花嫁修業は必要か?コメを炊けない娘から感じるその答え

3合土鍋としゃもじ

こんにちは、サッシです!

みなさん、何歳からコメ炊けましたか?

僕は18歳から一人暮らしで本格的に自炊し始めましたが、小学校高学年~中学生くらいには炊飯器使って土日に炊いて食べることもあったような気がします。土曜の昼とか、『出前一丁』とか『チャルメラ』とかをおかずにラーメン定食で、よしもと新喜劇見つつw


↑まだ山田花子さんが新人の頃によく観てました♪

先日、うちの中1の長女にコメ炊いておいてと頼んだところ、衝撃的な答えが返ってきました!

「・・・どうやってやるの?」

そうか、炊けなかったのか・・・。

一昔前まで、花嫁修業として料理を身につけさせることは親の務めでもありました。

さて、この現代でもそれは変わらないのでしょうか?

全国の悩める女子とその親御さんのために、改めて検証してみたいと思います!

花嫁修業は本当に必要なのでしょうか?


現代でも花嫁修業は必須科目か?

料理を中心として、掃除、洗濯、縫物など。花嫁修業は現代でも必須項目なのでしょうか?

答えはNo。僕は、もう花嫁修業は決して必要なことではないと思います!

なぜなら、「目的が無い場合が多いから」「ぶっつけ本番でもなんとかなるから」です。

目的が無い場合が多い

まず、「目的が無い場合が多いから」です。

花嫁修業が欠かせなかった時代。結婚するということは、ほとんどが「嫁に行く」=「相手方に専業主婦として嫁ぐ」ことを意味していました。専業主婦として家事がこなせないことは相手方にご迷惑ということになります。だから、花嫁修業は女性の必須事項の位置づけでした。

つまり、花嫁修業は「家を出る」=「専業主婦」に即決定の場合のみ効果的ということです。しかも、専業主婦に「終身雇用」を前提に。

エプロンと三角巾
↑うちの3歳の三女の愛用の主婦セット♪

しかし、時は流れて現代ニッポン。このご時世に、家を出てそのまま専業主婦という若者がどれだけいるでしょうか?レッドリストに載るレベルにレアな存在になっているはずです。感覚として、トキくらいな数です。

共働きが当然の世帯は増加の一途をたどり、また多様化し続ける価値観から離婚のケースも昭和までとは比べものにならない現代社会。家を出てそのまま専業主婦になるという目的が消失している中、花嫁修業が依然として効果的だとは全く思えません

もう実家を出てすぐ専業主婦の人の数なんて、トキより二ホンカワウソに近づいているくらいだと思います。

ぶっつけ本番でもなんとかなる

そして、「ぶっつけ本番でもなんとかなるから」です。

ぶっちゃけ、どうにでもなります。包丁触ったことが無くても、日々のごはんは何とかなるのが現代ニッポンです。都会はもちろん、ほとんどの田舎でも。

みなさんの周りにも必ず何人か居ませんか?一人暮らしだけど、キッチン使ったことないとか、スーパーで会うとカゴの中身は冷凍食品オンリーとか。


↑加ト吉の冷凍うどん、好きです♪

それでもみんな、ピンピン生きていますよね!ときに、しっかり三食料理している人より元気にw

それは、料理だけでなく、掃除しかり。洗濯しかり。

花嫁修業しておかなかったから家事できなくて死ぬほど困ってる、なんて話聞いたことないですよね。

そもそも、未婚の方の割合もどんどん増えているから、結婚相手のために家事する可能性も昔ほど高くないですからね。家を出て、まずは自分一人が暮らせればokという可能性のほうがよっぽど高い

僕も何の準備もなく18歳からいきなり一人暮らしだけど、家事で困ったことなんてありません。

ほんと、花嫁修業なくとも家事はどうとでもなります!

もちろん、家事の質は高い方がいいですけどね。特に料理。おいしいもの作れると、自分も恋人も友人もうれしい♪


花嫁修業よりも大事なこと

専業主婦にいきなりなる可能性は低いし、ぶっちゃけ家事はどうにでもなる。

現代ニッポンで幸せに生きていくうえで、もう花嫁修業は必須のことでは無いようです。

それよりも、僕は娘に対してもっと大事にしていることがあります。

それは、「世界を広げてやること」です。

地球儀

国際結婚は進むわ、そもそも生涯未婚率も上昇し続けているわの現代社会。「あと10年で消える仕事」なんてリストにどんどん昔ながらの仕事が追加されていってもいます。

それに素直に向き合って、「いつでもどこでも、誰とでも力を合わせてシゴトを生み出していける力」を養ってほしいと思います。

もちろん、家事は大事ですよ?僕、料理も掃除も大好きですからね。お嫁ちゃんにはよく「うちの主夫」って言われるくらいですからねw

でも、いざとなれば家事はすぐ身につきます。

それよりも、多様な価値観と向き合える力。それは一朝一夕では身につきません

楽器だらけの我が家の中で、長女は三線やピアノに日常的に触れています。踊るのも好きで、最近は恥ずかしいのか、こそこそと次女と双子ダンスも練習してますねw

三線などの楽器

僕が独自のメニューで国語と数学を小学生からずーっと教えて、「ことばの力と数字の力」を磨いています。近頃は「英語が楽しくなってきた♪」とも言っています。

家の中に世界地図や旧暦カレンダーを貼り、親子で世界の話や宇宙や大自然の話もよくします。

親元を離れていくまで、そういった「世界を広げること」にエネルギーを使ってほしいと思います。

大丈夫。君のお母さんも、花嫁修業してないからw

まとめ

もうこれからの女子に、花嫁修業が幸せへのマストアイテムだとは思えません。

それよりも、親としては「世界を広げてやること」に注力してやるのが娘のためになると思います。

それに加えて、普段から「おいしい暮らし」を示してやるのがオススメです。

素材そのものの旨さに感動する料理。手間暇かけて作るおいしさ。キレイな部屋の快適さや丁寧に洗って乾かす衣服の心地よさ。そういった気持ちよさを味わって育てば、花嫁修業していなくてもパートナーも自分も気持ちのいい暮らしに向かっていけると思いますよ。

まぁ、だからこそ、いま僕が長女に伝えたいことは、

コメぐらい炊けや!

ってことですねw

小5の次女はばっちりなので、長女も早急にマスターしてもらおうと思いますw

お米大好きなうちは炊飯器は使わず、「マスタークック」という土鍋で毎日炊いています。冗談抜きに、もう炊飯器には戻れないおいしさを引き出してくれますので、超オススメです!

「土鍋、使ってみたかったんだよな~」って興味のある方はぜひ!慣れれば全然面倒くさくないですよ^^

これから結婚する女子は「自立した花嫁」がいいんじゃないかなーと思います。男性として、僕はそう思いますよ。

娘たちの結婚か~どうなるのかなぁ。

僕は今から「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」って言ってみる日を楽しみにしていようと思いますw

では、今回はこんなところで!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。「うちのオカンにはこんな風に言われたよ~」とか教えてくれたらうれしいです♪

「まいうま」の主夫こと、サッシがお送りしました。

それではまた!

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