わらべ唄で子育て♪支援センターでわらべ唄のワークショップしてきました✨

こんにちは😊

わらべ唄で子育て歴13年、かよちゃんです💕

わらべ唄との出会いは長女が生まれる前。

「子育てってどうやればいいんだろう?」

大きなおなかを抱えてドキドキしながら漠然と不安になっていた私。

「『わらべ唄で子育て』ってのがあるよ😘」

と友達からとある本と共に、”わらべ唄”という世界を紹介されたのがきっかけでした。

この本をきっかけに”わらべ唄”にはまり、わらべ唄を学ぶ講座を受けて自分の子ども達にわらべ唄を実践しつつ、気がつけば13年が経っていました。

わらべ唄は当時の私にとって様々な子育ての場面で、知恵や安らぎを貰い、そして心のゆとりを貰い・・・たくさん助けてもらいました。

自分たちでやっている託児所”ことり園”でもわらべ唄をプログラムにたくさん取り入れています。

歌うことで自分に起こる変化、子どもの反応、心に響くわらべ唄の素晴らしさ。

そんな唄を通してする子育ての魅力を色々な人に知って貰いたくて、そして”わらべ唄”は誰でもできるということを知って貰いたくて、地域の人たちへ向けたワークショップを開催しようと思いました。

実は数年前にも講師としてお呼ばれして行ったことがあり、今回は実質2度目の開催になります。

今回はその時の様子をお伝えします😊

 

かよさんのわらべ唄@支援センター

わらべ唄開催の様子

当日は島の保育園内にある子育て支援センター”虹の広場”さんで行ったため、その保育園の園児さんと、当日いらしていた看護大学の実習生、そして参加者の親子さんたちと、とってもたくさんの方々がご参加くださいました。

まずはとても人が多くざわざわと浮き立っていたのでメルヘンクーゲル(オルゴールボール)を鳴らしながらみなさんの周りをゆっくり歩きました。

メルヘンクーゲルを鳴らしながら歩く私

ケルト民族が作ったとされるメルヘンクーゲルは、その澄んだ音色から大人も子どもも癒され、心が落ち着き、静まる効果があると言われています。

ごあいさつ

お話ししていた子ども達が音に気がつき、だんだんと音に耳を傾けてくれるようになり、その場の空気が静まったところで今度はペンタトニック(鉄琴)の7音を鳴らします。鉄琴の音でみんながこちらを注目してくれたので、改めてご挨拶を。

はじめまして

私はかよさんです😊

今日は唄を歌いに来ました。どうぞよろしくお願いします。

最初に今日私がやること・わらべ唄についてのお話を少し。

こちらをみなさんに見ていただきました。

わらべ唄WS項目リスト

うたうこと

日常の暮らしの中で、わたしたちは思っているよりはるかに音に囲まれています。

テレビやラジオ、ラジカセ、PCや携帯電話などからの音など、様々な生活音の中で子どもに一番響くのは、実は”本物の音”。

”本物の音”とは先ほどみんなの周りで鳴らしたメルヘンクーゲルや鉄琴などの楽器の音、そして、人の生の歌声です。

人が目の前でうたう歌声は子ども達のこころをぐっとひきつけます。

そしてうたう親、本人の心にも癒しの大きな波の揺らぎをもたらすのです。

暮らしの中で意識してすべての音を消した静寂の時間をまず作ってみる

そして歌ってみる😊

そんなお話をしました。

 

声の出し方

わらべ唄WS声の出し方

次にわらべ唄を歌う時の声の出し方をお伝えしました。

みんな”わらべ唄を歌うには綺麗な声を出さなければならない”と思いがちです。

実はそんなことは全然なくて、子どもに一番響くのは、なんと”ばーちゃんのダミ声”(笑)

 

泣いている赤ちゃんをばーちゃんがひょいと抱いて声をかけると・・・泣き止んだ。

なんて経験はないですか?

ばーちゃんの経験値の高さももちろんありますが、その声にも秘密があったんですね😉

 

そんなばーちゃんのダミ声と同じ効果が得られる声の出し方があるんです。

鼻を触りながら「ふーん」と声を出すと、鼻にその振動が伝わり震えが確認出来る声。

それがわらべ唄を歌う時の声の出し方です。

冒頭の写真はそんな話をしながらみんなで鼻を触っている不思議な光景です(笑)

 

とにかくうたってみよう♪

とにかく歌ってみよう

そして大事なことをもうひとつ。それは、

とにかくうたってみよう♪

ということです。

 

わらべ唄ってさきほどの「綺麗な声で歌わなきゃ」というように、何かとハードルが高くなりがちです。

  • 綺麗な声で
  • 歌をきちんと覚えて
  • 完璧な状態じゃなきゃ歌っちゃいけない
  • わらべ唄の背景をきちんと知っていなければならない

だからそれをマスターした人しかできない

ついついそんなイメージを抱きがちですが・・・

そんなことないんです😊

 

