こんにちは!3人娘の子育て中なサッシ(@3104nkmr)です♪
・・・「コスパ」好きですよね?
スマホを開いても、町を歩いても、やれ「コスパ抜群!」「コスパ最高!」とか飛び交う昨今。
今回はあえて極論します。
” コスパ好きなら、子育てしろ! “
コスパと子育ての関係
「コスパ」って?
そもそも「コスパ (コストパフォーマンス) 」って何でしょうか?
辞典によると、
コストパフォーマンス(英語: cost performance)とは、あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い。コスパやCPと略されることもあるほか、費用対効果や対費用効果ともいう。建設コンサルタントや官公庁での会議や打ち合わせでは benefit by cost を略してB/C(ビーバイシー)とも呼ばれている。
数値を算出する場合は、効果を費用で割る。すなわち、費用が安く、効果が高いほど、コストパフォーマンスが高い。– wikipedia | コストパフォーマンス –
とのこと。
つまり、超大ざっぱに言えば、
” お金が掛かっても、「うひょー、最高!マジ神!」とか感じれば、コスパ抜群 ”
ってわけですね。
例えば、好きなアイドルの握手会に何十万つぎ込んだとしても、本人が「し、至福!」って感じればコスパ最高。
コスパと子育ての関係
では、「コスパ」を子育てに当てはめるとどうでしょうか?
僕にとっては、
” 子育てってコスパMAX無限大! ”
です。
たしかに、
って言われるのは事実。
うちも3人いるから分かるけど、そりゃタダじゃないです。
でも、子育てによって生まれる「節約効果」もある。
僕は子どもと一緒に居るのが楽しいので、その時間が欲しいから、いわゆる「飲む・打つ・買う」がサッパリ無いです。
よほど会いたい人とかの集まり以外は、飲み会もほぼ出ません。
浪費家の人の場合、もし子育てによってそこがカットされたら、むしろお得かも?
さらに、費用は掛かるけど、肝心の「効果」の方がハンパない。ポイントはそこです。
公園行こうが、家に居ようが、別に何をしてるわけでもなかろうが。
とりあえず ” クッソ楽しい ” ですからね。
一緒にゴロゴロしてるだけで、「ヒマ」じゃなく「幸せ」。全部が思い出すぎて、マジで「毎日が激レア!」です。
なので、「効果」が高すぎるから、何億円の費用で割ろうが
” 子育て「コスパ最強」”
が成り立ちますね。
うん、理論的にまったく間違ってないw
最後に:子育て、プライスレス
今回はあえて「コスパ」って言葉を強調してみました。
子ども要らねーって人に「子ども持てや!」って言う気はサラッサラ無いですけど、子育ては自分が「イイ」って感じるものなので、ご紹介までに。
毎日幸せを感じられる選択肢の一つとしてアリですよ。
そんなわけで、今日はうちの三女の5歳のバースデイ。
もうね、生まれて5年たっただけでマジで涙もんですからね。
たっぷりお祝いしてきます。
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