増やすことってできるの!?意味・容量が多い端末・いっぱいなときの2つの対策などスマホの内部ストレージまとめ【iPhone・Android】

Googleピクセル3で内部ストレージ容量を表示

こんにちは!iPhoneもAndroidも毎日いじっているサッシ(@3104nkmr)です。

スマホは容量が何GBのものを使っていますか?
(僕はiPhoneが256GB、Androidが64GBです)

「やばっ、動画を保存しすぎてもうアプリ入れられない・・・」なんてときは容量を増やす「内部ストレージ化」という裏技もあるんですよ!

意味・容量が多い端末・容量いっぱいのときの2つの対策など、このページでは以下の内容で「スマホの内部ストレージ」について具体的にお伝えしますね。




多いほうがイイの?スマホの内部ストレージとは?【iPhone・Android】

さっそく、スマホの内部ストレージとは何かをハッキリさせましょう。

以下の順番で紹介していきますね!

スマホの内部ストレージとは?ROMとは違うの?

まず、内部ストレージの意味やROMとの違いを見てみましょう。

スマホやパソコンでストレージと言えば「データを保存するところ」と思ってもらえればokです。
(ストレージは保管・貯蔵を意味する英語「storage」のこと)

つまりスマホの内部ストレージとは以下の意味ですね。

スマホの内部ストレージとは?
スマホ本体の中にある、データの保存場所。

内部ストレージの分だけ写真・動画・音楽やアプリを保存できる。

Googleピクセル3の内部ストレージ64GB
▲Googleピクセル3の内部ストレージ容量(64GBモデル)

一時的な保存場所であるメモリーと違い、ずっと保存しておく場所が内部ストレージというわけです。

スマホにおいては内部ストレージは別名ROM(ロム)とも呼ばれます。

例えば買いたい端末の性能を見て「ROM128GB」と書いてあればそれは内部ストレージが128GBのスマホという意味ですよ。

内部ストレージに対して、USBメモリーやSDカードなどのスマホに接続・出し入れして使うものは外部ストレージと呼ばれます。

容量が多い端末の例

内部ストレージの意味に続いては、容量の多い・少ないについても見ておきましょう。

容量が多いほどたくさんの写真・動画を保存したりアプリを入れたりできるので、もちろん内部ストレージは多いに越したことはありません。

現在(2020年)のところ、スマホの内部ストレージは最大512GBまで発売されています。

例えば以下の端末がそうですよ。

内部ストレージ512GBのスマホの例
  • iPhone11 Pro
  • HUAWEI P30 Pro
  • Galaxy Note10+

初代iPhoneは4GBか8GBでしたからね〜。すごい増えっぷりですよね。

ただ、Xperia・AQUOSなど人気スマホも売れ筋ランキング上位はまだ64GBや128GBが主流です。

本体内蔵のストレージとしては512GBはかなりの大容量ですよ。

僕の愛機iPhone8 plus(256GB)もGoogleピクセル3(64GB)も512GBには遠く及びません(笑)



増やすことはできるの!?スマホの内部ストレージがいっぱいのときの2つの対策

内部ストレージとは何かがわかったところで、容量がいっぱいの場合について見ていきましょう。

以下の順番でお届けしていきますね。

内部ストレージって増やすことはできるの!?

まず、内部ストレージの増量についてです。

以下のことをハッキリさせておきますね。

わたしのスマホ64GBなんだよね〜。

これ、128とか256まで上げちゃえる!?

 
ごめんなさい。答えは・・・「No」。

残念ながらスマホの内部ストレージは後から増やせません

例えば256GBの僕のiPhone8 plusを512GBにすることはできないんです。

iPhone8
▲iPhone8 plus(256GB)

スマホ内に部品を入れるスペースが空いていないので、物理的に不可能なんですよ(涙)

でもAndroidスマホに限っては実はSDカードを使って内部ストレージを増やす裏技が存在します。

次の章で紹介していきますね!

SDカードで裏技!内部ストレージがいっぱいのときの2つの対策

では、内部ストレージがいっぱいのときの対策を見ていきましょう。

保存容量が不足しているときはもちろん「不要なデータを削除する」ことをまずやりましょうね。

それでも内部ストレージ不足に苦しむときは以下の2つの解決法がありますよ。

スマホの内部ストレージ不足への対処法
  • SDカードを「内部ストレージ化」(※)
  • 機種変更・スマホ2台持ち

※SDカードが入るAndroidスマホ限定

それぞれもう少し説明しますね。

まず1つ目はSDカードの「内部ストレージ化」です。

実はSDカードは外付けのストレージではなく「これもスマホ内部の保存場所」ということに設定できるんですよ。

microSDカード
▲SDカードをスマホに挿入

例えば64GBのスマホでも256GBのSDカードを内部ストレージ化すれば「320GBのスマホ」が爆誕するわけです!わ〜お!!

ただしiPhoneはそもそもSDカードを差せないし、アンドロイドもすべてのスマホがSDカードを入れられるわけではありません。
(僕のGoogleピクセルは差せません・・・)

Androidの内部ストレージについては別ページで詳しく紹介しているので、そちらをぜひ参考にしてみてくださいね。

アンドロイドスマホのSDカードスロット

アンドロイドなら絶対にマイクロSDは入るの?対応のスマホ・カードの種類・ストレージ設定などAndroidでのSDカードの使い方と注意点

 
もう1つの手は「機種変更・スマホ2台持ち」ですね。

そもそもバッテリーが持たなくなってきたとか画面が割れているなら思い切って機種変・2台持ちのほうがいいかもしれませんよ。

もし32GBのスマホを使っているなら、128GBの機種に変えるだけで容量4倍です!

「内部ストレージ化」か「機種変・2台持ち」か、じぶんの予算と相談して決めましょうね。

まとめ

さいごに、今回の「スマホの内部ストレージ」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • 本体のデータ保存場所のこと
  • 容量は64〜512GB(機種による)
  • 後から増量はできない!

画像がいっぱいになってきたら、内部ではなく外部のストレージ(外付けHDD)に移すのがいいですよ。

最近はWiFiでつないでスマホから送れるものが登場しているのは知っていましたか?

外部だからアプリは入れられませんが、ぜひ大切な写真・動画はこれからもずっと見られるようにしておきましょう。