ヤル気を出して結果も出す!中高生の子どもとのテストの目標の立て方

テストの答案用紙

スイカ割って、海ではしゃいで、花火やって、遊び過ぎて…8月31日に泣きをみて。

夏休みのある小学校時代に帰りたいみなさん!子どもたちは今年も夏休みに突入しましたよ!!

うちの長女&次女コンビもすっかりニート生活を満喫しております。

でも、中学生になった長女は7月ににひとつ試練を乗り越えて夏休みを勝ち取ってくれました。その試練とは、国語数学理科社会英語!そう、中学生名物、期末テストです!!一学期は中間テストは無いので、点数どころか順位まで付けられちゃう人生初めての定期テスト!ドキドキものです!!

おかげさまで、うちの長女、学年2位でした。1位の生徒とはなんと1点差!なんてドラマチック!!

人生初のテストを無事に経験して、うちの長女は安心してニートな夏休みをエンジョイし始めておりますw

まぁ、夏休みが終わればまた2学期・3学期とテストはやってくるわけなんですが、さて。これからのテストの目標はどう立てていくのが良いでしょうか?

中学生や高校生のお子様をお持ちのみなさん、定期テストへの目標は親子で話し合って決められていますか?

今回は、塾講師歴20年近く&3人娘の勉強を毎日見守っている僕の経験を集約した、「ヤル気を維持して結果も出す!中高生の子どもとのテストの目標の立て方」をご紹介しようと思います。

甥っ子くんや姪っ子ちゃんがいるあなたも、ぜひこれを参考にアドバイスしてあげてくださいね!

前提

中高生の子どもの成長につながる、定期テストへの目標の立て方。

まず、前提からお話しますね。ずばり、前提は家庭の参加!

家庭内での目標の共有は大前提です

よほど成熟した子でない限り、子どもだけで大局的な目標を立てるのは難しいです。子どもだけで立てると、目標が高すぎたり低すぎたり、どうしても非現実的な目標になりがちです。

ほら、夏休みの宿題の計画とかも、子どもだけに任せると「最初の3日で全部終わらせて、あとは全部遊ぶ!」とかなっちゃうでしょw

必ず、親子で話して目標を立てていきましょう

たったひとつのポイント

では、そのうえで目標を立てるポイントです。

実は、ポイントはたったひとつなんです。

それは、ずばり「自己ベストの更新」。ただその1点のみです!

「な~んだ、そんな当たり前のことか」とお思いでしょうが、でもね。意外とこれが難しいんですよ。

どうしても兄弟や他の子と比べてしまったり、そもそも子どもor親、もしくは両者ともテストに関心がなかったり。当たり前のことなんですが、案外出来ていない子どもやご家庭が多いんです。

「ほんのちょっとでもいいから、過去の自分より成長することに意識を向け続けること」に愚直に取り組めるか。大事なことはこれだけです。

では、「自己ベストの更新」を核に据えつつ、勉強が「苦手な子」「まぁ普通な子」「わりと得意な子」の3つのケースに分けて、もうちょっと具体的にオススメの目標をご紹介していきますね!

1.苦手な子

勉強が苦手な子の場合、「まず五科目それぞれ平均点を超えること」を目指して自己ベストを更新していってください。

よく、すごく苦手な子の場合に「赤点を取らないこと」を目標にしているケースがありますが、これはオススメしません!なぜなら、テスト直前にいくらか丸暗記をするだけで、何の力もつかない可能性が高いからです。

どれだけ苦手な子でも、「赤点を取らない」は目標として低すぎです!目先の利益だけ追及して、経営体制の刷新を図らないで結局は負債を増やし続けていく赤字企業と一緒です。根本的な解決にまったくなっていませんから、子どもがかわいそうです!!

だから、平均点を超えることを最低ラインにするのをオススメします。

「平均点を超えることを目指したけど、結果は赤点だった。」これはぜんっぜん問題ないんですよ!きっと次やその次にはもう赤点は取らなくなりますから。

でも、ハナから「赤点を取らないこと」に設定していると、目標が低すぎるので、赤点のラインを超えられない可能性がすごく高いんです。

いくら苦手な子であっても、「五科目それぞれ平均点を超えること」を念頭に自己ベストの更新にチャレンジしていくことを強くオススメします!!

2.まぁ普通な子

平均点周辺の成績の子の場合は、気楽に「よ~し、前の自分より成長するぞ~!」という気持ちで自己ベストを更新していってください。

「自己ベストを更新すること」についてアドバイスしますと、単純に点数では測れないということには注意してください。

どういうことか、具体的な例を挙げて説明しますね。

例えば、前回のテストで数学が90点、今回が80点だったとします。その場合、「あ~失敗しちゃったぁ」とか「ちょっと、あんた成績落ちてるじゃない!」なんて思ってしまいますよね?でも、ちょっと待ったぁ!!実は、落ちてるんじゃなくて上がっているかもしれないんです!

