今年の新入社員のタイプは「ドローン型」!?新入りよ、郷に入れば郷に従ってみな!

「鳥か!?」「飛行機か!?」

「いや、、、ドローンや!!!」

最近、空を見上げれば雲かカラスかドローンか、っていうくらい、あたりまえにドローンが町中を飛び回るようになりましたね。(←言い過ぎ?)

どうも、毎日が生まれたてのサッシーです。

いつもお読み頂きありがとうございます。

見上げればドローンはちょっと言い過ぎでしたが、それでも、年々身近な存在になってきましたよね。

身近なドローン

つい先月、うちの長女の小学校の卒業式の際は、校門近くでツバキを二本植樹している間、娘の同級生の父ちゃんが職場に導入されたドローンを持ってきて、ブンブン言わせながら撮影していました。

まあ、苗木二本の植樹なんで、上空から撮る意味自体はさしてないですねw

でも、コドモたちはドローンを間近に、しかも飛び立つところから自分らの上空を飛び回るところまで目の前で感じられて大喜びしていたので、持ってきてくれた父ちゃんナイスアイディアです!

僕も初めて間近で見られて、うれしかったです。

ドローンって盗撮できるん?

この時目の当たりにする前は、ドローンってぶっちゃけ盗撮専用マシーンみたいなイメージでした。のび太がそーっと飛ばしていって、窓の隙間からしずかちゃんのお風呂を覗いてデヘヘヘ、みたいな。そんでドラえもんが、「おいおいのび太くん、ダメだよおおおおおお、デヘヘヘ。」みたいな。

でも、実際そんなふうにしずかちゃんデヘヘヘに使えるかといったら?

ぜっっったい無理ですね。

ジャイアンが母ちゃんからの店番の命令を断るくらい無理です。

なんでって?

だって、ドローンちゃん、

 

すんごいうるさいんだもん。

 

飛び立つときも、飛び立っても、バタタタタタタタタタタタって。すんごいプロペラ音です。すんごい羽根で、すんごい勢いで、すんごいプロペラ音。かいじゅうたちもビックリです。

空中にずーっと「バタタタタタタタタタタタ」って文字が浮かんでてまとわりついてくる感じです。

これで、盗撮とか、絶対無理です。

いくらしずかちゃんが真昼間から鼻歌まじりにシャワー浴びてても、さすがに気づきます。

てか、よく窓の隙間ちょっと開いてるけど、一階で通りに面したお風呂の窓なんだから、ちゃんと閉めろよしずかちゃん。

まあ、そんなわけで、ドローンで盗撮はできませんので、全国の真昼間からお風呂入るのが大好き系の女子のみなさん、安心してください!プロペラ音、激しく出まくってますよ!!

がんばってお小遣い貯めてドローン買ってデヘヘヘなんて考えてる男子諸君、無理だから諦めなさい!そんなお金あるんなら、ヴァイオリン買って練習して、「あれ、君もヴァイオリンやってるの?へえ、偶然だなあ。僕もなんだ。そうだ、今度いっしょに練習しないかい?」なんてさわやかに下心いっぱいに誘ってみなさい!

そんでヴァイオリンみせたら、「え、ヴァイオリン弾けるの!?お願い、聞かせて!お願い、お願い、おねがーーーーい!」ってなって、「わかったよ、、、、じゃあ、お前歌えよ。知ってる曲だから。」ってなって、「え、ダメだよ!わたしオンチだもん、、、、、、、ひーとーりぃぼーっちぃ♪」ってなって、デヘヘヘへ。

って、違うわこれ。しずかじゃなくて、しずくや。

似て非なるもの。デヘヘヘへ。

新入社員2016の話

とまあ、前置きが長くなりましたが、そうそう、2016年度の新入社員の話です。

公益社団法人 日本生産性本部の発表によると、今年の新入社員の特徴は、「ドローン型」だそうです。

日本生産性本部さんによると、

  • 平成28年度 新入社員のタイプは「ドローン型」
    強い風(就職活動日程や経済状況などのめまぐるしい変化)にあおられたが、なんとか自律飛行を保ち、目標地点に着地(希望の内定を確保)できた者が多かった。さらなる技術革新(スキルアップ)によって、様々な場面での貢献が期待できる。内外ともに社会の転換期にあるため、世界を広く俯瞰できるようになってほしい。なお夜間飛行(深夜残業)や目視外飛行は規制されており、ルールを守った運用や使用者の技量(ワークライフバランスへの配慮や適性の見極め)も必要。

