いや、番号どこ!?カードタイプのAmazonギフト券の見方・使い方

Amazonギフトカードと台紙

こんにちは!全タイプのアマギフを愛用しているサッシです。

コンビニなどで売っているアマギフって、パッと見はどこにも番号が書いていないですよね(涙)

でもちゃんと裏面に番号はあるので、写真付きでしっかり紹介しますね。

カードの見方・利用する流れなど、このページでは以下の内容で「カードタイプのAmazonギフト券の使い方」をわかりやすくお伝えします。




番号どこ!?カードタイプのAmazonギフト券の見方

まず、見方をハッキリさせましょう。

カードタイプのAmazonギフト券の存在価値はズバリ「ギフト券番号」です。

コンビニなどで買ったら、カードを台紙からベリっと引き剥がしてください。

裏面を見ると銀色っぽく隠されている部分があります。

アマギフの裏面
▲アマギフの裏面

そこをコインなどでゴシゴシこすってください。

アルファベットと数字でAmazonギフト券番号が載っていますよ。

実質的には、とにかく大事なのは裏面だけです。

表面は「いくら分のアマギフか?」がわかるというくらいですね。

3000円とバリアブルのアマゾンギフト券
▲amazonギフトカードの表面

カード型もいくつか種類がありますが、基本的に「隠されてるところをゴシゴシすれば番号がある」と思っておけばokです!

ちなみに、印刷タイプのアマギフはPDF画像に番号が書いてあります。

チャージタイプメールタイプはそもそも番号なしです。

プリントアウトされた印刷タイプのアマギフ

ステップは3つ!カードタイプのアマギフを利用する流れ

カードの見方がわかったところで、実際に利用してみましょう。

ざっくり言ってしまえば「番号を登録すればok」です。

具体的には以下の3つのステップとなりますよ。

アマギフを利用する流れ
  1. カードをゴシゴシして番号を表示
  2. Amazonアカウントに登録・チャージ
  3. お会計のときに支払い方法として選択!

amazonギフト券3000円分
▲Amazonギフトカード

まずはカード裏面をゴシゴシしてギフト券番号を確認してください。

番号がわかったらAmazonアカウントにログインしましょう。

ギフト券番号を入力する画面に進みます。

ギフト券をアカウントに登録
▲ギフト券をアカウントに登録

番号を入れればすぐにチャージされますよ。

あとは、お買い物でお会計のときに支払い方法として「ギフト券残高」を選べばokです。

かんたんですね。

事前にチャージではなく、お会計のときにギフト券番号を登録・利用も可能ですよ。

登録した金額がお買い物金額より多かった場合は、残りの分はチャージ残高になります。



まとめ

さいごに、今回の「カード型のアマギフの使い方」のポイントをまとめて並べておきますね。

  • 番号は裏面に載っている
  • ゴシゴシこすると見える
  • Amazonにログインして番号を登録!

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