実は治安抜群!南国旅行にイチオシの観光国、キューバ。めっちゃ楽しかった7つのおすすめ【ハバナなど】

キューバの海岸

こんにちは!旅好きなサッシ(@3104nkmr)です。

みなさん、キューバには行ったことありますか?

2017年に54年ぶりのアメリカとの国交回復や、安倍首相の日本の総理大臣として初の訪問など、近年どんどん注目を浴びてきているキューバ。

実は僕、そんな秘密の南国に行ったことあるんです!

「キューバ」って聞くと、

Aさん

「キューバってゲバラとかカストロとかの、社会主義って国でしょ!?なんか怖そう・・・。」

 
そんなイメージのある方が多いかもしれません。

でもね、行った感想を一言で言うと・・・・

 

「めっちゃ楽しかった!!」

 

特別危険なことなんて、な~んもなかったですよ。

今回は知る人ぞ知る海外旅行の穴場、キューバをご紹介します。

題して、「実は治安抜群!南国旅行にイチオシの観光国、キューバ。めっちゃ楽しかった7つのオススメ」

一人旅はもちろん、カップルにもご家族にもオススメできますよ♪

「ハワイやグアムもいいけど、ちょっと違った南国に行ってみたいなぁ」という方にピッタリです。



キューバの概要を分かりやすく紹介します

「キューバってどこ?」って方も少なくないと思いますので、まずはキューバの概要を分かりやすくご紹介しますね。

概要:キューバってどこ?どんな国?

キューバは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の間の「カリブ海」に浮かぶ島国です。アメリカの南の先っちょ、フロリダ州から南に約150kmくらいですね。

キューバの海岸

2000年公開の映画『ブエナビスタソシアルクラブ』(Buena Vista Social Club)で日本での知名度もグンと上がったんですよ。

面積は約11万㎢。北海道と九州を足したのよりちょっと小さいくらいですね。

東京ドームで数えると、約235万個分です。

人口は約1100万人。東京都が約1300万人なので、近いですね。

大ざっぱに言えば、日本の十分の一くらいとも言えますね。

スペインの植民地だった時代がありますので、公用語はスペイン語です。ちなみに英語は都市部のサービス業の方以外はあまり通じませんでした。

スペイン語では「H」を発音しないので、首都「ハバナ」(Habana)は実は現地では「あばーな」と発音されるんですよ♪

ちなみに、「J」が「H」の音で発音されます。

だから、日本を表す「Japon」は「ハポン」になるんですよ。

人種に関しては、データ上は白人約25%、黒人約25%、混血約50%となっているようです。見た目としては特にどの人種が多いという感じは無かったですね。黒人・白人・混血、どの方も同じくらいいらっしゃる印象です。

なんと、通貨はキューバ国民と旅行者は別のものを使います!国民用には「ペソ・クバーノ」という”人民ペソ”、外国人用には「CUC」(クックorセーウーセー)という”兌換ペソ”の2種類のペソが流通しています。両者の交換レートは、25ペソ・クバーノ=1CUCです。

両者はデザインが全然違うので、容易に見分けがつきますよ。

旅行者でも、もちろんペソ・クバーノも使用できます。むしろ、小さな商店やスタンドでジュース一杯とか少額を支払う時はペソ・クバーノの方が便利なので、いつも少し持っておくのをオススメします♪

でも、CUCの方が価値があるので、「旅行者はペソ・クバーノ払いは不可」のところもあるので、ご理解を。

「最後の社会主義国家」とも呼ばれるキューバ。「国民みんなが平等」を目指す計画経済を採用しているので、医療や教育は完全に無料です。

僕は幸い滞在中お世話になりませんでしたが、ケガや病気をして病院に行った場合、旅行者はもちろん有料ですのでお間違え無く。

気候は熱帯なので、年間を通じてずーっと暖かいです。都市部以外はサトウキビ畑が広がる風景が多かったです。ちょっと沖縄に似てます。砂糖の他は、コーヒーやタバコが主な産業ですね。



どうやって行くの?どれくらいかかるの?

