沖縄移住したい方へ。沖縄移住に向けてまず決めるべきことby移住4年目with子ども3人

はいさいぐすーよーちゅうがなびら!

(※沖縄の方言で「こんにちはみなさん、ごきげんいかがですか?」)

ふふっ、もはや沖縄に移住して4年目。

これくらい自然に言えちゃいますよ♪

 

まぁ、日常では誰も言わないんですけどね。

 

みなさん知ってました!?

なんと、「はいさい」すら耳にしないんですよ!

うちなーんちゅ(沖縄生まれの人)同士の会話でも、

聞いたことありません!

 

親しい同士のあいさつは、「おう!」とか「ええ!」とか。

そんな感じです。

 

「はいさい」とかは、ラジオ番組とか司会者とか、

なんというか「舞台上」で使ってますね。

 

道歩いてて「はいさ〜い」とか言ってたら、

まさに変なおじさんと見なされますのでご注意を!

 

まぁ、実際はただの陽気な観光客と思われるくらいですねw

安心してください、優しく見守ってくれますよ♪

だっふんだ。

 

そんなわけで、移住先として依然根強い人気の沖縄。

我が家もおかげさまで楽しく暮らせてますので、

沖縄、オススメです!

 

でもでも。

悲しいかな、「沖縄への移住者の9割は1年以内に戻る」

なんてよく言われています。

 

「9割が1年以内」が正確かどうかは確かめようがありませんが、

すぐ帰ってしまう人も多いというのは、

実際に沖縄に暮らしていて感じられることです。

 

まぁ、必ずしも「将来そこに骨を埋める=移住成功=幸せ」では無いので、

帰ること自体は良いも悪いもありません。

 

でもさ、

「もっと長く暮らすつもりだったのに、一年経たずに撤退」

なんて、

さみしいじゃないですか!!

 

せっかく移住するなら、後悔してほしくない。

移住4年目として、心からそう思うんです!!

 

だから、今回は

「沖縄に移住する前にまず決めるべきこと」

その中から大切なポイントのひとつを身をもってご紹介します。

「那覇」か「那覇以外」か

沖縄移住を決める前に、まず考えるべきこと。

そのポイントはずばりこれです。

 

「那覇」か「那覇以外」か

 

そう、移住先として那覇を選ぶか否か。

まず大事なのはそこです!

 

「那覇は特別」

これは、全沖縄県民がほぼ頷くことです。

 

誤解しないでくださいね。

もちろん、那覇>那覇以外

っていう優劣の違いじゃないですよ!

 

「那覇は沖縄の中で唯一の大都会である」

という意味においての違いです。

 

沖縄本島だと名護とか、離島だと石垣とか、

ぜんぜん田舎では無いところも幾らかありますが、

やはり那覇の都会度はダントツです。

 

「日本は東京一極集中」みたいな意味での、

那覇に一極集中のような感じです。

 

那覇。ほんと大都会です。

 

だから、沖縄移住を希望する際にまず考えるべきこと。

それは、

自分の望むライフスタイルに向いているのは、「那覇」か「那覇以外」なのか

ということになってきます。

それぞれのメリット

では、「那覇」と「那覇以外」のそれぞれのメリットを改めて考えてみましょう。

 

まずは、那覇からレッツゴウ!

那覇のメリット

1.公共交通機関が充実

なんてったって那覇には沖縄で唯一の鉄道「ゆいレール」が走っています。

ちょっと運賃は高めではありますが、利便性は抜群!

ゆいレール沿線に住めば、クルマはもちろん必要ありません!

 

もちろん、バスもタクシーも充実です。

2.仕事が豊富

移住の際の悩みのタネNo.1が「仕事」。

 

でも、那覇市内ならば大丈夫。

ズバリ言うわよ?

「仕事に困ることはありません!」

 

ハローワークや求人情報サイトを見ても、

よりどりみどりちゃんです!

そこはさすが県庁所在地。

県内の他の市区町村と比べものになりません。

 

あ、もちろん、自分の理想パーフェクトは難しいですよ?

