リクルートポイントとは?知っておきたい3つのこと

リクルートポイント知っておきたい3つのこと

こんにちは!nanacoチャージでリクルートカードを愛用しているサッシ(@3104nkmr)です。

リクルートポイントってPontaポイントの兄弟分(?)みたいな感じなのですが・・・イマイチ仕組みがわかりにくいんですよね(涙)

でも損なくサクッとPontaと交換できる・nanacoチャージでも1.2%でポイントが貯まるなど大きな特徴があるんですよ!

このページでは「リクルートポイントについて知っておきたい3つのこと」をわかりやすくお伝えしますね。



リクルートポイントとは?知っておきたい3つのこと

さっそく見ていきましょう。

リクルートポイントについては、以下の3つのことをぜひ知っておいてほしいです。

特にPontaポイントと気軽に交換できるのが大きな特徴ですよ!

それぞれもう少し詳しくお伝えしていきますね。

Pontaポイントと等価交換

まず、真っ先に知っておいてほしいのは「Pontaポイントと等価交換できる」ということです。

1ptのリクルートポイントは1ptのPontaポイントに替えることができます。

ポイント交換
▲交換の画面

Pontaポイントの公式サイト「Ponta Web」にログインして「交換する」をポチッと押して進むだけでok。

正直なところリクルートポイントはちょっと使い道が少ないのですが、Pontaポイントならばローソンでの買い物を中心としていろいろな使い道があります。

リクルートポイントが貯まったらPontaポイントにサクッと替えてしまうのが圧倒的におすすめですよ!

リクルートポイントからPontaポイントに替えるときは全ポイント交換となります。

また、リクルート期間限定ポイント・サイト限定ポイントは交換に使えないので注意です。

リクルートカード支払い・リクルート系サービスのキャンペーンで貯まる

2つ目はリクルートポイントの貯め方です。

リクルートポイントは基本的には以下の2つの方法で貯まりますよ。

リクルートポイントが貯まる方法
  • リクルートカードで支払い
  • リクルート系サービスのキャンペーン

もっとも一般的なリクルートポイントの貯め方はクレジットカード「リクルートカード」の利用です。

ほとんどの人はこれで貯まっているんじゃないかな?というくらい中心的な貯め方ですね。僕もほぼこれです。

リクルートカード

リクルートカードの次に多いのはリクルート系サービスでキャンペーン特典としてもらえる場合です。

じゃらん・ホットペッパー・ポンパレモールなどですね。

それらリクルート系サービスでは、サービス利用で支払った分に対しては通常ポイントとしてはリクルートポイントではなくPontaポイントが付きますよ。

ポンタカードとおさいふポンタカード
▲おさいふPonta

あとはGポイント(BIGLOBEのポイント)などからのポイント交換くらいです。

日常的にはほぼ「リクルートカード利用で貯まるポイント」と思っておけばokですよ!



リクルートカードからnanacoやEdyにチャージでもポイントが貯まる

ラストの3つ目は「チャージでポイント」です。

リクルートカードなら、なんとチャージだけでリクルートポイントが付くんですよ!

カードがVISA・MasterCard・JCBのどれなのかで以下のようにチャージできる電子マネーが違います。

リクルートカードでチャージできる電子マネー
【VISA・MasterCard】

【VISA・MasterCard】

  • モバイルSuica
  • nanaco

 

月間の合計で30,000円分までこれらの電子マネーにチャージでポイントがもらえます。

特にnanacoにチャージできてポイントが付くカードはかなり限られているので貴重ですよ。

ナナコカード2枚
▲nanacoカード

しかもリクルートカードの還元率は1.2%なのでセブンイレブンの公式カードからチャージするよりポイントが多く貯まるんです!

なんか不思議な感じですよね(笑)

お買い物しなくてもチャージだけでポイントが貯まるので、かなりおすすめですよ。

まとめ

さいごに、今回の「リクルートポイントで知っておきたい3つのこと」をあらためてまとめて並べておきますね。

サクッとPontaポイントに替えられるので、かなり使いやすいポイントと言えます。

入会費・年会費が無料のカードの中で最高クラスに高い1.2%という還元率なので、どこで使っても多くのポイントが貯まるようにしたいならばリクルートカードがぴったりですよ!