現在(2018年)、残念ながら日本からの直行便はまだ出ていないです。カナダのトロント経由か、メキシコのメキシコシティかカンクン経由で行くのが一般的です。

僕はトロント経由です。トロントで一泊しました。

トロントの夜景

フライトは一日がかりですね。

  • トロント経由・・・トロントまで約12時間、キューバまで約3時間半
  • メキシコシティ経由・・・メキシコシティまで約13時間、キューバまで約2時間半
  • カンクン経由・・・カンクンまで約14時間、キューバまで約1時間半
飛行機代は、安く抑えるなら格安チケットが10万円前後くらいで手に入りますよ♪

往復の値段で10万円くらいなので、海外旅行なら「超高い!」ってわけでもないですね。

 

宿泊先は?ネット環境はどうなの?

宿泊先としては、各都市にはもちろんホテルが幾つかあります。

でも、せっかくだからキューバ版の民泊「カーサ・パルティクラル」で一般家庭に泊まってみるのをオススメします!

カーサパルティクラル

↑壁に貼ってある青いイカリみたいなマークが公認「カーサ・パルティクラル」の目印

僕は事前に日本からネットで初日だけ首都ハバナのホテルを予約し、あとは全部行く先々で「カーサ・パルティクラル」に泊まりましたが、いや~大満足でした!

日本で格安航空券&ホテルを予約しておくなら365日24時間ずっと対応の「トラべリスト」が便利ですよ。

「トラべリスト」公式ページ >>> 最短5分で予約!会員登録不要!海外航空券予約はトラベリスト

一般家庭の家といっても、宿泊用として受け入れているものですから、どこもペンションのようにキレイで清潔です。

素泊まりも朝食or夕食付ももちろんok。

ホストのファミリーは、話し掛ければ親身に相談にも雑談にも乗ってくれるし、必要がなければこちらの部屋まで来てお節介を焼くこともありませんので、快適でしたよ。

親子のようなキューバ人夫婦とサッシ

「カーサ・パルティクラル」を見つける方法は簡単。

  1. その辺の優しそうな人に「どっか泊まれるとこない?」って聞いてみる
  2. だいたいどの町にも「泊まるとこ、もう決めてる?」って聞いてくる客引きがいるので、お願いして案内してもらう
  3. ネットで検索
この3パターンになるかと思われます。

僕は実は事前に「カーサ・パルティクラル」の存在を知らなかったので、最初はその辺の優しそうな人に聞いて紹介してもらいました。その後は、泊まったカーサで「明日、○○の町に行くんだけど、オススメのカーサある?」って聞いて紹介してもらってました。

カーサ同士の横の繋がりがバッチリなので、この方法オススメです。良い人のやってるカーサだと、もれなく良いカーサを紹介してくれますからね♪

カーサのママ

たまに、目的のカーサがタイミング悪く満室になってしまった時もありました。

そんな時は、センター広場に必ず何人か居る客引きに捕まってみたりもしました。

こういう場合、もちろん部屋の中までしっかり見せてもらい、隅々までチェックして納得いったらお願いするのがポイントです。キューバでは特にハズレのカーサは無かったですよ。

首都「ハバナ」の民宿ガイドブックもあるので、一冊あるとちょっと安心できます。

最近は、ネットで検索もできるようになってきているので、日本で検索して予約しておくのもいいですね。

キューバ国内では、ネット環境は日本に比べるとまだまだ不便です。

キューバの携帯電話会社ETECSAのプリペイドカード「ETECSA(エテクサ)」を購入してパスワードをゲットすると、各都市の公園や中央広場にあるwi-fiスポットで時間単位で接続できます。

etecsa

画像出典:ETECSA公式サイト

あとは、ネット接続できるのはホテルくらいですね。カーサによっては、有料or無料で接続できるようにしているところもあります。

僕は基本的にキューバ滞在中はネット接続を諦め、一度だけカーサのファミリーのパソコンを借りてメールのやり取りだけしました。

せっかくだから、たまには「ネットを使わない毎日」にしてみるのもいいもんでしたよ。

まぁ、SNSで投稿とかしたくなっちゃうんですけどw

どうしてもネット接続は欠かせない場合は、海外Wifiをレンタルして持っていくのが便利ですね。



キューバ観光をオススメする7つの理由

では、ここからはキューバをオススメする7つの理由をご紹介します!