なんですって。

うん、わかりづらいるようなわからないような、不思議なたとえですね。

使いたかったんだろうな、ドローンって言葉。

「郷に入れば、郷に従ってみな」

まあこの新入社員のトリセツによりますと、今年は自力で希望の内定をゲットできた新卒さんたちが多かったみたいですね。

そんな新卒ドローンたちよ、今回の着地点は束の間の休憩ポイント。本当のフライトはこれからだから、がんばってくださいね。

30代の移住経験者からアドバイスさせてもらうと、まずは「郷に入れば、郷に従ってみな」です。

「従え」の現代版、「従ってみな」。「まぁ、試しにやってみなよ」くらいをオススメします

まあもちろん運・ご縁でもあるんですが、新卒ドローンのみなさんは「自分の意思で」その会社に雇われることを決めたんです。

自分でビジネスを始めるのではなく、誰かのビジネスに労働力を提供をすることを

誤解しないでください、良い・悪いの話じゃないですよ。

雇われるということは、誰かに学びに行くということでもありますから、やがて自分でビジネスを始めようと考えている人の場合でも、はじめはどこかに雇われることが実は王道で最短距離な場合もあります。

何はともあれ、組織に入ったのなら、その組織のルールは絶対です。

そこでは「カラスは白」と言われているならカラスは白いし、「猫はワン」なら猫はワンって鳴くんです。

「そんなルールいやだにゃあ。。。」って思ってても、しょうがないです。組織のルールは、組織の運営者の意向によらなければ変更できません。

だから、自分の意思でその組織に着陸したんだから、新卒ドローンのみなさん、ハナっから「いやです」「できません」って拒否しないで、まずは従ってみてください

あ、もちろん、法に触れる非人道的なことは断固拒否してくださいよ。てか、すぐに訴えてくださいよ!

社内ルールって言っても、まずは電話が鳴ったら新人が取るとか、コピー機の用紙が切れそうなら新人が気を利かせて替えるとか。その程度の話。

踏み出して得られるもの

会社内の話ではないけど、僕の住んでる集落でも「すーんじ」って言って、年に何回か日曜日に集落内の草刈りとかをやる行事があります。(実は、今日の午前がそうでした。)これも「自分は島んちゅじゃないから」とか「自分はごみ落としてないから」とかで参加しない方も少なくないけど、そりゃ残念なことなんです。

「すーんじの時はみんなで掃除する」

これがこの集落=組織のルールなんです。

貴重な日曜日、そりゃ昼まで寝てたいですよ?(まあ、うちみたいに3歳の子とかいるとそもそも無理ですけどw)

でも、そりゃみんな一緒。

そんな中、ちょいとだけ一歩踏み出して参加するんです

そうしたらね、得られるんですよ

何がって、「信頼感」とか「親近感」のような、お金で買えないものが

これ、ほんと大事。

特に若いうちは、小手先のお金の稼ぎ方でなく、人からの信頼の得られ方

こっちのほうがはるかに優先順位上です。

まとめ

こうやって得られる信頼が、やがて継続的にお金を生み出す流れにもつながっていくから、新卒ドローンのみなさん、社内ルールをハナから拒否しないで、まずは「郷に入れば、郷に従ってみな」でやってみてくださいね。

自分で選んだんだからね。

で、従ってみて、やっぱ違和感だらけだったら、きっぱりと辞めればいいよ。正々堂々と。

経験した上でサラリーマンの道を断ったら、あとは自分で稼ぐ道に突き進むだから。

もうすぐ五月。ゴールデンウイークに突入してそのまま会社からドローンしないでね。

デヘヘヘへ。

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