もう「余裕のある場」さえあれば共感はだいたいokかなって感じた@TUP bar ~ソーヤー海×辻信一〜【善了寺】

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こんにちは!「ゴールは共感」がテーマなサッシ(@3104nkmr)です。

お寺のカフェで開かれた面白そうなイベント「TUP bar ~ソーヤー海×辻信一〜」に行ってきました。(TUPは「Tokyo Urban Permaculture」の略)

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画像引用:カフェ ゆっくり堂 facebookページ

もう「余裕のある場」さえあれば、共感はだいたいokかなって感じましたよ。

もう「余裕のある場」さえあれば共感はだいたいokかなって感じた@TUP bar ~ソーヤー海×辻信一〜【善了寺】

会場は戸塚の「お寺カフェ」

2018年6月7日。

梅雨の到来前でよく晴れた日の夕方18時ごろ、神奈川県の戸塚駅を降りて、今回のイベント会場の「カフェゆっくり堂」へ向かいました。

なんと、カフェがある場所は「善了寺」というお寺の敷地内!

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ちょうど咲き乱れる紫陽花にも囲まれて、素敵な雰囲気でしたよ。

今回のイベントはタイトルに「bar」を掲げている通り、飲んだり食べたりしながら楽しめるゆる〜い感じの雰囲気が嬉しかったです。

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趣旨に基づいて(?)、僕は終始飲みっぱなしで参加しましたよ。はい。

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イベント開始時間になると主催の「ナマケモノ倶楽部」さんから全体的な説明があり、さらに会場の善了寺の住職さんによる「平和法要」によって場の穏やかさが整っていきました。

(住職さんのお祈り、めちゃくちゃ美声なのでチャンスがあればぜひ!)

関係性に余裕のある「場」が大事なんだろうな

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話し手の「ソーヤー海」さんと「辻信一」さんがテーブルに着いて、ゆっくりとイベントは始まりました。

前半戦で僕が感じたのは「場」の力です。

当たり前だけど、「共感」って一人では出来ません。

卵が先かニワトリが先かじゃないけど、誰かと誰かが居るから「共感」が生まれるわけでもあり、「共感」が生まれたならそこに確かに2人以上の誰かが存在しています。

誰かと誰かが居たらそこは「場」であるわけなので、共感っていうのは「どんな場にするか」ってことなんだなーと改めて実感しました。

リアルでもネットでも、その「場」がギチギチした感じだと共感が生まれにくい。もっと言えば、それぞれが自分を守るのに精一杯で「共感する心の余裕」が持てなくなるんでしょうね。

物理的な距離感だったり、時間的なゆとりだったり、お互いに余裕がある「場」が保てれば、それはそれは気持ちがいい。

今回、話し手の ソーヤー海 さんが「主役のみんなから始めたい」と言ってグループワークでイベントをスタートしたり、「リズム遊び」でみんなで楽しんだのもそう。

誰もが自然にほぐれる場づくりです。

極論を言えば、「場」さえイイ感じになれば、あとは勝手に共感するんじゃないの?とさえ思いました(笑)

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場づくりに関しては、ソーヤー海 さんの「竹」の話も面白かったです。

敷地内の邪魔者として「竹」を切りまくって悪戦苦闘していた ソーヤー海 さんは、あるとき土地づくりの大先輩に「竹は地面を守りにやって来てくれている」ということを教えてもらい、ハッとしたそうですよ。

他にも出て来た「イノシシは空気を通す必要があるところに穴を開けている」や「そもそも僕らのカラダは細胞より微生物の方が多い」という話もそう。

とりあえず排除するのでなく、まず耳を傾けること。そこから「さて、じゃあどんな風に余裕のある関係に持っていこうか」という発想でいたいなーと思いました。

どうせ悩むなら、そういう方向で悩みたい。

「自分のあり方」で伝えるラダーシップ

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▲横浜ベイブルーイング(種類はバイツェン)
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▲共感おにぎり!(とうもろこし+台湾コショウ味)
休憩を挟んで後半戦も、おかげさまで横浜ビールが美味しかったです(笑)

共感のためには、場づくりに加えて「自分のあり方」で伝える・体現することがイイんだろうなーということを再確認できました。

大雑把に言えば、自分が誰かに対して出来ることは「自分の生き様を見せる。以上!」だけなんじゃないでしょうか。

たとえ家族や恋人でも、24時間ずっと一緒にいるわけじゃない。

もし24時間ずっと一緒に居たとしても、考えることもやりたいことも当然それぞれ違うわけで。目玉焼きにソースかけるか醤油かけるかってレベルでもう違うわけですからね(笑)

お互いはお互いの「きっかけ」にしかなれないんです。それ以上でも、それ以下でもない。

だから、相手にも自分にもイチバン良いのは「自分の好きなことを楽しんでみせること」ですね。

絶対に目玉焼きには醤油派の相手にも、自分がマヨネーズかけて美味しそうに食べてたら「お、それイイね。私もやってみよ♪」ってなるかもしれないですからね。

そうやって、和風マヨネーズ味みたいな「新しいもの」に進化するきっかけになるわけです(笑)

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誰かのきっかけという点で、ソーヤー海 さんが言う「ラダーシップ」はすごく良い考えだなーと思いました。

自分だけが上の立場に立つ「リーダーシップ」では、必然的に「その他大勢」が生まれてしまうので、どうも限界がある。少なくとも今の時代にはベストなやり方とは思えない。

だから、同じ大地で自分が誰かの「ラダー(ladder) = はしご」になることで、相手が自分の次のステップへ踏み上がるきっかけになる

すごく希望を感じますよね。

お互いが「ラダーシップ」を発揮したら、気持ちの上で「無限アップ」な可能性があるんじゃないでしょうか。

最後に

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話し手のお二人は、この日は大学でたっぷり講義した後に来てくれたそうです。お疲れ様でした。

おかげさまで良い気づきをたくさんもらえました。

当日、僕はたまたま同じテーブルで居合わせたヨガの人と「インドのリシケシ」の話で盛り上がれて嬉しかったです。僕が感じていた「ヨガの本質」みたいなものを、彼も同じように感じているのが分かり、良いきっかけになりました。

ゆるやかに余裕のある関係性が保てる場づくり。そこにまだまだ僕も関わり続けて、お互いに「自分のあり方」を見せ合っていきたいなーと思います。

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