ちなみに、僕は2010年に友人の映画監督「うさちゃん」と二人旅で遊びに行ってきました。

うさちゃん監督inキューバ

実際の体験を基にしたオススメですので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

1.治安が抜群に良い(首都ハバナを含めて)

めちゃくちゃ治安が良いです。中南米でNo.1なんじゃないかな?と思います!

平和なキューバの通り

みなさん、「中南米=キケン」みたいなイメージを持っていませんか?

たしかに、中南米諸国には地元の人でも夜は出歩かないエリアもあったりしますが、キューバは別格。

普通に夜も出歩けます。

落ちているゴミも少なく、よく掃除されており、野良犬も全然うろついていないし。中南米諸国の中では群を抜いて安全な国だと言えます。

キューバの明るい街並み

ピリピリした雰囲気が全然ない。ビックリするほど平和ですよ。

でも、もちろん「女性が夜道を一人歩き」とか「裏道を通る」とかは極力避けましょうね。スリとか詐欺とかは普通にありますよ。

僕が滞在中に遭った被害といえば、「タイヤに五寸釘を打たれる」くらいでしたね。

シエンフエゴスの坂道
↑この後悲劇が・・・

シエンフエゴスという町でのことです。

三人組の男に、

男A
「ここは駐車禁止エリアなんだ。でも大丈夫、俺たちが見張っててやるよ!」

と言われて、レンタカーを路上駐車して宿を探しに行ったときのこと。

用事を済ませてクルマに戻ると、

男A
「おい、大変だ!

ここ見てくれ!釘が刺さってる!

うわ~なんてこった。

よし、オレの知り合いが安く直してくれるから、一緒に行こう!」

っていうお茶目な小芝居を見せてくれました。ったく、あいつらw

あくまで海外旅行の「常識」を守っていれば、特別キケンな目に合うことは無いと感じる国ですよ。



2.日本人はめっちゃ好感度高い

みなさん知ってました?キューバって超親日国なんですよ!

日本人はどこに行っても友好的に歓迎してもらえます。

これ、めっちゃ重要。「○○人はキライ。ダメ。」ってとこ多いですからね~。

キューバ人夫妻の結婚式

↑結婚式にも混ぜてもらいました♪

例えば、とあるビーチで出会った青年。ちょうど手持ちのミネラルウォーターを切らしていたので、彼に「水を買いたいんだけど、この辺りで買えるとこある?」と聞いたところ、

青年

「あ~それなら僕に任せて。キューバ人価格で買ってきてあげるよ。僕、日本人は好きなんだ。」

って言って、自転車かっ飛ばして買いに行ってくれたんです!

正直、「ん?ぼったくられるかしら?」なんて内心思ってしまったんです。

でも、ホントに現地人価格でめっちゃデカいペットボトルを買ってきて、お釣りもきっちり返してくれました!

うぅぅ、疑ってごめんよ。

彼は

青年
「白人は失礼な奴が多いからキライだけど、日本人は良い奴ばかりで好きなんだ。」

と言っていました。

ビーチとサッシとペットボトル

他にも、夜道で道路の穴ぼこにやられてクルマのタイヤがパンクしてしまった時のとこと。

たまたま通りかかったバイクの青年は

バイク青年

「大丈夫かい?君ら日本人かな?よし、僕がバイクで照らしておくよ。」

と言って、僕らがスペアタイヤと交換する間、ずっとバイクのライトで照らし続けてくれました。

街灯も何もない真っ暗な田舎道で絶望していたので、マジで彼から後光が差しているようでしたよっ!

