スカパラと志村けんの人生の意外な共通点

スカパラと志村けんの共通点

こんにちは、サッシーです!

みなさん、スカパラの新作コラボ観ましたか!?

日本を代表するスカバンド「東京スカパラダイスオーケストラ」。ボーカル不在の日本一”躍らせる”インストバンドは、これまでORIGINAL LOVEこと田島貴男を皮切りに、チバユウスケ、奥田民生、ハナレグミ(永積タカシ)、CHARA、甲本ヒロト、そして最近ではさかなクン(!)等をゲストメンバーに加え、毎回斬新なコラボ作品を発表してきました。

そのモンスターバンドがこの2016年に迎えた驚愕の新メンバー。その名は…いや、ほんとビックリしましたよね。

日本が誇るお笑いモンスター、志村けん!!

マジかー!?さかなクンの登場もやられたけど、次はまさかのバカ殿降臨!誰が予想できたでしょうかw

氷結 あたらしくいこう WEB限定スペシャルムービー「志村けん×スカパラ」

ひゅー。かっこいー!

志村けんさん、この企画以前より、実はもともとギターや三線が弾ける方なんですよね。

僕ね、小学生でドリフやカトケン観てた頃から、志村けんさん大好きなんですよ!!

このバカ殿のアホ面から、三線を巧みに操ってスカパラのアツい演奏と見事に和洋折衷したサウンドを響かせるクールなオトナの表情へ。ん~たまりません!

スカパラと志村けん。この奇跡のコラボを見ていて、その完成度の高さにうならされたのはもちろんなんですが、僕はふと両者の意外な共通点に気が付きました。

両者の意外な共通点

スカパラと志村けんの意外な共通点。それは、ズバリ「途中参加の達人」であるということです。

どちらも、実は「途中参加」という難関をチャンスに変えて、新しいステージにステップアップしてきたんです。

では、その両者を並べてみましょう。

スカパラの場合

1985年に結成され、その5年後の1990年にアルバム『スカパラ登場』でメジャー・デビューを飾ったスカパラ。

クールなスーツ姿から繰り出す、陽気で熱狂的なステージ!スカパラで踊り出さないヤツなんているんでしょうか!?僕もずっと大好きです。

でも、今も昔もそんなアツいステージとは裏腹に、これほど紆余曲折を経てきたバンドが日本に居るでしょうか。

バンドの創設者のASA-CHANG氏がまさかの脱退をし、さらにフロントマンのギムラ氏やリズムの要のドラムスの青木氏の夭折。これまで計8名の脱退を経験して、現在の9人編成に進化してきました。バンド結成からのメンバーは今や6人。なんと、現在のメンバーの三分の一が新メンバー!

新メンバー加入ごとに進化して、「昔の方がよかった」「今のスカパラはスカパラじゃない」なんて聞き飽きたセリフはもう耳に入らないくらいのエネルギーで最前線を突っ走り続けています。

志村けんの場合

ザ・ドリフターズの付き人から始め、1974年にドリフの正式なメンバーとして昇格した志村けんさん。実は結成時からメンバーの入れ替わりの激しかったドリフの”最後の新メンバー”ですね。

音楽バンドを経てコントグループに進化し、『8時だョ!全員集合』で日本中のお茶の間を席巻していたグループに、人気絶頂にあった荒井注さんの後釜というとんでもないポジションに抜擢。

でも、実は志村けんさん。ドリフ加入後2年間くらいはギャグも鳴かず飛ばず、ドリフの番組自体も人気低迷し始めるという憂き目に遭っているんですよね。当たり前っちゃ当たり前ですが、あの志村けんさんにも悩める新人時代があったんですよね~。

しかし、そこから「東村山音頭」を皮切りに次々と新キャラをヒットさせ始め、「全盛期」を上回る「黄金期」にグループを押し上げ、誰もが認めるお笑い界の頂点に上り詰めます。

元々のドリフの流れであった「加トちゃんがやらかす→リーダーがツッコミ→笑い」だった構図を、「加トちゃんがやらかす→ケンちゃんがそれを上回る奇行に走る→リーダーが両者まとめてツッコミ→大爆笑」という文字通り型破りな笑いに昇華させた。いやほんと、後にも先にもあり得ない笑いですよw

 

以上、スカパラと志村けんさんを並べてみました。ね?どちらも「途中参加」がキーワードなんです。

途中参加の難しさ

途中参加って、実は一番難しい。

「終わらせる」のはカンタンで、「始める」のは難しくて、そして時に「途中参加」ってもっと難しいんです。

前例を「終わらせ」ながら、さらにそれを上回るものを「始め」なきゃいけないですからね。前例に囚われている人たちからのストレスと、先の見えないプレッシャー。その板挟みが「途中参加」なんです。

スカパラの元フロントマン、ギムラさんのステージングとか、ドリフの荒井注さんのオヤジキャラとか、存在感バツグンでしたからね~。それを刷新していくスカパラメンバーや志村けんさんのプレッシャーたるや、尋常じゃなかったと思います。

でも、その板挟みから昇華したところに新次元が広がっている。進化するチャンスでもあるんです!途中参加の壁を乗り越えた先に、誰もがそれまで想像もつかなかった世界が待っている。

スカパラと志村けんさん。「途中参加の達人」の両者は、それを体現してくれているな~と感じます。ん~カッコイイ!アニキ、一生付いていくっす!!

まとめ

みなさん、途中参加って経験してきましたか?

転校、恋愛、就職や転職、結婚に引っ越し等、人生には多くの「途中参加」の転機があります。

僕も幼少期の数度の転校や、長女・次女と養子縁組をした子育て、縁もゆかりもない沖縄の離島への移住等の途中参加を経験してきました。

途中参加の壁って、時に遥か雲の上のような錯覚に陥ることもありますが、大丈夫。スカパラや志村けんさんのような先人が、見事にそれを乗り越えて突っ走り続ける姿を見せてくれています。

先人に敬意を払いつつ、あなたはあたなの個性を全力で表現して、新しい居場所にさらに彩りを添えていきましょうね。

あなたがあなたらしさを発揮することが、マンネリを打ち破って周りのみんなを元気にしていきますよ。

落ち込む時は、スカパラで踊ってシムケンで腹を抱えて笑い転げましょう!

しかし、さかなクン、志村けんと来て、スカパラの次のコラボは誰なんでしょうね~。学者、コメディアンと来たから次はそうだな~、料理人とか?よし、僕は次は料理の鉄人辺りを予想しておきます!

フレンチの坂井シェフなんて似合いそうじゃない?マイク替わりにお玉で歌う姿とか見られるかもwいや~ん、ドキドキ♪

では、今回はこんなところで!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。「いや、次のスカパラとのコラボは○○だ!」とかもぜひ教えてくれたらうれしいですw

「まいうま」のダンナの方、サッシがお送りしました。

それではまた!

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