いつからでも始められる!自己肯定感を高める3つの方法とは?

キューバの町並み

こんにちは。50人以上と「自己肯定感を上げるセルフコーチング」をしてきたサッシ(@3104nkmr)です。

今回は「自己肯定感を高める3つの方法」を紹介しますね。

ぜひ読んでみてください。

いつからでも始められる!自己肯定感を高める3つの方法とは?

さっそく見ていきましょう。

別記事の「自己肯定感の意味・特徴」のところで詳しく紹介したのですが、自己肯定感は人生を通してずっと一定とは限りません。

自己肯定感が下がる可能性は誰にでもあるので「自己肯定感を回復できる体質」にしていくことが大切です。

ずばり自己肯定感を高めるには以下の3つの方法が効果的ですよ。

少しでもいいので、これらを毎日続いていくことがポイントです。

それぞれ順番に説明していきますね。

失敗や他者評価と自己肯定感は関係ないと知ること

まず、1つ目は「失敗や他者評価と自己肯定感は関係ないと知ること」です。

別記事の「自己肯定感が低くなる原因」で詳しく紹介したのですが、失敗や叱責は自己肯定感が下がるきっかけになることが多いです。

でも、実は失敗やマイナス評価とじぶんの価値は関係ないというのも事実なんですよ。

例えばあなたが小学生で、運動会のリレーに出るとしますね。

ずっと一生懸命練習してきたけれど本番でバトンを渡すときに転んで次々と他のチームに抜かれてしまったとします。

クラスの人から「お前のせいで」「あいつ使えない」などの言葉を浴びることで、「じぶんはダメなやつ」というイメージを持ってしまいました。

こうやって自信を失うことはよくあることなのですが、現在のじぶんの客観的な視点で見てみてください。

この事件の前後であなたの価値は下がっていますか?

たしかに失敗したし、他者からマイナスの評価はもらいました。

でも・・・あなたの根本的な価値とはまったく関係ないですよね?

むしろ僕には一生懸命がんばって望んだ姿がエライとしか感じられません。

ごくシンプルな一つの例ですが、このように結果や評価などはじぶんではコントロールしきれない部分なので、気にしてもしょうがないです。

もちろん成果が出ないときは苦しいし、イヤな言葉を浴びたときはイヤです。

でも「じぶんの価値と社会的評価は関係ない」と意識できているだけで失敗や攻撃に直面したときの気の持ちようがまったく違います

これが「失敗や他者評価と自己肯定感は関係ないと知ること」が有効な理由です。

自己肯定感についての本を読んだり、コーチングを受けたりして気づいていくことができますよ。

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過去の成功体験・幸せ体験を知ること

失敗や他者評価と自己肯定感は関係ないと知ることに続いては「過去の成功体験・幸せ体験を知ること」です。

これまでを振り返って、じぶんの力が発揮された事実やうれしかったという感覚を確かめることはじぶんの存在の肯定感をアップさせてくれます。

成功体験というと「部活の県大会で優勝した」とか「新製品のコンペでじぶんの案が採用された」などのイメージがあるかもしれませんが、そんなことありません。

そういった大きなことでなく、もっともっと身近なことで構わないし、むしろそのほうが大切です。

例えば以下のようなことでokですよ。

過去の成功体験・幸せ体験の例
  • 友だちが落ち込んでいるときに一緒に飲みに行って、後で「ありがとう。ちょっと元気出た」と言ってもらえたこと。
  • じぶんで作ってみたハンバーグが「え、これ市販のやつよりぜんぜんおいしいんだけど!?」と感じられたこと。

どうですか?

こういった出来事ならば、思い返せばたくさん出てくるはずです。

僕は成功を「社会的に目立つ成功」に限定する人ほど苦しむ傾向にあると感じています。

結果が出るか・出ないかだけにじぶんの価値が絞られてしまいますからね。

それよりも「あの人に元気になってもらえたみたいでよかった」「生きてるの楽しい」って感じられるシンプルな感覚。

そのほうが大切です。

過去の成功体験・幸せ体験は、じぶんで書き出していくことで知ることができますよ。

スマホのメモでもokですが、できればペンで紙に書き出すほうが体験として意識に残りやすいのでおすすめです。

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やること・やらないことを達成していくこと

失敗や他者評価と自己肯定感は関係ないと知ること過去の成功体験・幸せ体験を知ることに続いて、3つ目は「やること・やらないことを達成していくこと」です。

「これを変えよう!」「よし、これをやろう!」ということや「もうこれはしないようにしよう」ということを毎日続けていきます。

例えば以下のようなことがありますよ。

やること・やらないことの例
【やることの例】

  • すみませんじゃなくてありがとうと言う
  • 不安はぜんぶ紙に書く
  • 人と比較しそうになったら「人は人、じぶんはじぶん」と思う

【やらないことの例】

  • 「でも〜」と「だって〜」は言わない
  • 今月はFacebookを見ない
  • 今週は飲まない

1日単位のことでも、1週間・1ヶ月単位のことでも大丈夫です。

まず「やること」「やらないこと」をぜんぶ書き出してリストに並べ、それを毎日チェックしていきます。

これによって自己肯定感がアップする理由は以下の2つです。

やること・やらないことの達成による効果
  • マイナスな習慣の改善
  • じぶんで立てた目標を達成できること自体への自信

じぶんで変えたいところをいわゆる「見える化」して1つ1つ改善していくというわけですね。

達成感が大切なのでなるべくハードルは低いほうが、ステップは細かくしたほうがいいです。

じっくり取り組みましょう。

さいごに

ひとことで言えば、自己肯定感を高める方法は「知ること・視点を変えること」と言えます。

それをじぶんで行いつつ、ぜひ他の人の手も借りていくのがおすすめです。

大きく変えたいときは客観的な視点が入るのがもっとも効果的ですからね。