無事に修理が終わって、去り際に

バイク青年
「じゃあ、妹が待っているので、僕は行くね。」

と彼は言っていました。決してヒマではなかったろうに・・・。

キューバの夜道でタイヤ交換

↑ほんと恩人です・・・

小悪党も少しはいるけど、善人のほうが圧倒的に多いうえに、日本人はめっちゃ好感度高し。

アジア人蔑視の国や地域もありますからね~。キューバ、日本人にはうってつけの旅行先です!

 

3.物価が安い

日本と比べて、圧倒的に物価が安いです。

例えば、ロブスター。

キューバは島国なので、海産物が豊富。ぷりっぷりのでっかいロブスターちゃん、日本で食べたら軽く数千円いってしまいますよね?

でも、キューバなら、まさかの3桁プライス!千円でお釣りが来ちゃうんです!!

おかげさまで?キューバ滞在中はロブスター三昧を楽しませていただきました♪

観光地の高いレストランだともちろん日本とあまり変わらない値段だったりしますが、それでも多くのお店はとってもリーズナブル。

ロブスター

料理に比べて、お酒はそれほど安くない印象です。モヒートが300円~500円くらい。

まぁそれでも300円くらいなので、ほぼ毎日モヒート飲みましたがw

うさちゃん監督もご満悦

↑うさちゃん監督もご満悦♪

やはり狙い目は、現地の人が並ぶお店ですね。

現地の人に人気で行列ができるお店やスタンドだと、おいしいコーヒーやアイスクリームが100円前後くらいで楽しめるので、ぜひチャレンジしてみてください♪

学校帰りの女学生たち
↑学校帰りのアイスクリーム♪

基本的に現地の人の御用達のお店に行って、たまに高級レストランにも行くのがオススメ。

インドとかほど安くはないですが、欧米旅行に比べて滞在費はかなり安く抑えられますよ



4.海?キレイに決まってるでしょ!

キューバは熱帯の島国。もちろん、ばっちり白い砂浜と青い海です

キューバの海岸に老夫婦

キューバへはヨーロッパからの観光客が多いのですが、ほとんどみんな”カリブ海のビーチリゾート”を楽しみにやってきていますからね。当然、輝くようなビーチがゴロゴロしています。

僕の住んでいる久米島 (沖縄の離島) も古来より「球美の島」=「琉球で一番美しい島」と呼ばれるくらいキレイなんですが、それとはまた別のキレイさ。

どっちがキレイという話ではなくて、なんというか「美しさの質」が違う感じです。

砂とか海水の成分の違いとかなのかもしれないですが、こればっかりは文字通り「言葉にならない美しさ」としか言いようがないので、ぜひ肌で感じに行ってみてください♪

ちなみに、僕は水着を持っていくのを忘れてしまったので、人の気配がないときに大和魂?を発揮して赤ふんどし一丁で泳がせていただきましたw

 

5.最後の社会主義国

地球上のほとんど全ての国が資本主義を掲げている現在において、キューバは大変珍しい社会主義の国です

ゲバラの銅像
↑革命の中心人物、ゲバラの銅像

1991年に旧ソ連が倒れ、続々と社会主義国家が資本主義に転換していった中で、今もなお社会主義を維持している「最後の社会主義国家」と呼ばれています。

ほとんどの日本人にとって、社会主義という考え方を教科書では習っているけれど、実際どういう感じなのかはまったくもって未知の世界ですよね?

国際化が加速し続けているこの時代を生きていく中で、資本主義と対局にある社会主義というある意味「究極の異文化」を体験しておくことは、他者理解の心を深めていくうえで大変有意義なことだと思います。

