新しい働き方とは何か?これからの時代の3つの形

新しい働き方って

こんにちは!webサイト運営を主な仕事にしている個人事業主のサッシ(@3104nkmr)です。

働き方改革が叫ばれるとともに「新しい働き方」という言葉もよく見聞きしますが、ちょっと意味が曖昧ですよね?

そこで、たぶん「新しい働き方」を実践している僕が以下の内容で「新しい働き方とは何か?」をハッキリさせていきます。

もはや会社員かフリーランスかの二者択一ではないというのがポイントですよ。

  • 古い働き方に学ぶ「働き方の3要素」
  • 新しい生き方の「キーワード」と「3つの形」
  • まとめ:新しい働き方とは?



古い働き方に学ぶ「働き方の3要素」

新しい働き方を分かりやすくするために、まずは「古い働き方」と比べてみましょう。

これからの新しい生き方まとめ」の記事でも触れたのですが、「古い働き方」の象徴と言えば以下の3つではないでしょうか。

【「古い働き方」の3つのキーワード】

  • 新卒・正社員
  • 年功序列
  • 終身雇用

ドラマ・映画でもマンガでも以下のようなサラリーマンの姿が典型ですよね。

【王道の昭和・平成のサラリーマン】
大学を卒業して、がんばって就職活動して内定を勝ち取った会社に新卒入社。正社員として、朝は満員電車に揺られて定時に会社に向かい、夕方になると軽くサービス残業して帰る。(ときにひどく残業したり、上司・同僚と「飲みニケーション」することも)勤続年数が増えるにつれて給料もアップしていき、やがて定年を迎えて定年退職。退職金も出たし、安定した年金生活に突入。

はい。こんな時代もあったんですねぇ(笑)

このスタイルが良いか悪いかは別として、「一般的な働き方」として存在していたのは事実ですよね。

冷静に分析すると、ここから以下の「働き方の3要素」が見えてきます。

【働き方の3要素】

  • 所属
  • 時間
  • 場所

昭和・平成の一般的なサラリーマンの働き方の場合、「1社に正社員として所属し、全員が定時までにオフィスに入り、定時にならないと帰れない」となっているわけです。

そういえば、僕のオトンもまさにそうでした。(某自動車メーカー系列の子会社に勤務)

「所属」「時間」「場所」の3つが社会全体で画一的だったのが「古い働き方」と言えそうですね。



新しい生き方の「キーワード」と「3つの形」

では、働き方の3要素(所属・時間・場所)がわかったところで、「新しい働き方」の姿を明らかにしてみましょう。

年功序列・終身雇用もどんどん無くなり、雇用形態も多様化してきいる中、どんなスタイルが生まれているのでしょうか。

「新しい働き方のキーワード」と「新しい働き方の3つの形」の順番に紹介していきますね。

新しい働き方のキーワード

新しい働き方に関するキーワードとしては以下のような言葉があります。

【「新しい働き方」のキーワード】
副業、複業、パラレルキャリア、フリーランス、ノマドワーカー、フレックスタイム制、裁量労働制、リモートワーク、サテライトオフィス、クラウドワーク、生産性向上・労働生産性、限定正社員(職務・勤務地・勤務時間など)、サバティカル休暇
はい。どの言葉も、見聞きすることが増えてきていませんか?

いずれのキーワードも、「所属・時間・場所」という制限を取っ払うものであるのが特徴ですね。

新しい働き方の3つの形

新しい働き方のキーワードを読み取っていくと、会社員・フリーランスを問わず誰もが以下の「3つの働き方の形」を選べるようになってきていると言えるのではないでしょうか。

【3つの働き方の形】

  • 本業一本型
  • 副業型(本業+副業)
  • 複業型(正社員+正社員、複数の個人事業)

1社だけに勤め続けたり1つの事業だけを行う従来の「本業一本型」だけではなく、そこに「小商い」を加える「副業型」の働き方もどんどん増えています。

会社員にとっては、国の「副業解禁」が流れを後押ししてくれていますね。(進み具合は企業によりけりですが・・・)

さらに「2つの会社に正社員として勤務」や「フリーランスとして複数の業種の仕事を持つ」や「個人事業主をメインにしつつ、週2で正社員としても勤める」などの「複業型」も可能になってきています。

いわゆる「2足のわらじ」ってやつですね。

昔の百姓はまさにこの「複業型」だったので、まさに原点回帰なわけですからね〜。面白いですよね。



まとめ:新しい働き方とは?

最後に「新しい働き方」とは何かをまとめますね。

21世紀の日本の「新しい働き方」とは以下のようなスタイルと言えそうです。

【新しい働き方】
会社員かフリーランスかの2択ではなく、3つの形(本業一本型・本業+副業型・複業型)を選べる、時間・場所に柔軟な働き方

「何歳のときに自分が3つのどの形になっているかは分からない」くらいに思っていると気が楽なんじゃないでしょうか。

あと、クラウドファンディングの発達によって、そもそも「商品・サービスを売らない」という働き方(?)も可能になってきましたね。

つまり「こんなことやりたい!」という提案に対する「投げ銭」の仕組みですね。不特定多数の人にパトロン(出資者)になってもらうことがスマホ1つでかんたんにできる世の中になりました。

稼ぎ方としては、「PR料や広告料を個人が取りやすくなった」というのも新しい働き方の大きな要素の1つでもあると思います。ユーチューバー・インスタグラマー・ブロガーなどがそうですね。

「時代についていかなきゃいけないしんどさ」というのも、正直なところ誰でも大なり小なりあると思います。僕もあります。

でも、同時に「どんどん個人として働けるチャンス」でもあるわけですからね。

やってみなければ分からないので、どうせなら変化を楽しんでいきましょう!






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