こんにちは!LINE Payにハマっているサッシです。
LINE Payの「Payトク」はもう試しましたか?
その還元率はまさかの20%!ハッキリ言ってLINE Pay史上最大にお得なキャンペーンと断言できますよ!!
他のポイントとも一緒に使えるので、例えば2018年12月のビックカメラなら以下のように最大34%還元も可能になっていました。
- SHOPPING GO・・・1%
- Payトク・・・20%
- マイカラー・・・5%(最高ランク「グリーン」の場合)
- ビックカメラのポイント制度・・・8%
すごすぎる・・・。
このページでは、使い方・使えるお店からキャンペーン期限まで以下の内容で「Payトク」をわかりやすくまとめて紹介しますね!
- Payトクとは?
- Payトクの使い方
- Payトクが使えるお店
- Payトクの期限はいつまで?
Payトクとは?【LINE Pay20%還元キャンペーン】
まずPayトクとは何かをかんたんに紹介しますね。
PayトクとはLINE Payによる以下のキャンペーンのことです。
な、なんとその還元率は20%!
例えばLINE Payのコード支払いで1万円を決済したら2千円分は戻ってくるわけですからね。ものすごくお得ですよこれは!!
しかも、通常のLINE Payのポイント制度「マイカラー」や「コード支払いで3%還元率アップ」キャンペーンと併用できるので、最大で還元率25%まで高めることが可能なんですよ。
す、すごい・・・
LINEのクーポン制度「Shopping Go」と組み合わせれば、そこからさらに還元率を上げることも可能です。
Payトクの使い方
では、さっそくPayトクを使ってみましょう。
以下の3つの場合に分けて順番に紹介しますね。
- 実店舗での使い方
- ネットショッピングでの使い方
- 請求書払いでの使い方
実店舗での使い方
まずはコンビニなどの実店舗での使い方です。
実店舗ではLINE Payの「コード支払い」で決済を行えばokですよ。
商品を持ってレジに行き、まず店員さんに以下のように伝えてください。
店員さんにLINE Payで支払うことを伝えたら、スマホでLINEアプリを開いて以下のように進みます。

バーコード・QRコードが表示されるので、それを店員さんにピッと読み込んでもらえばokです!
身近なコンビニでは「ファミリーマート」「ローソン」「ミニストップ」でLINE Payのコード支払いが使えますよ。
コンビニでのLINE Payの使い方は別記事にまとめています。ぜひ読んでみてくださいね。
ネットショッピングでの使い方
お次はネットショッピングでの使い方です。
と言っても、ネットショッピングでの使い方は実店舗よりもさらにかんたんですよ。
お買い物の支払い方法を選択するときに、クレジットカードや銀行振込を選ぶような具合に「LINE Pay」を選ぶだけです。

かんたんですね。
請求書払いでの使い方
最後に、請求書払いでの使い方も紹介しておきますね。
以下の2つの電力会社の場合のみLINE Payで支払いが可能です。
- 九州電力
- TEPCO(東京電力エナジーパートナー)
スマホでLINE Payを開いて「請求書支払い」をタップするとカメラ(コードリーダー)が起動します。それで請求書のバーコードを読み取ればokですよ。
「実店舗」「ネットショッピング」「請求書」のいずれの場合も、もちろん支払い前にLINE Pay残高にチャージが足りていることを忘れないようにしてくださいね。
LINE Payへの4つのチャージ方法は別記事にまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
Payトクはどこで使えるの?代表的なお店・対象店舗一覧【コンビニ・百貨店・家電など】
続いてはPayトクが使える代表的なお店をまとめて紹介しますね。
以下の実店舗やオンラインストアでPayトクの20%還元は可能ですよ!
【実店舗(コード支払い)の場合】
- ローソン(コンビニ)
- ファミリーマート(コンビニ)
- ミニストップ(コンビニ)
- ロフト(雑貨)
- 阪急百貨店(百貨店)
- 阪神百貨店(”)
- ライトオン(ファッション)
- アインズ&トルペ(コスメ)
- ビックカメラ(家電)
- コジマ(”)
- Joshin(”)
- ソフマップ(パソコンショップ)
- ジャンカラ(カラオケ)
- 魚民(居酒屋)
- 和民(”)
- 白木屋(”)
- 笑笑(”)
- ミライザカ(”)
【オンライン・ネットショッピング】
- ZOZOTOWN(ファッション)
- DHOLIC(”)
- HMV&BOOKS(本・CD)
- honto(本)
【請求書払い】
- 九州電力
- TEPCO(東京電力エナジーパートナー)
▲ローソン
▲ビックカメラ
▲居酒屋ミライザカ
お〜かなり豊富ですね!
Payトクの期限はいつまで?
Payトクはキャンペーン企画なので、やはり以下のことが気になりますよね?
キャンペーンが終わる期限はあるの??
はい。期限はあります。
例えば、2018年1月の「ビックカメラ」のキャンペーン期間は以下でした。
期間内限定のキャンペーンなので、よく覚えておいてくださいね。
2018年12月に日本中を熱狂させた「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」はわずか10日目にして予算切れて終了でしたからね・・・
Payトクには末永くがんばってほしいですね(笑)
Payトクの注意点は?
では、Payトクの注意点もお伝えしておきます。
以下の3つの支払い方法にはPayトクは対応していません。注意してくださいね!
- LINE Payカード
- LINE Payに登録したクレジットカード
- Google Pay(QUIC Pay)
▲LINE Payカード
あと、LINE Payのコード支払いには対応していても「Payトク」には対応していない店舗もあります。
ドラッグストア系のお店に多いですね。(例:ツルハドラッグ・くすりの福太郎・ウェルネス・ウォンツ・ココカラファイン・サンドラッグなど)
まとめ:2019年3月は「春の超Payトク祭」!
最後に、今回ご紹介した「Payトク」のポイントをまとめて並べておきますね。
- LINE Payの指定した支払い方法の決済で20%還元
- 対象店舗は決まっている
- LINE Payカードやクレジットカードは不可
まず2018年の12月にスタートしたPayトクですが、どうもこれから毎月の月末に定期開催していくようですよ。ふ、太っ腹・・・。
2019年3月15日〜3月31日は「春の超Payトク祭」ということで、20%還元に加えて「最大2000円が当たる」抽選も行われますよ。

なんとLINE Payカードの利用もokなので、セブンイレブンやマックなどJCBが使えるところなら何でも20%引きになります!す、すごすぎる・・・。