女性にやさしい生理中の正しい過ごし方✨

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おはようございます。いつもまったりかよちゃんです😊

突然ですが、女性の皆さん月経期間中はどのように過ごされていますか?

月経だから特に気をつけていること。月経期間中のためにしていること。どんな時間として過ごしているでしょうか。

「えっ”ブルーデイ”って言葉そのまんまだよ。鬱陶しくてたまらないからとにかく早く過ぎるようにってことしか考えない。」

「何か気をつけること・・・仕事中に漏れないようにすること!」

そんなことが頭に浮かんだあなたはぜひ正しい生理期間中の過ごし方を身につけて、”ブルー”なんて言わずに”ハッピーデイ”にイメージを変えて楽しい月経期間を♪

生理の捉え方を少し方向転換するきっかけになれば幸いです♡

長女からの質問

まあなぜこのお話を書こうかと思ったかと言いますと、昨晩長女からこんな質問をいただいたことが始まりでした。

お母さん、どうしたら生理って三日で終わるの?

もうここで「え?」と思う方も多いと思います。

まずもってこの”生理は三日で終わる”というところから説明しますと、本来身体の機能がしっかりしていれば生理自体はだいたい3日で終わります。3日間集中して排出しきってあとはほとんど経血がつくかつかないか程度。

でも最近の女性の身体の使い方や生活の変化、食事の内容などからだいたい早い人で5日、長くて1週間から10日くらいまで引っ張る人もいるようですね。

なので娘には「本来3日で終わるもの」という話を以前からしていたため、そんな質問が来たのでした。

娘にはこう答えました。

1 生理は休むもの

まず生理中=お休み期間と捉えること。世の中の風潮では”女性が生理であること”を日常生活の中でもう完全無視、まるで抹殺しているかのようですが、身体の仕組みからすると女性は土日休みではなく(実際育児をしていると土日休みですらないですが)月経期間休みにするべきです。

生理中は極力何もしない

リラックスタイム

大切なのは身体をゆるめて子宮をゆるめ、子宮内膜の剥がれをスムーズに行い、排出する事です。そのためには身体をゆるめる=頭をゆるめる事が大切。

頭と子宮は密接につながっていますからね

だから生理中は仕事や育児や暮らしそのものでカツカツ・キリキリするよりも、「1日何にもしない」くらいの気持ちでいて丁度いい。

だって「1日何もしない」と決めててもあれこれやるでしょう?

なのでそのくらいの心づもりでいると少しは休めることでしょう(そこまで休めない人が増えてます・・・自分も含め)。

なので娘には私は常日頃、「生理中は学校を休んでいい」と伝えています。

学校を休んでゆるゆると身体を休ませることを当たり前とする意識・習慣を娘につけたいからです。

ついつい女性でも男性並みに生活するクセがつきやすい現代。自分が女性であるということよりももっと優先すべきとされていることが多いなかで、女性であることへの関心やリスペクトがどんどん自他共に薄れていっている今、生理期間中だけでも改めて身体と向き合い、”自分をいとおしむ気持ち”や、”女性である自分を大切にする時間”を意識して作ることがとても必要だと思うのです。

自分の身体を何よりも優先していいことなんだと感じてもらいたいのです。

2 目と頭を使わない

はいこれ。

「じゃあ休めばいいんだね〜」ってベッドにころがってスマホを見ようとしたそこのあなた。はいストップ!

現代人が何に一番疲れているかってスマホやPCなどの液晶画面のブルーライトです。これによる目の酷使。思っているよりもはるかに目は疲れています。

でね、目と子宮ってこれまた密接につながっているんです。目は生殖器や骨盤の動きと関係があります。昔から言われる「産後の産褥期に針仕事をさせるな」という言葉はここからきているんですね。目を使うことで骨盤の開きが悪くなり”うっ血状態”になったり、頭の緊張が取れなかったり、結果的に子宮の働きがかなり弱まります。

いわゆる生理痛も起こりやすくなります。

生理中はなるべく目や頭(脳)を使わないで「ポカーン」とゆるんで過ごす

これ鉄則です。

ためしにね、生理中、1日でもいいから、全くスマホ・PC・テレビ等に触れないで過ごす時間を持ってみるといいです。身体の疲れが全く違いますから。

「そうは言っても使わないと仕事にならない」って訴えてくる人(まずはその時の仕事そのものを手放すこともお勧めしますが)、どうしても酷使しなければならない人は目に手当てをするのもオススメです。