「へ?90点が80点になったんだから、落ちてるに決まってるじゃん。あんたバカァ?」と思われるかもしれませんが、いや、ほんとに場合によりけりなんですw

なぜなら、テストによって難易度はバラバラだからです。ポイントは平均点です。

さきほどの数学のテストの場合、前回は平均点が60点、今回は40点だったとします。すると、どうでしょう。前回の90点は平均点の1.5倍だけど、今回の80点は平均点の2倍!ね、明らかに今回の方がスゴイでしょ!?

だから、「自己ベストを更新=平均点の何倍なのかを更新」をオススメします!

3.わりと得意な子

勉強がわりと得意な子の場合、そもそも親や先生が促さなくても自発的に自己ベストの更新を意識していることが多いです。

わりと得意な子に向けてのアドバイスとしては、「90点以上であればもう何点でもok!」ということです。

「学校の定期テストでしか聞かないよ!」って問題とか、ケアレスミスとかはどうしてもありますからね。9割方取れていれば、あとはさほど気にしなくて大丈夫ですよ。

同じように得意なライバルと勝ったり負けたりを楽しみつつ、自己ベストを更新していってください♪

得意な子の場合は、学校の定期テストより模擬試験など日本全国規模の中での自己ベストの更新に意識を向けた方がいいですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。「ヤル気を維持して結果も出す!中高生の子どもとのテストの目標の立て方」。塾講師歴約20年&3人娘の勉強を毎日見守ってきた僕の経験をフル活用してご紹介しました。

苦手な子はまずは平均点越えを狙って、まぁ普通くらいに出来る子は平均点の何倍かを意識して、わりと得意な子は9割方取れていればだいたいokということでライバルとの勝ち負けを楽しみつつ、それぞれ自己ベストの更新にチャレンジしていってください。

他の人と比べるというのは、本人がそれで心からさらにヤル気になる場合のみ意識したほうがいいです。誰かと比べるって、たいていドングリの背比べになって逆に成長が鈍ったり、なかなか勝てなくて劣等感に苛まれるだけですからね。基本的には、他の子と比べる必要はまったくなしです!

そもそもテストに関しては、親子共々「たかがテストされどテスト」という姿勢でいるのをオススメします。

数字っていう最も分かりやすいカタチで自分の努力が結果に表れてくれますからね。自分で目標を設定してチャレンジしていくという習慣を養うのにはピッタリです。やがて、「人を笑顔にする」とか「愛する人と幸せになる」とか、数字で測れないものにチャレンジしていくわけですからね

「勉強なんか出来て何になるの?」と言う子には、「勉強くらい出来なくて何ができるの?」と言ってあげてください。別にテストの点や順位自体はどうでもいいんです。そうじゃなく、過去の自分より成長しようという習慣を持てるかどうか。大切なのはそこです。

子どもの幸せのために、僕は「寝食を忘れるくらい没頭する何かがあれば、赤点だろうと学校辞めようとok」という姿勢です。親からも友達からもどんな目で見られようが何を言われようがやめない、というかやめられないという何かです。それを見つけていってほしいと願っています。

それがまだ無ければ、学校のテストくらい出来る学力を身につけたほうがいいですよ。ことばの力・数字の力って、自分を豊かにしてくれますからね。

うちの長女もまだ「寝食を忘れるくらい没頭する何か」には出会っていませんが、おかげさまで勉強も楽しくやれているうえに、走るのも好きだし、踊るのも好きだし、三線やピアノを弾くのも好き。友達とのおしゃべりはもっと好きという、いい意味で「フツーの中学生の女の子」に育ってくれています。あ、絵や料理はニガテみたいですねw

全国の中高生のみんな。学校の定期テストも過去の自分より成長しようという習慣のきっかけにして、やがて「夢中になる何か」にたどり着いていってほしいと願っています。

我々大人としては、「お~い、もうゴハンだって言ったろ!」「ちょっと待って、今いいところだから!!」なんてやりとりが繰り返される日が来るのを楽しみにしていましょうね。ほんと、こちらがビビっちゃうくらいのオーラで威嚇してほしいですw

では、今回はこんなところで。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。

「次のテストが楽しみになったって〜♪」とか教えてくれたらうれしいです!

「まいうま」のダンナの方、サッシーがお送りしました。

それでは、また!

 
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