとめ
さいごに、今回ご紹介した「スレッズのプロフィールについて知っておいてほしいこと」をまとめて並べておきますね。
(タップするとそれぞれの説明に戻れます)
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか?
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
(ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります)
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