「自分は恩を返せたのだろうか…」とお悩みの方。母の日を機に、親子関係を一歩前へ。亡き母へのプレゼント、迷いの断捨離というのも親孝行だと思いますよ。

みなさん、こんにちは。

今朝は隣のおばぁに車庫入れ頼まれて、15年ぶりにマニュアル車を運転しました。サッシーです。

毎日が生まれたてをお読み頂き、ほんとうにありがとうございます。

今日は5月8日、鯉のぼりがすっかりカーネーションに大変身ですね。
みなさん母の日の準備はばっちりですか?

我が家では、昨晩に小5の次女が折り紙の朝顔を応用して、折り紙のカーネーションを作ってくれました。
次女が折り紙で作ると言った時、正直幼稚園レベルのちぐはぐな愛嬌たっぷりのやつを想像してたんですよ。「ああ、すげえの来るんだろうな。。。」って。

でも、「お父さん、出来たよ~」と小走りにリビングに現れた次女の手には、あらびっくり!しっかりとカーネーションが!茎も青々としっかりしてるし!予想を大きく上回る出来栄えに、うれしい誤算でした。

母の日の本番の今日は、3人の娘+僕でお出かけして、妻にはたっぷりと「自由な時間」が娘たちからプレゼントされています。モノもうれしいけど、日々奮闘してくれているお母さんにとっては、好きなことできるフリータイムが一番のプレゼント♪

母の日の悩み

この時期、お母さんに何をプレゼントしようかお悩みの方、多いんじゃないでしょうか。
定番のお花に加えて、財布やカバンなどの小物、夏でも羽織れる薄手のカーディガン、ちょっと奮発したお取り寄せスイーツなんかも人気みたいですね。
そして、それと同時に、こんなお悩みの方も少なからずいらっしゃるんじゃないでしょうか。

「もうプレゼントを渡すこともできなくなった母親に、自分は何ができるんだろうか?」

僕もそうです。10年ほど前に母はガンで他界し、残念ながらもうカーネーションを手渡すことはできません。
ちょっと天国は圏外なので、「いつもありがとう」と電話をかけるのも難しいです。
感謝の手紙を送ろうにも、何円切手貼ったらいいか分かりませんしね。

母の日に直接感謝できない自分になんとなく悔しさ、やるせなさ、自責の念のような気持まで抱えてしまう方もいるんじゃないでしょうか?

迷いを断ち切る日にしませんか?

そんな方には、今日を機にその不安を断ち切る方法をご紹介します。

それは、

「母さん、ありがとう。与えてもらったこの命、下の世代のために使わせてもらうね。」

という気持ちをもつことです。

僕は、この気持ちで日々3人の娘たちとの暮らしを楽しませてもらっています。

加えて、園長として塾長として、多くの子どもたちの成長に携わらせてもらっています。

子どもをお持ちでない方は、「自分より下の世代にいいものを残してやりたい」という気持ちを胸に刻んで、後輩や近所の子どもたちに接してみてください。別に子ども・教育業界に身を置かなくても、社会全体を感じて、信頼できるこども支援団体に寄贈や寄付することを始めてみるのもすごくオススメです。

駅のホームで電車を待つ時とか、近くに子どもがいたらスマホいじるのやめて、「落ちるんじゃねえぞ」って何気なく見守っててやるだけでもいいしね。

楽しさを伝えていってほしいはず

先に出発したお母さんたち、きっと母の日の共通の願いはただひとつ、「子どもの幸せ」じゃないでしょうか。

残された子どもが、それが優しさの裏返しであったとしても、根拠のない自責の念を引きずり続けるより、自分の子どもには生きている世界を存分に楽しんでほしいと、お母さんたち誰もが願っているはずです。

あ、僕は宗教も持ってないし、スピリチュアルなものも否定も肯定もしない立場です。だから、死後の世界とかさっぱり知ったこっちゃないけれど、もし天国から亡き母がこの世界を見てるなら、母にあれがでできなかった・これができないって悩むより、きっと生きているありがたさと楽しさを味わう日であってほしいと眺めてるんじゃないかな。

そして、それをまた子どもたちに伝えていってほしいと。

うちのオカンは、うちのオトンが愛想ないってことも大きいのだろうけど、暗い雰囲気とかだと「はい、じゃあもうこの話はおしまい。楽しいほうがいいわ。」ってよく言って、楽しい雰囲気づくりに努めてくれました。まあ、それでもうちのオトン&兄がすこぶる愛想ないので、あんま明るくならなかったんですけどwそれがイヤで、僕はあんま家に寄り付かなかったんですがw

約3年の闘病生活の間も、「もっと見舞いに来い」と言うこともなく、子どもである僕の前でも、誰の前でも最後まで明るく振舞い続けてくれました。

そんなオカンのためにも、僕は「母さんに与えてもらったこの命、子どもたちのために使わせてもらうね」という気持ちを、毎日起きた時と寝る前に必ず持つようにしています。

だから、母の日には、僕はうちの娘たちにこの気持ちを話すことにしています。

母親じゃないけど、僕も父親として、将来うちから巣立ったら娘たちに自分に何かしてほしいとか一切ないしね。「そんなヒマあったら、下の世代のためにできることやれや!」って一喝しちゃいます。

亡き母になんとなく申し訳なさを感じてしまっている方。

母の日のプレゼントに、「感謝の気持ちを下の世代に受け継ぐ決意」を胸を張って贈るのもいいと思いますよ。

それでは。

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