台風直撃を通して痛感した必須アイテムリスト

掃除をする子ども達

おはようございます😊かよちゃんです。

台風の爪痕がまだまだ残っています久米島です。

 

情報の時差

今回ものすごく思ったのが、実際その現場にいると情報が意外と行き渡らないってことです。

内地ではバンバンニュースで最新情報が流れていたりして、それを見た久米島以外の地域の方から(うちで言えば東京の親戚や友人とか)「こんなんなってるけど大丈夫?!」って連絡もらって初めて「えっそうなの?!」って知る・・・その連続でした。

何せ停電していてテレビもネットも見れませんし、唯一のライフラインでもある携帯もみんな少しでも充電を持たせようとなかなか開かなかったり、もしくはもうとっくに切れていたり(私のように←)、情報に触れられないんですよね。

そして嵐が去ってかなり時間が経ってから(わが家で言えば翌々日の10/5の朝)ニュースや新聞などでどれだけ凄い状況になっていたかを初めて知る、というのが現状です。

またメディアもとっくに入っていたみたいで、友人達がテレビのインタビューでコメントしていたりとかを三日後に知ったりね。きっとコメントした本人はリアルタイムでそれ見られていないでしょうね。でもそれを東京でみんなが見ている・・・みたいな不思議な時差が起こるんですねー。

とある友人は首都圏のご両親から「もう久米島は18号で破壊され、島が無くなる」って報道(どんなよコレw)を見たらしく慌てて電話をかけてこられたようです・・・

いや、みんな生きてますけど・・・😅

島も在りますけどね・・・(笑)

でもこれだけの規模の嵐で一人も今のところケガ人がいないというのも奇跡のようなお話ですよね。ほんと。

やっぱり島全体がパワースポットと言われる久米島は何か大きなものに守られているのかもしれませんね😊

 

今回の台風で学んだこと

さて本題に入りますと、今回私たちあることへの事前準備が足りていませんでした・・・いや台風自体に対してはいまだかつて無いほどのかなりの警戒度&バッチリの対策でしたよ。

でも問題はその後の”停電”でした。

停電がこんなに長く続くことを想定していなかったんです。

長い停電によって起こりうるアレコレ、例えば

  1. 情報遮断(ネット、携帯などの通信機器の充電)
  2. 食物の腐敗(冷蔵庫、冷凍庫の中身の鮮度維持)
  3. 暗い、見えない(家の中の灯り)
  4. 暑い!(扇風機、クーラーなど)
  5. 洗濯ができない(主婦(夫)にとって致命的ダメージ)
  6. お湯が出ない(給湯器の電源)
  7. そもそも水が出ない(水をポンプアップしているお家の電源)
  8. オール電化で火もつかない(最新のお家も島に点在しています)

などがざっと挙げられます。

これね・・・どれもあまりにも日常的に感覚で行っているので「いざ!」という時になって実際体験しないと本当にわからないものだったりします。

だってねー笑っちゃうくらい普通に電気のスイッチ「パチン」しちゃうんですよ。

真っっ暗な中で。

それも何度もね。もう感覚で体が覚えきっているんですね。

まあ裏を返せばその日常がどれだけ豊かなものかという表れでもありますね。

なので今回実際体験して「ああ、こんな事になるならもっとこうしておけばよかった!」と感じたことが結構あったので、忘れないうちに今後のためにここでリストアップしておこうと思います。

 

台風時の必須アイテムリスト

では上記の数字の順番通りにいきましょう

1. 情報遮断

充電器

しかしこれ何より必須ですね!初めて調べてみましたが思っていたよりも低価格。もうまずポチッとします!今回ほんと携帯で通信できず一番知りたい時に情報が全く入りませんでしたから。

 

充電式電池

もう一つすぐに買い足しておこう!と思ったのが充電できる電池です。わが家は日常的に使っているのですが、それゆえいざという時に在庫が足りず・・・慌てて壁にかけた時計やらリモコンやらから抜き取ってキャンプ用ランタンなどに使ったのでした。なので日常使い用の他に災害用をもう少し買い足すことにしました。この電池を増やしておけば今回全く使えなかったラジオも使えます。まあラジオをつけたところで暴風雨音が凄すぎて聞こえたかどうかわかりませんが・・・。

自家発電機

島の祭りでの恒例行事”大抽選会”で毎回白熱するのがこの自家発電機が景品の時です。自家発電機があると無いではそれこそ過ごし方に雲泥の差が出るでしょう。

今回夫や子ども達にも参考までに必須アイテムを聞いてみたのですが、長女(中1)次女(小5)から真っ先に出たのはこの発電機でした。なにやら学校が再開し友人達と”何をして過ごしていたか”を言い合ったところ、「発電機あるからずっとライン&ゲームしてた」「発電機あるからずっと電気ついてた」「発電機あるからずっとDVDで映画見てた」「発電機あるから・・・」と散々聞いてきてすっかりその格差にショックを受け(笑)、「ねえ今回の台風で何かこれがあったらなあ〜って思ったものあ」「発電機!」くらい食い気味で答えが飛んできましたw