目の温湿布や愉氣(整体の手当て)などで目を緩ませてあげると生理痛もぐっと軽くなることでしょう。

★目の温湿布のやり方

  1. 手ぬぐいやフェイスタオルなどを目の幅になるよう三つ折りか四つ折りして細長くする。
  2. 熱湯にその布の真ん中だけを浸す(両端を手で持って浸す)やけどに注意!
  3. タオルの両端を持ち、ねじって絞る
  4. 温かいところを中心に来るように顔の長さほどにパタンパタンと折りたたみ目の上にのせる
  5. ポカーンとする
  6. 冷めてきたらタオルを返して温かい面を当てる

これとっても気持ちいいですよ。別に生理中でなくても目が疲れたなーって時にはいつでもどうぞ。

終わった後は視界がぱーっと明るくなります。常に目を酷使して頭の緊張で疲れている人なんかはこれをしただけで、そのままスーッと眠っちゃったりします。おすすめです。

また、夜眠る前は特に身体をゆるませることが大切です。

眠る時にしっかり頭や身体を休ませてから眠ると交感神経と副交感神経の優越がしっかり切り替わり、副交感神経が優勢な、いわゆるリラックスした状態で眠ることができます。

そうすると、経血って出ないんですよ

私は意識して眠る前にブルーライトを見ないようにして、布団の中で身体をゆるませる簡単な体操をしたり頭や目に愉氣をしたりしてから就寝するようにしています。

するとほとんど経血が布ナプキンにつかずに朝を迎えられます。

夜間の経血の漏れが心配で大きな大人用オムツみたいなナプキンを使用している方は、まず眠る前のリラックス度を高めることをお勧めします。

3 食事にちょっとだけ気を使う

食材

”生理中ってなんだかむしゃくしゃして食べ過ぎる”という人も多いかもしれませんが、食べ物と経血の状態は結構繋がっています。

特に控えたほうが月経の経過がスムーズなのは”からだを冷やすもの”です。

身体を冷やすと言って代表的なものは”お砂糖”です。

この砂糖の中でも特に”精製されたお砂糖”、これは最強です。

ものすごく陰性が強いので簡単に言えば身体をものすごーくだらんと締まりなく緩ませてしまいます。逆に天然塩などは真逆の強い陽性で、身体をぎゅっと引き締めます。

「あれ?身体を緩ませろってさっき言ってたじゃん。これいいんじゃないの?」とお思いのそこのあなた。

するどい!

この二つの「ゆるませる」は微妙に違うんです。

最初に出てきた意識して身体を緩ませるというのは、簡単に言えば身体中のこわばりやコリをほぐして緩ませる感じです。そのためには身体を緊張させる目や頭を使わず、ストレスを感じない環境に身を置くことが大切。身体がゆるむ体操やヨガなどをするとさらに効果的です。

そんな「ゆるみ」のお話。

そして次のお砂糖による身体の緩みは、先ほども言いましたが本来引き締まっているところが意図せずにだらんと弛緩してしまう感じです。生理でいうなら月経血がスパッと切りよく終わらずに、いつまでもダラダラと出続ける状態です。

血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急激に上昇する精製されたお砂糖は、ものすごく暴力的に身体や脳を支配します。

インシュリンが大量に分泌され、低血糖状態が続くと今度はそれを上昇させようとアドレナリン(神経伝達物質のひとつで興奮した時に大量に血液中に放出されるホルモン)が大量放出されます。アドレナリンが出すぎると、興奮状態になり短気でキレやすくなります。

一見弛緩するように見えてその実とてもスピーディに目まぐるしく身体を変化させてしまいます。

そんな「ゆるみ」なんです。

なので絶賛甘党のあなたも、せめて生理の少し前から生理期間中くらいまでお砂糖をやめてみると、もうびっくりするくらい生理中の不快感が変わります。イライラ度も生理のキレの良さも全然変わりますよ。

そして経血の状態も変わります。どろりとした塊などがなくなり、サラサラの経血になります。お肉など動物性の食べ物も控えてみるとさらにサラサラ度が高まります。

こうした経血の状態を知るためにはゴミとして処分してしまう紙ナプキンよりも布ナプキンの方が確認しやすいです。

そもそも布ナプキンにすることで化学物質の吸収が抑えられますので、それだけでも経血状態はかなり改善します。生理痛が無くなる人も。その辺りのことは布ナプキンについて書いた以前のブログをどうぞ♪

4 月経血コントロールをしてみる

さて、ここからはちょっと面白い話です。上記の3つを実践するだけでもはるかに生理は変わりますが、そのさらに別のステージのお話です。

今から100年くらい前、大正時代以前に生まれたくらいの女性たちは、生理用品を使わず月経血をコントロールして、お小水のように体内にプールしておトイレで一気に出していたのです。

