こんにちは!Threadsは3つのアカウントを使い分けているサッシです。
探したいのはアカウントですか?投稿ですか?
現在のところは投稿内容や自己紹介文の中のワードは拾わないですからね。
基本的な仕組みをぜひ知っておきましょう!
このページでは以下の内容で「Threadsの検索」についてわかりやすく紹介しますね。
Threadsの検索には何が引っかかるの?
まずは「何が引っかかるのか?」をハッキリさせましょう。
Threads検索に出る結果はずばりアカウントだけです。
検索ワードがアカウント名に入っているユーザーだけが検索結果として出てきます。
▲左:おはようで検索,右:ねこで検索
アルファベット・ひらがな・カタカタはひっくるめて検索されます。
やがてハッシュタグなども拾うようになるかもしれませんが、まずはこれが検索の仕組みだと覚えておいてください。
検索に引っかかりたいならばそのワードをユーザーネームか名前に入れておきましょう!
なぜ?スレッズで検索できないときの原因
仕組みがわかったところで、うまくできない場合に触れておきますね。
まずはインターネット接続が安定しているかは確認しておいてください。
(不安定だとエラーになりやすいです)
そこは問題ないならば、「あれ、検索できないけど!?」というときは以下の2つの可能性が考えられますよ。
- 投稿内容や自己紹介文は対象外
- ブラウザ版には検索機能はない
1つは「投稿内容や自己紹介文は対象外」です。
スレッズの検索に反応するのはアカウントの名前だけですからね。
投稿内容や自己紹介文に入れているワードには引っかからないので注意してください。
もう1つは「ブラウザ版には検索機能はない」です。
▲ブラウザ版のThreads
スレッズはSafariやGoogle Chromeなどのブラウザからも開くことができます。
でも検索はできないので覚えておいてください。
検索機能はスマホで公式アプリからのみとなっていますよ。
パソコンからだと特定のアカウントのプロフィールや投稿を見るのが限界です。
まとめ
さいごに、今回の「スレッズで検索」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 検索に引っかかるのはアカウントだけ
- アカウント名に入っているワードを拾う仕組み
- ブラウザ版には検索機能がないので注意!
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