こんにちは!デジタルギフトに詳しいサッシです。
販促のプレゼント選び・・・迷いますよね。
予算に余裕があれば広告代理店さんにお願いして人気アイドルとコラボグッズが理想ではありますが、限られた予算を活かすならばデジタルコードがおすすめですよ!
考えたい3つのポイント・費用対効果が高いギフトなど、このページでは以下の内容で「スマホ世代に喜ばれる販促プレゼントの選び方」を具体的に紹介しますね。
企業の販促キャンペーン・懸賞プレゼント選びで考えたい3つのポイントとは?
さっそく、3つのポイントを見ていきましょう。
企業の販促キャンペーン・懸賞プレゼント選びにおいては以下の点が重要となってきます。
- 一般性
- 汎用性
- 利用期限
予算の範囲でこれらの点を考慮していきましょう。
それぞれもう少し説明していきますね。
一般性
まずは「一般性」から見ていきましょう。
景品の一般性という点からは以下の2パターンに分かれますよ。
- 企業の商品・サービスのサンプル
- 一般的なもの
オリジナル性・独自性と考えてもいいですね。
自社の商品・サービスのサンプルであれば認知度アップには大きく貢献しますが、そもそも興味を持つターゲット層は狭くなります。
それに対してペン・お菓子などの一般性の高いものならば多くの人に受け入れられやすいでしょう。
もちろん一般性のあるものに自社の名前・ロゴなどを入れてノベルティとしてプレゼントするのは理想形の1つですよ!
汎用性
一般性の次は「汎用性」です。
汎用性を考えると、以下の2パターンということになります。
- いろいろなところで使えるもの
- 利用場所・使えるシーンが限定されるもの
言い換えれば「使いやすさ」ですね。
使い勝手だけを突き詰めれば「現金」が最強なのは間違いありません。
同じお金系でも「お食事券」だと使える場所はだいぶ限定されるというわけです。
使用期限
以下の2パターンになりますよ。
- 消費期限があるもの
- 消費期限がない・長いもの
例えばお菓子・化粧品などは期限が短いですね。
それに対して昔ながらのビール券・図書券などはもらってすぐ使わなくてもイイというメリットがあります。
オリジナルデザインの実物ならば保管のコストもかかってくるので、そこにも消費期限が関わってきますよ。
スマホ世代の利便性を優先しよう!費用対効果が高い景品・謝礼の選び方
選び方の3つのポイントがわかったところで、費用対効果が高い景品・謝礼を見ていきましょう。
結論としては、ずばり「デジタルのプリペイドカード」が最適です。
スマホだけで受け取り・利用できるデジタルコードのことですね。
(例:アマゾンギフトコード)
▲iPhone
かんたんな文房具や気軽につまめるお菓子なども候補ではありますが、やはり人によって好みが分かれるという点・発送が必要という点に難があります。
その点、デジタルギフト・プリペイドカードは汎用性が高くて消費期限がほぼない「使い勝手がいいもの」なので広い層に好まれるプレゼントです。
ギフトとして使えるデジタルコードはいくつか種類がありますが、もっともおすすめはクオカードペイですね。
受け取る側は、登録不要でスマホでかんたんに受け取れます。
(URLさえあればok)
ローソン・吉野家・サンドラッグ・上島珈琲店などの身近なお店で使えるのも大きな特徴ですね。
企業側としても1人1,000円分から用意でき、発送不要なので在庫を保管しなくていいというメリットがあります。
かんたんにオリジナルのデザインで作成できるので、もちろん自社のイメージアップにもつながりやすいですよ!
まとめ
費用が潤沢であれば広告代理店のプロと組んで目を引くデザインや有名人とのコラボが最高ですが、なかなか予算と時間に限界がありますよね。
クオカードペイならば知名度ばつぐんのQUOカードのデジタル版なので、キャンペーンの応募者さんにも安心してもらいやすいです。
1枚1,000円から購入可能なので単位の調整がしやすく、オリジナルの券面もすぐ作れて納期は最短で翌営業日も可能なんですよ。
価値観・好みが多様なスマホ世代へのプレゼントとしてクオカードペイをぜひ試してみてください!
\オリジナル券面・1000円から購入可能/
※最短で翌営業日に納品
※受け取り側は登録不要