こんにちは！ツイッターの裏垢でマシュマロ質問箱を愛用しているサッシです。
もう使ってみましたか？これからですか？
僕はPeing質問箱も使っているのでメリット・デメリットがよく見えてきましたよ！
特徴・始め方・使い方など、このページでは以下の内容で「マシュマロ質問箱」について具体的にお伝えしますね。
マシュマロ質問箱とは？使ってみてわかったメリット・デメリット
はじめに、特徴やメリット・デメリットをまとめておきますね。
以下の順番で紹介していきます！
マシュマロ質問箱とは？
まず、特徴から見ていきましょう。
マシュマロ質問箱とは以下のサービスですよ。
▲ツイートしたマシュマロ質問箱
例えば「好きなタイプの人は？」などを匿名で質問できるサービスですね。
アカウントは匿名で作れるし、質問者はそもそもマシュマロ質問箱のアカウントを持っている必要すらありません。
マシュマロの中だけでやり取りしてもいいし、ツイッターなどのSNSで質問を募集することもできますよ！
使ってみてわかったメリット・デメリット
特徴がわかったところで、お次はメリット・デメリットです。
実際に使っていて、僕はマシュマロ質問箱の利点・弱点は以下のことかなと感じますよ。
- 登録・操作がかんたん
- デザインがかわいい
- 質問の受け付け範囲を選べる
【デメリット】
- アプリがない
マシュマロ質問箱はTwitterアカウントかメールアドレスがあれば登録できるので、1分もあれば開設できます。
マスコットのマシュマロもかわいいし、全体的なデザインもかわいくて見やすいです。
あと、質問の受け付け範囲を選べるのがいいですね。
（「全体公開」「ツイッターのフォロワーのみ」など）
▲公開範囲
それに対してデメリットは・・・「アプリがない」ですね。
マシュマロ質問箱を開くにはネット検索から毎回ログインしなければいけません。
それがちょっと手間なので、iPhone・Androidのスマホアプリがリリースされれば完璧です！
ツイッターかメアドで登録！マシュマロ質問箱の始め方
特徴がわかったところで、実際に始めてみましょう。
・・・と言っても、登録はめちゃくちゃかんたんです。
マシュマロ質問箱の公式ページに行ったら以下の手順で進めばokですよ。
- ツイッターかメアドで「登録/ログイン」を選択
- 規約に同意したら「登録/ログイン」をタップ
- 「連携アプリを認証」をタップ！（※）
※ツイッターの場合
▲登録の最初の画面
はい。あっという間にアカウントが爆誕です。
メールアドレスで登録したときは、後からTwitterと連携もokですよ。
Peing質問箱と始め方はだいたい同じですね。
使い方はかんたん！マシュマロでの質問の募集の仕方・回答のやり方
メリット・デメリットや始め方がわかったところで、使い方を見ていきましょう。
以下の順番で質問の仕方・答え方を紹介していきますね！
質問の募集の仕方
まず、質問を募集してみましょう。
マシュマロ質問箱にログインして開いたら、ど〜んと出ている「メッセージを募集」をタップしましょう。
すると以下の3択が選べますよ。
- ツイッターに投稿
- URLをコピー
- QRコードをダウンロード
▲メッセージを募集
▲上から順にツイート・URL・QRコード
好きな方法で質問を投稿して拡散しちゃいましょう。
フェイスブック・ライン・インスタなどで募集したいならURLかQRコードですね。
別ページでインスタとPeing質問箱の連携も詳しく紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてみてください。
回答のやり方は？
質問の仕方に続いては回答のやり方を見てみましょう。
誰かから質問が来たときは「受信箱」に入ります。
▲受信箱
受信箱を開けば、届いた質問が並んでいますよ。
あとはふつうに質問を選択して回答すればokです。
かんたんですね！
まとめ
さいごに、今回の「マシュマロ質問箱」のポイントをまとめて並べておきますね。
- 匿名でアカウント登録できる
- 質問者も匿名でok。アカウントすら不要
- 登録はツイッターかメアド
- URLやQRコードでも募集ok！
スマホをよく使うなら、大切な画像を残す対策はしっかりできていますか？
いつか必ず容量いっぱいになるか機種変するので、大切な思い出の写真・動画は外付けHDDに保存するのがおすすめです。
子どもや恋人とのちょっと見られたくない画像なども絶対に漏らさずに保存できますので。
（ネットにアップすれば流出のリスクが必ずあります）
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（答える人も匿名で登録ok）