こんにちは!奥伊勢フォレストピアでの極楽な2日間を味わってきたサッシ(@3104nkmr)です。
渓谷エリアにあるので森林浴も川遊びも温泉も楽しめて・・・満足以外の言葉が見つかりません。(あ、部屋にコンセントもっとあったらうれしいけど)
控えめに言って「おすすめできないわけがない山の温泉ホテル」でしたよ!
実際に泊まってきたので、このページでは「奥伊勢フォレストピアのわたしの3つのお気入りポイント」をお届けしますね。
清流も!温泉も!森林浴も!奥伊勢フォレストピアのわたしの3つのお気入りポイント
僕が行ってきたのは2020年の1月30日と31日。
冬のさむ〜い時期ですね。
2日目は雪がチラつくほど気温は下がったのですが、そのぶん朝6時から入る露天風呂は最高でしたよ!
▲朝の露天風呂
まず、フォレストピアをざっくり紹介しておきますね。
正式名称を「奥伊勢フォレストピア」と言い、三重県の大台町にある総合宿泊施設です。
▲フォレストピア外観
メインの宿泊施設である温泉ホテル「宮川山荘」をはじめいくつも宿泊先がありつつ、川・吊橋・こども広場・テニスコートなども楽しめるかなり広いところですよ。
というか・・・周囲の山もフォレストピアの持ち物とのこと。す、すごすぎる(笑)
▲周囲もフォレストピア!
では、奥伊勢フォレストピアで僕が特に気に入った3つのポイントを紹介しますね。
まずは「お部屋のバリエーション」です。
▲和室
温泉ホテル「宮川山荘」には10部屋くらいあるのですが、なんとそれぞれ仕様が異なるんです!
和室もあれば洋室タイプもあったり・・・
▲洋室
1つの部屋で「ツインベッド・和室・ロフトにさらにツインベッド」なんて広〜いお部屋もあります。
ラッキーなことに、僕が1人で泊まったの、それでした。豪華すぎる…
▲三世帯くらい泊まれる?
宮川山荘の他にも外にコテージやグランピングもあり、キャンプにも対応していますよ。
2つ目は「ジビエも楽しめるお料理」です。
▲ジビエ料理
ハッキリ言って・・・お料理レベル高いですよ。
レストラン「アンジュ」では和も洋も織り交ぜつつ地元のイノシシ肉・シカ肉を食べやす〜い形でディナーに出してくれたりします。
▲上:イノシシ肉、下:シカ肉
地元・大台町の特産ネギを使ったソースでいただく白身魚ポワルも初めての味でした。
そして3つ目のお気に入りポイントは「川と温泉」です。
▲宮川でSUP
▲遊んだら温泉へ
やっぱり?これですね〜。
夏ならとびっきりの清流に飛び込み、冬はSUPを楽しんだりした後にそのまま露天風呂に直行できるわけです。
・・・極楽オブ極楽。
あと、敷地内にめっっっちゃ広い「わんぱく広場」もありますよ。
▲わんぱく広場
子どもちゃん連れのファミリーでも飽きるヒマがありません。
もちろん駅まで送迎もしてくれるので、マイカー・レンタカーが無くても気軽に遊びに行けますよ!