ああ悲しき現代っ子。

 

2. 食物の腐敗

これは知人から聞いた情報なのですが台風対策としてペットボトルに水を入れて凍らし、大量に氷を作っておくと数日の腐敗は防げるようです。もちろん冷蔵・冷凍ともに開閉は全くしないことが大前提です。そしてあとは電気の復旧をひたすら祈るのみです・・・涙

五感の力

そしてある程度時間が経った時に主婦(夫)の鋭い洞察力と直感力で「ここだ!」というタイミングで一気に全てを使って調理してしまうというのも一つの手です。前回の台風ブログでもあったように台風が来るとわかった時点で大量にご飯を作り、何もできなくなる事態に備え、そして次に「ここよ!」という時にまたがっと冷蔵庫のものを一掃させる料理を作るのが大体の台風時の主婦(夫)の行動です。ここで大切なのはそれが「食べられるかどうか」を見分ける五感や、その作るタイミングを察知する本能、つまり野生のカンですねw

 

3. 暗い、見えない

アウトドアグッズの補充

わが家にはシュタイナー託児所というお仕事上、ロウソクは常に沢山常備してあるのですが(シュタイナー園ではミツロウのロウソクを日常的に使います)ロウソクを灯す明かりもとても趣があり素敵ですが・・・台風通過時の密封したお家の中ではその匂いや煙などを気にされる方もいることでしょう。単純に小さなお子様がいらっしゃるご家庭などでは火の危険性もありますね。また今回ガラスが割れたお家も多かったようで暴風が吹き込んだ時にはランタンでないと移動もままならないでしょう。

その明るさも比になりません。わが家では今回基本的にロウソクを使いましたが、キャンプ用のランタンの電池を入れ替えてつけた時の明るさには驚きました。ひとつあるだけで部屋全体がかなり明るくなるのです。さすがアウトドアグッズ!非常事態にはかなり心強いアイテムです。これも必須アイテムと感じます。

こんなテントに吊り下げるタイプのものもあるんですね。これもいいなあ〜これ一つお部屋に吊り下げておけばかなり明るく全体が照らされていいですね。ランタンをいかに高い場所に置くかでいつも悩みますもんね。

 

4. 暑い!

うちわ&水シャワー

これは主に子ども達の訴えです。確かに暑いですよねー密封した空間ですから。必須アイテムは”うちわ”と、”水風呂”です。うちわは言わずもがなですが、意外と使えるのが水シャワー。水で身体を流したり顔を洗うだけでかなりヒヤッとします。お水が出ないところではまずは台風到来前にお風呂桶に大量に水を貯めておきましょう!そして空いているペットッボトルがあれば詰められるだけ詰めておきましょう!

また台風上級者(?笑)の方は風向きを見て、窓を開けて涼を取る方もいらっしゃるようです。風が吹いてくる方とは逆側を開ければ雨も吹き込んで来ないそうで・・・いつかその域までたどりついてみたいものです。

 

5. 洗濯ができない

(強いて言えば)浸け置きバケツ&洗濯板

・・・・これはもう悲しみ以外何者でもありませんが、対策としてはもう洗濯物を極力増やさないことと(お子様やサッシのような異常な汗かきがいるお家は厳しいですが)あとは手洗いすることくらいしか思いつきませんね。そういう意味では浸け置きバケツ洗濯板でしょうか。ちなみにわが家には洗濯板が数枚あります(笑)

 

6. お湯が出ない

水と鍋と火

これは単純明快、大鍋にお湯を大量に沸かして使うのみ!です!

友人宅ではおばあちゃん宅へ移動し、公民館の催し物などで使う数十人分まかなえるほどの大鍋に大量にお湯を作ってもらいお風呂代わりにしたそうです!

