こんにちは!TikTokは3つのアカウントを使い分けているサッシです。
よくDMは使いますか?これから初めてですか?
実は使えない人もいるなど、大事なポイントがあるんですよ!
よ〜く仕組みを知っておきましょう。
このページではTikTokのDMについて「これだけは知っておいて!」という2つのことをサクッと紹介しますね。
これだけは!TikTokのDMについての2つの基本的なこと
さっそく見ていきましょう。
TikTokのDMについては以下の2つのことだけは知っておいてほしいです!
- DMを送れるかは相手の設定次第
- DMの利用には年齢制限あり!
そう、必ずDMを自由に使えるとは限らないんですよ。
それぞれ説明していきますね。
DMを送れるかは相手の設定次第
まずは「DMを送れるかは相手の設定次第」です。
TikTokのDMには受信設定があります。
「こちらにメッセージを送れる人」という意味ですね。
以下の3つから選べるんですよ。
- おすすめの友達(※)
- 相互フォロワーとあなたがメッセージを送ったユーザー
- オフ
※相互フォローしているフォロワー・おすすめの連絡先・Facebookの友達
▲自分にメッセージを送信できる人の選択肢
例えば相手が「相互フォロワーとあなたがメッセージを送ったユーザー」に設定しているとしますね。
その場合はこちらから一方的にフォローしてもその相手にはDMは送れないというわけです。
もちろん相手が「オフ」に設定していたら誰もその人にはDMできませんよ。
DMの利用には年齢制限あり!
受信設定に続いては年齢制限です。
実はTikTokでDMの利用には年齢制限があるんですよ。
以下のようになっています。
- 13歳〜15歳・・・利用不可
- 16歳〜17歳・・・「オフ」か「友達」
▲DM利用の年齢制限
そもそも13歳〜15歳はDMを利用できないです。
自分のプロフィール画面などを開いてもDMのボタンが表示されませんよ。
16歳〜17歳ならば利用できますが、誰がこちらに送れるかは制限付きです。
デフォルトだと「オフ」に設定されていて、変更するなら「友達」にのみ設定可能となっています。
覚えておいてくださいね。
まとめ
さいごに、今回の「TikTokのDMについての2つの基本的なこと」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 誰がこちらに送れるかはこちらで設定できる
- DMの利用には年齢制限あり
- そもそも13歳〜15歳はDM利用不可!
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