歌詞が完璧でなくても、なんなら鼻歌でもいい。1つ前に出てきた”声の出し方”で「ふーーーーん」と鼻腔が震える音を鳴らすだけでもいい。

とにかく声に出して歌ってみること。

 

昔から人は子育てなどの家庭の中だけでなく、仕事の中で人と人の間合いを合わせるためなどに歌われてきた”しごとうた”があるなど、暮らしの中で自然と歌う機会が多くありました。

なのでハードルが高くなったのは本当にここ最近のこと。

歌うことは生きる上での人の自然な営みのひとつなのです。

私がわらべ唄ワークショップを開催する目的の1つは、わらべ唄を暮らしの中で自然と歌えるほどまで敷居を低く感じてもらうこと。

誰でも歌えて、誰でも自分の歌う歌の力でひとや自分を癒すことができるんです。

そんなお話をしました。

 

ひとつ覚えて帰ろう

今日やるわらべ唄の中でひとつ覚えて帰ろう

そんな”誰もが歌えるわらべ唄”を実践するために、最後は「今日色々出てくるわらべ唄の中で”これ”と思うもの、”これなら自分もお家で歌えそう”と思うものを見つけて、必ずひとつ覚えて帰りましょう」というお話です。

ワークショップの最後にお一人指名しますので、その方が”これを覚えて帰りたい””これならできそう”と思う歌をひとつ選んでいただき、それを全員でもう一度歌って覚えて帰ります。

「なのでわらべ唄をよーく聞いてみてくださいね😊」

そんなリクエストを最後にお一人にしてもらうことをお話しました。

 

わらべ唄スタート

わらべ唄スタートの様子

お話が終わり、わらべ唄スタートです。

今日のプログラムは

  • 3〜5歳の幼児向けわらべ唄(いちべいさん・おとけいさん・たんぽぽ・かごかごじゅうろくもん・おふたつ)
  • 0〜2歳くらいの赤ちゃんのわらべ唄(〇〇ちゃんはーい・じーかいてぽん・〇〇ちゃんいくつ・かんぶかんぶ)
  • 赤ちゃんと幼児が一緒にできるわらべ唄(ゆすりゃゆすりゃ)
  • リクエスト
  • さよならのわらべ唄(さよならあんころもち)

という内容で行いました。

幼児向けには指を使ったわらべ唄から始まり、お手玉を使ったり、布を使ったり。

お手玉を使ったわらべ唄 布のわらべ唄の様子

私めっちゃ楽しそう(笑)

赤ちゃんのわらべ唄では、赤ちゃんが1歳になるまでにわらべ唄を通して赤ちゃんと色々とコミュニケーションが取れるようになるわらべ唄をやりました。

そう、今さらりと言いましたが、わらべ唄で0歳の赤ちゃんとコミュニケーションが取れるんです。

わらべ唄を通して赤ちゃんの要求を知ることができるのです。面白いですよね〜

歌って遊んでいるようで、実は赤ちゃんの中の意思表示する力を引き出している。

奥が深いです。

最後は幼児さんと赤ちゃんと少し抱き方を変えるだけで一緒に遊べるわらべ唄をして終了。

 

今日覚えて帰りたいわらべ唄のリクエストは?

わらべ唄最後に今日覚えて帰りたい歌のリクエスト

最後にお一人指名させていただいて、もう一度やって覚えて帰りたいわらべ唄のリクエストを伺いました。

「えーとね・・・あれあれ。たんぽぽのうた」

ということで、みんなでまた布を持ち、たんぽぽのわらべ唄を。

♪たーんぽぽ

たーんぽぽ

むーこうやーまへ

とーんでけ〜♪

みんなで歌に合わせて布をふわっと投げ上げて、

ふわふわと落ちてくる布をキャッチ!

最後の布を使ったわらべ唄

取れたかな😊?

 

さいごに

さいごにわらべ唄ワークショップの終了

いつもは託児所の仕事で10人に満たない子ども達の前で行っているわらべ唄。

今回初めてこれだけの人数の前で行うことになり、とってもドキドキ緊張しましたが(笑)、たくさんの人数がいても歌が始まると誰もがすっとこちらに向いてくれる。

改めて”わらべ唄”の持つ本物の音の力を実感しました。

誰もが暮らしの中で自然と歌えるわらべ唄。

そうして歌うことで、大人も子どもも癒されて心がすーっと落ち着く。

そんなおうちでの風景が当たり前になる日を目指して。

これからも定期的にわらべ唄のワークショップを続けていきたいと思います。

ではでは、カヨちゃんでした😊✨

【シェアボタンはこちら (↓) ポチっとしてもらえるとうれしいです♪】