かわいい子にはマネさせよ。三線を弾く娘が、ある日突然別人のように上達してて驚いた!

さっき、友達の飼っているお馬ちゃんのおっぱい飲ませてもらいました。

想像以上に、なんて爽やかでウマい!

みなさんも機会がありましたら、オススメです♪

どうも、サッシーです。

毎日が生まれたてをお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、自立に向けて積極的な「マネ」を強くオススメするお話です。

別人のように上手くなった娘の三線

昨日、アンビリバボーな不思議体験がありました。

我が家でそうめんランチを家族で食べた後の昼下がりのことです。

僕は食卓で、まだまだ食べ終わらない三歳の三女に付き添っていました。

三歳ちゃん、気を抜くとそうめんぶん回したりして遊び始めますからねw

エンドレスに続く三歳ちゃんのランチと格闘していると、ふと三線の音が聞こえてきました。

あ、三線って、沖縄の三味線のことです。

パン、パパンパンパン。

梅雨入りしてジメジメした沖縄の空気を晴らすような、心地よい乾いた音。

音の鳴る方を辿ると、音の主は隣の部屋で三線を弾き始めました長女でした。

今週は長女の三線を弾く姿を初めて目の当たりにしたのですが、なんというか別人でした。

たしかに良く見知っている長女なのに、なんとなく急に大人になったような。

精神と時の部屋から出てきて、さも自然体な悟飯ちゃんのような。

先週までの音と、明らかに違うんです!

いやほんと、「え?」って思わず声が出てしまうくらいでした!

ねえねえのマネ

すぐさま、長女を褒めました。

いや、むしろ、心から称賛しました。(ほんとそんな気持ちになったんです!)

「なあ○○、なんか、急に上手くなったね。明らかに昨日までと音が違うよ。何か工夫した?」

すると、長女の顔も一瞬でぱぁーっと最高の笑顔に。

太陽拳かました天津飯もクリリンも目が眩んでしまうほどにピカピカです。

「えへへへへへ。」とニタニタな長女。

うっれしそうに秘密を教えてくれます。

「昨日からね、Tねえねえの弾き方をマネしてみたんだ。」

Tねえねえとは、長女が通っている三線教室で実力No.1の先輩です。

 

なるほど~ほうほうほう。

マネしてみたのね。

秘密を聞いて、僕は「でかしたぞ、○○!」という気持ちになりました。

「子どもは吸収が早い」わけでもない

よく、大人に比べて、「子どもは吸収が早い」って言いますよね。

でも、約20年教育の仕事してきて、子どもも三人育ててる経験から言わせてもらえば、

ぜんぜんそんなことありません。

どんな子でもぐんぐん吸収するって言えるの、せいぜい五歳くらいまでです。

中学生どころか、小学生くらいで多くの子の吸収率はガタンと落ちますよ。

理由はいろいろありますけど、そのひとつは「マネしなくなる」ということです。

「子どもは何でもマネする」ってよく言いますよね?

あれ、僕に言わせれば、都市伝説です。

子どもの見方が表面的すぎます。

もっと熱いハートをもって、注意深く観察してやってください。

承太郎先輩の言葉を借りれば、

「観察しろというのは……

見るんじゃなくて観ることだ…

聞くんじゃなくて聴くことだ」

 

です。ゴゴゴゴゴ。

たしかに、子どもはマネする生き物ってのは事実です。

でもね、何でもマネしてグングン吸収するのは、五歳くらいまでです。

実は小学生くらいからは、あんまりマネしなくなるんですよ。

多くの子は、自分のスタイルを変える冒険しないです。

良い悪いは抜きに、自己流でだいたいできればokで、それ以上の探求心はあまり湧いてきません。

言語とか日常動作とか、極論すれば五歳くらいまではマネしないと生きていけないんですよね。

だから一挙手一投足何でもマネする。

でも、小学生くらいからは、会話も日常動作も大人と変わらずできるから、暮らせてしまう。

あまり他をマネする必要性は無くなっていくんです。

もちろん現代っ子に限った話ですけど、僕は「子どもは吸収が早い」とはまったく感じません。

そんじょそこらの小中学生より、意識高い系の大学生とか使命感の高いビジネスマンの方が吸収早いですよw

もっともっとマネさせよう

 

偉大なる先人たち、みんなもれなくマネの達人でもありますよね。

落書きみたいな絵のピカソだって、尋常じゃないほどの数のデッサンを重ねていたわけで。

実はいわゆるフツーの絵も、どんなタイプのものも半端なく上手く描けたり。

先日何かでたまたま知ったのですけど、プロ野球の野村監督だってそう。

プロ入りしてからも、当時の有名選手たちのフォームをとにかくマネして、自分のスタイルを模索し続けたそうで。

マネしてマネして、やっと自分らしさが出てくる。

いわゆる守破離ですね。

マネしないと、人間成長しません。

Tねえねえをマネし始めたら、急に三線の腕が上がったうちの長女。

それまでなんというか「点・点・点」でバラバラに聞こえていた三線の音が、ついに「線」になってつながって聴こえてきたんですよ。

いや~ほんと感動しましたよ。

だから僕はその変貌の秘密を知って、長女に言いました。

「お~いいねえ、○○。そう、それだよそれ。もっともっと、じゃんじゃんマネしな!」と。

子どもや後輩をお持ちのみなさん、成長・自立へのキーワードはマネです。

もっともっとマネするように促してやってください。

ウソのようにグンと伸びて、急に別人のようになりますよ。

「え、たしかにうちの子なのに、なんかうちの子じゃない…ドキドキ。」

あなたもそんなアンビリバボーな不思議体験をぜひ!!

それでは。

 

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