こんにちは!16種類のスマホ決済を使い分けているサッシです。
ついに話が出ちゃいましたね・・・ユニクロペイ!
これまでのアプリがメリットが特に無いどうも使いづらかったので、サクッとスマホで支払えたりポイントが貯まったりするだろうと期待しています。
このページでは、スマホ決済オタクの僕が「UNIQLO Payの最新情報と大予想」を全力でお届けしますね。
- いつから始まるの?UNIQLO Payの最新情報
- UNIQLO Payの仕組みやメリット・デメリットを大予想
いつから始まるの?ユニクロペイの最新情報
まずは開始時期についての最新情報を見てみましょう。
ユニクロペイがいつから始まるのかはズバリ「未定」です。
[商願2019-91014] 商標:[画像] /
出願人:株式会社ファーストリテイリング /
出願日:2019年7月1日 /
区分:9(コンピュータほか),36(金融又は財務取引ほか),42(電子計算機用プログラムの提供ほか) pic.twitter.com/iwLCkFhQ1P— 商標速報bot (@trademark_bot) 2019年7月19日
2019年7月1日に特許庁に商標登録が出願されたというだけで、具体的にいつから始まるのかは完全に未定となっています。
まだ「UNIQLO Payっていう名前を商標でお願いします」と申請してみただけなので、そもそもユニクロさんが本当にスマホ決済をやるのかどうかは分からないという段階なんですよ。
UNIQLO Payの仕組みやメリット・デメリットを大予想
お次はUNIQLO Payについての予想です。
「きっとUNIQLO Payは始まるはず!」と期待して、これまでの他のスマホ決済と比べてUNIQLO Payの仕組みやメリット・デメリットを大予想してみますね!
ネタバレではなく、1つの考察としてご覧ください。
仕組みを大予想!
まず、仕組みとしてはもっとも参考になりそうなのはファミペイ・7payなどですね。
▲ファミペイ
ユニクロという1つのブランドが単体で出すサービスですので、いろいろなお店で使えるPayPayやLINE Payよりはコンビニ系のスマホ決済やスタバ・マクドナルドなどのアプリが近い仕組みでしょう。
それらを参考に考察してみると、以下のような仕様になるのではないかと思います。
- クレジットカードを登録して決済
- レジでQRコード・バーコードを提示
- 使える店はUNIQLOだけ
それぞれもう少し説明しますね。
まず、これまでユニクロは「お買い物でポイントが貯まって割引」というシステムがありません。(サイコロが振れて当たればお買い物券がもらえるだけ)
そこから、LINE Payのように「銀行口座を登録&チャージ」で残高やポイントから支払う方式ではなく、すき家アプリのように「クレカを登録してサクッと決済」という仕組みになる気がします。
そして、お支払いは「レジでQRコード・バーコードを提示」の可能性が高いでしょう。

例えばペットボトル1本だけ買ったりするコンビニならローソンスマホレジのように無人決済もありですが、何点も購入することも多いユニクロではレジ不要は難しいと思われます。ズボン買ったら裾直しとかもありますし。
あと、とりあえず最初は使えるお店はUNIQLOだけな気がします。
7payも同系列のイトーヨーカドーやデニーズは不可だったので、UNIQLO PayもGUやTheoryなどでは対応しない可能性は高いと思いますよ!
メリット・デメリットを大予想!
続いてメリット・デメリットも予想してみますね。
さきほど紹介したUNIQLO Payの仕組み予想からして、以下のようなメリット・デメリットが考えられると思います!
- スマホでサクッと支払える
- 大型キャンペーンに参加できる
【デメリット】
- スタート時のセキュリティ
はい。もちろんキャッシュレス決済ならば「スマホでサクッと支払える」という利点に加えて、ちょいちょい開催されるであろうお得なキャンペーンに参加できるメリットが大きいと思います。
例えばファミペイなら最初の1ヶ月は「チャージで最大15%還元」などですね。
▲これまでのユニクロアプリ
デメリットとしては・・・やはり思い浮かぶのは7payの悪夢ですね。そう、セキュリティの欠陥による不正利用です。
スタートしてすぐは問題が発生する可能性も高いので、はじめは様子を見て慎重に始めたほうがいいかもしれませんね。
さいごに
なんだかんだ言って僕はユニクロ好きなので、新しいサービスが始まること自体はわくわくします。
ポイントが貯まる仕組みだと・・・いいなぁ(笑)
最新情報がわかり次第、このページでどんどん紹介していきますね!