キューバの街並み

僕が実際にキューバの方々と接して分かったのは、「ほとんどの国民にとって、資本主義か社会主義かなんてどーでもいい」ってことです。ただそこに毎日の暮らしがあるだけ。

そんなことも含めて、ぜひ世界で唯一続いていると言っていい「最後の社会主義国家」を感じに行ってみてください

あの、ほんと。ぜんぜん物騒なこととかないですからw



6.音楽の国♪

先述の『ブエナビスタソシアルクラブ』に象徴されるように、キューバと言えば音楽というくらいそこらじゅうに歌と踊りが溢れています

バーやレストランでの生バンド演奏に出くわす率がめっちゃ高いです♪

ほんと、どこでも音楽。ちょっとしたドライブインに寄ったときも、野外カフェで自然と陽気なリズムが流れ始めましたので、僕も一緒に腰をくねらせて楽しんできました。

キューバでダンス

町ではたいてい夜に「カサデラムジカ」(=音楽の家)と呼ばれる野外ディスコが広場で開催されています。

カサデラムジカ

地元の人も観光客もみんな混ざってワイワイ。モヒートも一杯100円とか150円とかで気軽に楽しめちゃうので、グデングデンで部屋に帰れない人も多数w

この「カサデラムジカ」、めっちゃ楽しいのでオススメです!

楽器好きな家庭も多いかも。僕はマイギター持参で行ったので、あちこちで音楽で交流できたのも良かったです。

サッシとギター 楽器を持った男三人

↑中東からのミュージシャンと

民泊したカーサのファミリーの女の子に「え?ギター弾けるの?教えて!」と言われてリビングルームで「きらきらぼし」を一緒に弾いたりもしました。楽しかったなぁ♪

幼稚園inキューバ
↑幼稚園にもお邪魔したり♪

ギター弾けるなら、旅行にピッタリな「トラベルギター」とか持っていくと絶対役に立ちますよ!

ミニサイズだけどプロも使う「ミニテイラー」(↓)がめちゃくちゃおすすめです。

 

7.勧誘レベルが高くない

最後のオススメポイントはこれ。

勧誘レベルが高くない

つまり、タクシーやホテルの客引きとか、物売りとかが全然強引じゃない

これ、僕はめっっっちゃ重要なポイントだと思います!

特にアジアとかだと、しつこいの多いですからね~。どこまでも付いてくるなんてザラで、腕引っ張るとかこちらの手荷物を勝手に持って行っちゃうとか。犯罪スレスレっていうかどう考えても犯罪に等しい強引なやり方。

でも、キューバだとそれが全然無いんです。

キューバで話しかけてくる男性

例えば、タクシー。空港から出ると、もちろん「タクシー乗るか?」ってお誘いはうじゃうじゃ来るんですけど、「いや、結構。ありがとう。」と言うと、もれなくあっさり引き下がってくれました。

町を歩いていると、しょっちゅう「タバコ買わないか?」って声かけられるんですけど、「ノー。サンキュー。」で簡単に断れます。

あ、一人だけしつこいのいました。

巨体のタバコ売り
「一杯飲んで話さないか?おごるよ。」

って誘ってきたボビーオロゴンみたいな巨体のタバコ売りだけしつこかった。

ちょうど時間の余裕もあったので、「ok。でも僕らクルマだから、まだ酒は飲まないよ。ジュースなら。」って、ちゃんと断ってから付き合ったんですね。

それで、お店で彼から渡されたドリンクを飲んだら、ばっちりアルコールでしたw

マンガみたいに「ぶーっ」って吹き出しましたよw

「飲めないっつったろ!」と一喝してバイバイしたのも、今となってはいい思い出です。

しつこかったのってそれくらいで、ほんとキューバの勧誘はあっさりです。

「海外旅行は好きだけど、断るのがちょっとニガテなんだよね・・・」という方には、キューバ。ほんとオススメですよ!



最後に:いまだに「マイベスト旅行先」なので、女性にも一人旅にもおすすめです♪

僕と一緒に行った友人うさちゃんの中でも「いまだに海外旅行ランキング1位!」なキューバ。(2018年現在)

キューバのカラフルな街並み

ついにアメリカと国交を回復したので、これから数年で急激に変化していくことが予想されます。

「昔ながらのキューバ」を味わうならまさに今!

海外旅行をお考えの際は、ぜひキューバを検討してみることを激しくオススメします!

ほんと治安のいいところなので、カップルや家族のいい思い出になると思いますよ♪

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