職種や業務内容に高すぎる要求をしなければ、です。

 

ちょっと給与面は他の大都市よりも劣りますが、

希望の業種の求人は見つかる可能性大な感じです!

3.お店・施設が充実

たとえば市内の目抜き通り、国際通りならば、

右見りゃコンビニ、左見てもコンビニ。

 

雑貨屋、レストランにスーパー、なんでもござれ。

 

デパ地下好きには、「リウボウ」もありますよ。

沖縄で百貨店と言えばコレ!

 

文化施設もドンとこい!

桜坂劇場で映画も楽しめるし、

気持ちよく散歩して公園を抜けて、県立美術館にも行けるし。

 

あと、暮らしに欠かせない医療に教育!

特にお子様をお持ちの方にとって最も気になるポイントですよね。

もちろん那覇なら、病院も点在しているし、

高校も選び放題です。

 

続きまして、那覇以外です。

ゴウ!ヤア!

那覇以外のメリット

1.自然が多い

沖縄と言えば、青い海!

特に離島ならば、だいたいどこに住んでも

クルマで10分も走れば透明なブルーです。

 

朝の散歩や、仕事の合間の気分転換にも、

すぐにキラキラな海に足をつけちゃったりできますよ。

 

ニモみたいなやつもスイスイ泳いでます♪

 

観光客の知らない集落の間に間に、

あっちにもこっちにもプライベートビーチです。

 

ウージ=サトウキビ畑が広がる風景も郷愁をそそりますね。

風に揺れるさまは、田園の黄金の稲穂のようです。

ざわわ。

 

沖縄は平坦なところが多いですが、

我らが久米島や西表島、沖縄本島ならば北部のやんばるエリアなら、

奥深い山もあり、澄んだ川も流れていますよ。

 

必然的に交通量も少なく、夜はちゃんと暗くなります。

静かな穏やかな環境で暮らせます。

 

これ書いている今も、僕の耳に飛び込んでくるのは、

ヤモリとセミとフクロウの声です♪

あと、僕の神速ブラインドタッチ。

カタカタ、ターン!

フクロウ、ホーッ!!

2.顔見知りが多い

ちょっとスーパーにササっと牛乳だけ買って戻るつもりが、

「お、サッシー!」

「あ、どうも。」

「あら、今日は一人?サンちゃんは?」(注:うちの三歳の三女のこと)

「ちょうど今お昼寝中で。」

「あ~そうなんだ。あ、そうそう、こないだの…」

なんてやり取りを数m歩くごとに繰り返し、

5分で帰るつもりが、気が付いたら30分。

 

こんなのもザラですw

 

クルマを運転する時も、対向車に会釈しながらのドライブです。

島の知り合いには、

「キリがないから、オレはクルマに乗ったら絶対対向車を見ないことにしてる」

って人もいるくらいですw

あと、曇っててもサングラスかけてる人もw

 

まぁ、もちろん地域の人口規模によりますが。

それでも、子どもがいる家庭には安心につながります。

 

「あんたんとこの○○、さっきコンビニの前でアイス食べてたよ~」とか。

行動筒抜け。

サザエさん状態ですw

3.伝統行事が多い

旧暦にちなんだ各行事に、地域みんなで参加する割合が高いです。

たとえば、ついこの間はハーリーがありました。

 

ハーリーとは、

旧暦の5月4日、”ユッカヌヒー”に行われる船のレースです。

爬竜船(はりゅうせん)という船に10人くらい乗り込んで、

漁港で競漕します。

 

屋台も出るし、実況中継するし、

運動会みたいに応援して盛り上がるんですが、

根本の趣旨は航海の安全や豊漁の祈願ですね。

 

小・中学生や高校生は学校や学年ごとに。

大人は様々で、PTAチームだったり、地域チームだったり、

職場チーム等を結成して参加します。

 

僕も毎年参加して楽しませてもらってます☆

今年のチーム名は、「久米島タイタニック」w

ゴール前のラストスパートの追い抜きで、奇跡の1位に!

