こんにちは!カヨちゃん&サッシです♪
全国の女子のみなさん! SNS疲れしてませんか?
男性よりも女性のほうがなりやすいと言われるSNS疲れ。
- なぜ女子の方が多いのか?
- どんな症状が出たら要注意なのか?
今回はそこのところをSNS大好きな夫婦のチャットで紹介します!
なぜSNS疲れは女子に多い?
SNS疲れって女子に多いんだってさ~。
知ってた?
どうしてだろう?
ね。まず、なぜ女子に多いのかってとこからいこうか。
理由としてはこんな感じになるね。
- 共感を求めやすい
- 人の目が気になりやすい
- 仲間外れを気にしやすい
- リア充へ嫉妬しやすい (結婚・子育て・収入など)
ほっほー。なるほど…。
女子独特の世界観が多いかもね、確かに。
でもなんかこれ中学生みたいな理由ですな。
ちょっとした女子的中二病なのかもねw
カヨちゃんとしては、特に「たしかにねー」ってのはある?
正直私はあまり当てはまるものがないんだけど、でも周りの女子達がこんなことを気にしているのはよく聞くよ。
”共感”と”人の目”と”仲間はずれ”はほぼ同じ定義として扱われているような気がするね。
そのあたりは女子の世界ではもう幼少期からずーっと同じテーマでぐるぐるやってるように見える。
なるほどねー。
「仲間外れ」と「リア充」は無いけど、「共感」と「人の目」はカヨちゃんもけっこうあると思うんだけど、そんなことない?
あ、男子視点ではねw
「共感」はあるかもなー。
仲間はずれを気にしてのものではないけれど。同じような感覚を持つ人と共感したい願望はあるかもね。
「人の目」は島に来て、夫婦で一緒に自営業を始めてから、初めて意識し出したかも。
人生で一番気にするようになっているかもしれないな。って目覚めが遅いね(笑)
自営業は評判第一ですからなw
じゃあ、なぜ女子に多いかって理由はこんなところで。
こんな7つの症状が出たら要チェック!
こんな7つの症状が出たら要チェックと思っていいね。
- いいね!やコメント、フォロワーの数が少ないと劣等感を感じる
- 人のリア充な投稿をうらやましく感じる
- 友人たちが自分の事を何と言っているか、やたらと気になる
- 投稿を続けるのが辛くなってきた
- 誰かにいいね!やコメントをすることに義務感を感じてきた
- フォローを外すかどうかでよく悩む
- SNSアプリのアイコンやタイムラインが目に入るだけで、ちょっとイヤな気持ちになる
うーーーーん。無いなー。
あ、でも1個!
いいね!をしたほうがいいかなーって思ってポチッとしちゃう時あるね!
義務感といえば義務感かもしれない。
あ~「いいね!」ねー。
具体的にはどのSNSでよく感じる?
ふ~ん。Twitterとかインスタではあんま感じない?
まぁ、使用頻度の差があるだろうけど。
もしくはその友達の友達。
そうそう。インスタは始めたのが妹のススメで、登録してる人が家族プラスαぐらいだから。逆にTwitterは見知らぬ人だらけ。
そうなると必然的にフェイスブックのやり取りが多くなるね。
なるほどねー。
LINEはどう?LINE疲れってある?
あーーーーーーーーー
正直ちょっとはあるw
え?ほんど!?
思わず訛っちゃったw
どんなとき??
いやーやっぱりフェイスブックと同じでどんどんやり取りが増える一方だからさ。
それにひとつひとつ応えているとほんと時間がかかるので・・・。
ほんと変な話、関わる関わらないを無意識に選択していると思うよ。
逆にそうしないと時間がいくらあっても足りないと思うね。
中一の娘のラインとか酷いものw
まぁ、優先順位はどうしても付くよね。
人間だものw
あなたも妹さんたちとやってる三姉妹LINEグループはいつもめっちゃ楽しそうで。
やっぱリアルで良い関係の人とはSNS上でも変わらず付き合えるんだろうねー。
まとめ
なぜ男子より女子にSNSが多いか?
それは女性特有の4つの要因によるみたいです。
- 共感を求めやすい
- 人の目が気になりやすい
- 仲間外れを気にしやすい
- リア充へ嫉妬しやすい (結婚・子育て・収入など)
特に仲間外れについては圧倒的に男子より女子に多そうですねー。
そして、次の7つの症状が出たら要チェック!
- いいね!やコメント、フォロワーの数が少ないと劣等感を感じる
- 人のリア充な投稿をうらやましく感じる
- 友人たちが自分の事を何と言っているか、やたらと気になる
- 投稿を続けるのが辛くなってきた
- 誰かにいいね!やコメントをすることに義務感を感じてきた
- フォローを外すかどうかでよく悩む
- SNSアプリのアイコンやタイムラインが目に入るだけで、ちょっとイヤな気持ちになる
あなたは大丈夫ですか!?
あくまでリアルな関係の補助ツールですからね。SNSは。
いつもお互いの存在を意識して楽しく使っていきましょう♪
SNS疲れの原因と対策は別記事でまとめていますので、こちらもどうぞ参考にしてみてください。
関連記事:SNS疲れの原因と対策まとめ。楽しんで続けるための7つの方法です!
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