でもそんな上等な鍋がなくてそこまでできなくても小鍋に沸かしたお湯で水シャワーで冷やしたくないおなかや頭だけでもたらいにためて洗ったり、お湯に浸したタオルで拭くだけでも全然違います。

 

7. そもそも水が出ない

貯水

台風到来が近づいたらとにかく水をそこかしこに貯めておくことが重要です。浴槽、空いたペットボトル、水筒、あればあるだけ重宝します。島ではサーバーを使用しているご家庭も多いので、その水タンクをいつもより多めに確保しておくのも常識なようです。あとはその文字通り”限られた資源”を、出来るだけ使わないようにすること。

わが家は屋上の大きな貯水タンクがあり、幸い今回の台風で破損がなかった(いつかの台風で友人宅のタンクが落下していたこともありました😱)ため断水は無かったのですが、断水したおうちでは日頃どれだけお水をじゃんじゃん使っているかが身にしみてわかるとのこと。そうですよね・・・😓

一番気になるおトイレはどうしていたのか聞いてみたところ、お風呂に貯めておいたお水をペットボトルで汲んで流す、汲んで流す・・を繰り返していたそうで、毎回約2リットルのお水を流しながら「こんなに使ってるんだなぁ貴重なお水を・・・」と驚くそう。私達の日常ってやっぱり相当な消費生活なんですよね改めて。

 

8. オール電化で火もつかない

カセットコンロ、火鉢

この辺りを常備しておくのも重要だと思います。そもそもガスだっていつどうなるかわかりませんからねー。あ、カセットコンロの場合、忘れがちなのがガスボンベの補充です!火鉢なら炭でしょうか・・・でも実際炭は密封空間では厳しいかもしれませんね。私たちも実は災害時用に発電と調理ができるとっても万能なバイオライトを持っているのですが、なかなか台風時の室内では使い切れていないのが現状です😞これの発想自体はものすごく画期的で素晴らしいんですけどね。やっぱり屋外専用ですね。

・太陽光発電ソーラー

そもそもオール電化なお家は大体このソーラーがついていたりもしますね。島は意外とソーラー事情が進んでいて、島を巡ると結構太陽光パネルがついたお家が多く見られます。ソーラーがあるお家も停電知らずで有名です。有名ですが・・・「じゃあ台風対策にソーラー取り付けを」ってだいぶハードルが高くなりますけどね・・・対応できる方は是非w

 

9. 暇

読んだことのない本&マンガ♡

はい皆さまお察しの通りこれは長女と次女の意見からです(笑)

この二人が頭をひねって出てきたものは今回
①自家発電機 ②キャンプ用のめちゃくちゃ明るいランタン ③本とマンガ
の三つだけでしたからね・・・ちなみに②と③は密接な関係にあります。何て危機感の無い現代っ子なんでしょう。親の顔が見てみたいものです。

まあそんなお二人には台風前に図書館でも行ってもらうとして、最後に台風自体への備えも少し付け足しておきましょう。

これは主にサッシによる男性目線の意見です。

 

台風への必須アイテム

雨戸

充電池orロウソク

以上!

はい男らしい!

なんて漢っぷりの高い回答でしょう。

確かに雨戸は全ての窓に欲しいところです。それさえあればガラスが割れる心配も無し。あとの心配事は”家の崩壊”くらいと言えるでしょう。

風速60メートルなどという世界ではほんの少し新聞紙が当たっただけでもガラスが割れるとか・・・実際今回私たちが以前お世話になったラジオ局でガラスが割れ、室内が暴風域になるという最悪の事態が起こったり、友人宅でもガラスが割れたお家も多かったです。一部が壊れてしまうともう暴風の侵入をもはや止めようもありません。なので雨戸が取り付けられるならば取り付けたいところです。

そして夫は夜目が利く方なのでロウソクの灯りで充分なのですが、懐中電灯も使うので蓄電池が要るのでしょうね。また蓄電池も寿命があるので時々買い足すついでに総入れ替えも必要とのことです。

繰り返しになりますが、わが家がガスと水が確保できていた上での判断です。そして大前提として飲み水と食料の大量確保もあった上でのお話ですので悪しからず😄

 

まとめ

いかがでしょう。

台風&停電への必須アイテム。ぜひ今後の参考にしてみてください😊

さてさて、わが家もこのリストにそって揃えるものを揃えておこう!

台風が来る数は毎年同じらしいですからね。毎年だいたい23個は来るらしいので今回が18号だから、残りあと・・・・

えっ5回も来るの・・・

・・・・・・・

ヒィーーーーーーーーーーーー😱

どうぞ穏やかにさささっと通り過ぎてくれますように・・・・

 

最後の最後にちょっとドキッとしました。

かよちゃんでした😊


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2 件のコメント

  • 2の「食物の腐敗」で、見た目は「穏やかな天使」のような、聖母マリアのような、我らがアイドルこと「かよちゃんさん」のコメントが・・ まさかの!
    「野性の勘ですぜ~い!」だとは・・ う~ん! まっこと! トレビア~ンざんす~! うふ♡
    まぁ・・ とにもかくにも「ごちそうさまでした」
    じゃ~ね~! バイバイキ~ン!

    • マキさんいつもありがとうございます♡いやーこの歳でまさかアイドルと言っていただけるとは感激です(笑)私もまだまだですので、野生の勘どしどし鍛えていきたいです!ご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします♪