「え?まあ今みたいなナプキンは無いとして、布おむつみたいなものを当ててたんじゃ無いの?」とそこの驚きのあなた!びっくりですよね😄

私もこの月経血コントロールを知った時はとっても驚きました。

着物は下着をつけません。腰巻という布を巻くだけです。では一体その当時、生理期間中はどのようにして過ごしていたのでしょうか。

月経中は膣の入り口に綿を蓋のように詰めて過ごし、おトイレの時にまとめて出す月経血とともに流していたそうで、その綿は今でいうナプキンやタンポンのような役割ではなく、純粋に蓋として詰めていたようです。

いわゆる着物生活で、今のような便利な電化製品もなかった時代の女性の暮らしは、毎日の家事をこなすだけでそのコントロール力が培われる土台が自然とできてしまう環境だったのです。和式トイレやしゃがんでする家事が多かったことも大きな要因です。

でもこの時代の女性たちが特殊な能力を身につけていたわけではなく、現代の女性たちでも少しトレーニングをすればその当時の女性が身につけていた身体の使い方がまたすぐ蘇ります。今意識しなくてもお小水をコントロールできているように、月経血もポイントさえおさえれば、垂れ流しではなく同じようにコントロールできるのです。

実際この月経血コントロールのトレーニングは始めてひと月ほどで最初の生理から少しずつ変化が出てくるようです。

月経血コントロールの要はまずは身体をゆるめ、月経血をプール出来る身体にすること

そしてその上で骨盤底筋を鍛えて膣を締め、月経血を止めたり、腹圧をかけてお小水と同じように排出したりします。

膣があるのは身体の真ん中です。そのため膣を意識して締めることによって自分の中心・センターを意識することになり(着物では自然とそのセンターに意識が行くように仕組みなっています。よくできていますねーー)、その結果身体の軸がぶれなくなり、一本筋が通ったように精神も安定してきます。

コントロールができてくると、生理は3日でぴったり終わります。生理痛もなくなりますし、体幹を鍛えることによって姿勢が良くなったり、血液の循環が良くなるのでお肌の調子も良くなります。そしてブレない身体の軸から精神の安定もはかれます。

この話を最後にしてみると、娘が「もう今からやりたい」と話していました。

そう以前もチラリとお話しましたが、人は「ふとそう思い込む」ことで潜在意識に深く入り込み、そのことで身体の機能もガラリと変わる生き物です。

もしも、私がとっくにこの経血コントロールを身につけていて、月経を毎回トイレで出していたら、それを「当たり前」と認識・記憶して育ったら、娘たちは何も意識せずともこの月経血コントロールを”当たり前のこととして”身についていたことでしょう。

ものごごろついた時から母親が月経のたびに布ナプキンを使って処理しているのを見て育つと、やはり「そういうものなのだ」と思い込み、同じように身体が機能して同じように”垂れ流す”ようになるわけです。

なので昨日は「ああー私(母親)身につけといたらよかったね!」という話で盛り上がりました(笑)。

娘も「そうだよ〜そうしたら私だって何も考えずに出来るようになってただろうに!」と悔しがってました。

おかしな親子です(笑)。

でもせっかくのなのでこの機会に二人で経血コントロールのトレーニングをしてみることに決めました。

娘はまだ若いのでトレーニングを始めたらあっという間に身につけて、今後今までの3分の1も布ナプキンを汚すことなく過ごせるようになることでしょう。

そして私と長女で当たり前のこととしてコントロールできていたら、これから初潮を迎える次女や三女も、また同じようにコントロールするものとなることでしょう。

そう考えるとワクワクしてきます♪

まとめ

いかがでしたか?

捉え方、見方ひとつで生理もガラリと印象が変わりませんか?

最後に、生理はもう一つ、大きな役割を女性の体に果たしてくれています。

それは”浄化”です。

睡眠、生殖器の活動、仕事のしすぎや暴飲暴食、毎月の生活の質が毎回そのまま出てくるのが生理です。いわば暮らしの通信簿(笑)

経血の状態によって「あちゃー今月無理しすぎたな・・・」なんてこともまるっとわかってしまいます。でもそこでまた素晴らしいのが女性のシステムです。

なんと生理ではその排出によってその不摂生を全てチャラにしてくれるのです。全ての毒素を生理の経血で身体から出してくれて、毎月新しく生まれるかのように身体を綺麗にしてくれているのです。

そう女性は”毎月生まれ変わる”生き物なのです。これは男性にはない機能です。

そりゃあ長生きするはずですよね(笑)

なのでその素晴らしい身体の仕組みに感謝して、できることならひと月に一度くらいはその他の全てをうって投げて自分の身体と心だけに集中し、そっと寄り添う時間を作りたいものですね。

だって毎月毎月誰に頼まれなくても身体を綺麗に作り変えてくれているんですから。

健気な女性のからだ。

愛おしいですね♡

ではでは、ぜひ皆さんも今回あげた4つの中のどれかひとつからでも試してみてくださいね♪

かよちゃんでした😊

参考までに👇

 

 

 

 

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