私、飛んでるわ!ジャック!!

 

梅雨の風物詩、ハーリー。

僕も大好きな行事のひとつです。

 

この他にも大小様々な行事や、

年に数回の”スーンジ”=地域清掃なんかもあります。

 

うちの集落だと、午前に掃除して、お昼に公民館に集合。

みんなで沖縄そば食べます。

たまにヤギ汁なんかも作っちゃいますよ!

 

那覇市内でももちろんイベントは盛り沢山ですが、

こういった伝統行事への参加率は、那覇以外の方が高いですね。

あなたのライフスタイル次第

ええと、改めて並べてみましょう。

那覇のメリット

  1. 公共交通機関が充実
  2. 仕事が豊富
  3. お店・施設が充実

那覇以外のメリット

  1. 自然が多い
  2. 顔見知りが多い
  3. 伝統行事が多い

ということは、デメリットはそれぞれを裏返して、

那覇のデメリット

  1. 自然が少ない
  2. 顔見知りになりにくい
  3. 伝統行事は少ない

那覇以外のデメリット

  1. 公共交通機関は不便
  2. 仕事に就きづらい
  3. お店・施設が少ない

ということになりますね。

地方だと、やはりマイカー必須です!

(一人暮らしなら、なんとかなるっちゃなりますが。)

 

みなさん、どうでしょうか?

一長一短ですね。

大都市には大都市の、地方には地方の良さも悪さもあります。

 

だから、大切になのは、

「自分がどんな暮らしをしたいか」

それに尽きますね。

 

あなたの望むライフスタイル次第です。

 

うちの場合は、移住の目的は、

「穏やかな環境で子育てをすること」

です。

 

ありがたいことに、夫婦満場一致な考えです。

 

ですから、うちの場合は、

「那覇よりも那覇以外が良い」

という選択になりました。

 

東京で暮らしていたので、那覇だと正直なところ、

東京で暮らすのと全然変わらないんですよね。

あ、うちの場合は、ですよ。

 

もし、都会からの移住希望で、

「なるべくそれまでのライフスタイルを維持したい」

のであれば、地方より那覇の方がグッと移住のハードルは下がります。

 

みなさんは何を優先したいですか?

那覇も沖縄。那覇以外も沖縄。

「とにかく沖縄で暮らしてみたい!」のであれば、

まずは那覇に住んでみるのがオススメです。

 

特に、東京や大阪、名古屋などの大都市の方。

ほんとに、那覇は都会なので、

それまでの感覚とあまり変わらずにスタートできますよ。

 

僕の親友で東京から沖縄に移住したカップルは、

那覇を選んでいます。

彼らは「離島は俺らにはハードルが高い」

って言ってますね。

 

移住で一番のネックである「仕事」の問題も、

那覇なら沖縄で断トツに仕事が見つけやすいですね。

 

でも、いくら那覇が都会と言えども、

やはり那覇は沖縄。

沖縄には沖縄のやり方ってもんがあります。

 

那覇も沖縄。那覇以外も沖縄。

 

大なり小なりカルチャーショックに出くわしますが、

敬意をもって誠実に向き合っていきましょうね。

 

那覇にせよ、那覇以外にせよ。

沖縄に興味を持ちましたら、みなさん。

ぜひ遊びにめんそーれ!

 

まずは気楽に観光で遊びに行ってみて、

直観で感じるのが一番大切ではありますからね♪

 

あ、ちなみにこれからの真夏シーズン。

沖縄では、昼間にビーチで肌をさらし続けないでくださいね!

日差し強すぎて、本当にヤケドしますから!

 

ここ久米島でも、本当に毎年何人かの観光客の方が、

ビーチから救急車で運ばれてます!

「海遊びは夕暮れから」が地元では常識なんです。

 

いや、ほんと半端なく焼けます。

痛すぎて夜も眠れないほどらしいですよ!ひいぃ!

地獄の苦しみらしいので、くれっぐれも気を付けてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。

「まいうま」のダンナの方、サッシーがお送りしました。

それでは!

 

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