渋谷の路上で10人の「スウェーデンのパパたち」に出会えて良かった

こんにちは!末っ子も5歳になりました、サッシ(@3104nkmr)です♪

「スウェーデンのパパたち」っていう写真展示に、思わず立ち止ってしまいました。

渋谷の路上でたまたま出会った” 育休を取って良かった父親たち ” の姿とメッセージ。

それらを一つ一つ噛みしめていたら、気付けば30分くらい経ってましたw

いや、本当それくらいナイスな企画なんです!

9割近くの男性が育児休暇を取るスウェーデンに対して、日本は3.16% (2016年、厚労省の発表)。

男女平等への良いヒントになるし、これから親になる人にぜひこの展示を知ってほしい

そんな思いで、今回は「スウェーデンのパパたち」を紹介します。

 

育休を取って良かった、10人の「スウェーデンのパパたち」

ちょっとだけ、僕がこの写真展示に出会った経緯をお話しますね。

2017年の12月26日。

一言で表せば、「渋谷で迷子」になってましたw

東急ハンズで買い物した後、「あれ、駅ってどっちだっけ?」となりまして。

文字通り左も右も分からなかったので、

ん〜。なんとなく左に行ったら良い事ありそうな気がする

っていう直感に従ってテキトーに進みました。

しばらく歩いてもまったく駅が見えてこないので、「あの信号まで行ったら引き返そう」と決めて、信号のところでストップ。

信号待ちしつつ、ふと左手の工事現場のフェンスに目をやると・・・

なんか面白そうな展示が!

「工事現場のフェンスがギャラリー」な珍しさもあって、思わず見入ってしましました。

 

” パートナーと私の収入はほぼ同じです “

では、僕が特に共感した「スウェーデンのパパ」を紹介しますね。

まずは、33歳のマルクスさん。

マルクスさんは、倉庫スタッフ兼ミュージシャンです。

彼は、

パートナーと私の収入はほぼ同じです。私たちのいずれかの収入が他方を大きく上回っていたら、残念ながら、二人合わせた育児休暇をどのように分けるか決める際に、経済的損失を考慮していたでしょう。

と言います。

もちろん、収入は多い方が良い。トーゼンです。

でも、経済的損失 (減収) を重視し過ぎて夫婦での育児のチャンスを損失するのは、本当にもったいないと思います。

僕は「子育て」を目的に、東京から沖縄の離島 (久米島) に移住しました。

減収やビジネスチャンスの損失にはなりましたが、それでも全く悔いはないです。

子どもを授かったら、「いったん自分の常識を取っ払ってみるタイミング」と捉えると良いんじゃないでしょうか。

 

” これは本当にフルタイムの仕事です “

続いて、もう一人紹介しますね。

28歳のアーティスト、ルイさんです。

彼は、こう言います。

これは本当にフルタイムの仕事です。

シンプルですが、めちゃくちゃ的確な表現ですね。

今年(2017)の前半くらいに、「24時間ずっと休み無しの最高にブラックな企業・・・それは ”  育児 ” だ。」みたいな動画がSNSで流行しましたが、まさにそれ。

僕は幸いにも育児にフル参加して、おっぱいあげる以外は全て担当できました。

仕事も育児も経験してきた身としては、「ノルマや対人ストレスが無い分、育児の方がずっと楽」っていう意見も正しいと思っています。

でも、単純に ” 子育ての大変さは、子育てしないと分からない ” ですからね。

育児のフルタイム感を身をもって知るのは、全てのパパさんに心の底からおすすめです!

 

スウェーデンでさえ、まだ男女不平等

あと8人、展示されていた残りのパパさんの姿も一挙に紹介しますね!

あぁ・・・みんなイケメン過ぎる。

(※僕は ” イクメン ” より ” イケメン ” って表現の方が好きw)

彼らや写真家 ヨハン・ベーブマン さんのメッセージを読んでいて、意外な気づきがありました。

それは、” スウェーデンでも、まだ男女不平等だと感じている人が少なくない ” ということ。

北欧スウェーデンって言ったら、「男女平等の超先進国」みたいなイメージありませんか?

そんなスウェーデンでも、わざわざこうやって写真展にして発信しているくらいですからね。

ん〜、日本のこと、自分のこと。いろいろ考えさせられます。

 

最後に:6ヶ月で「生きていく原動力」がもらえる

今回の、10人のスウェーデンのパパさんたちの共通点。

それは、

経済的損失 (減収) より原体験

を大切にしていることだと感じます。

特に乳幼児期の全身での関わりって、言葉を超えた絆に繋がりますからね。

1〜2年が難しければ、せめて半年だけ全力で一緒に過ごすだけでも良いと思います。

長い人生の中のたった6ヶ月が、子どもの安心感と親の「生きていく原動力」を生んでくれますので。

その原動力があれば、失ったチャンスよりもっともっと大きなチャンスにつながるんじゃないかなーと僕は信じています。

ちなみに、僕が渋谷の路上で見かけたのは展示会の宣伝 (?) みたいですね。

本展示は青山のカフェでやっていたようです。(僕が気づいた日の前日に終わってた・・・)

「スウェーデンのパパたち」は、男女平等とか育児休暇の点を抜きにしても、普通にステキな写真たちです。

2018年は東京以外にも、

  • 群馬
  • 奈良
  • 京都
  • 岡山
  • 香川
  • 福岡
  • 長崎

など各地を巡回するらしいですよ。

ぜひ公式ページでチェックしてみてください♪
>> 「スウェーデンのパパたち」公式ページ

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