目指せ早寝早起き!子どもを20時に寝かすといい理由とその方法✨

眠る赤ちゃん

こんにちは。今日もワクワクかよちゃんです😊

みなさんお子さんを毎日何時に寝かしていますか?

「そうだなーついつい22時」

「うちは中学生と高校生なんで、もうそれぞれかな」

「21時にはなんとか・・・」

「うちはまだ3歳だから、理想は20時だよねー」

なんて、年齢や環境によって様々ですよね。

でも幼少期には睡眠時間が多い方が良いのは薄々感じてる・・・そんなあなた。

今日はただいま絶賛”4歳児を20時に寝かすキャンペーン”中のわが家が実践している”早く寝かすコツ”と、早寝がいいその”理由”についてお話ししたいと思います。

子どもが早く寝ることによって起こり得るメリットは何か?そのやり方は?

みなさんのお家のお子様早寝キャンペーンの参考になれば幸いです♪

実はうちも遅かった

眠たいあかちゃん

早く寝かしたいのはやまやま・・・でもそうは言っても毎日あっという間に時が過ぎて、気がつくと寝る時間(寝かせたい時刻)を過ぎている。そんな方も多いと思います。

なんてったってわが家がまさにそうでした

何かを直すにはその原因を知ることから。

ってことで、まずはわが家がどうして早寝できなかったのか、その理由をあげてみたいと思います。

遅寝になっていた理由その1

・姉二人の存在

わが家の三姉妹は上から中1、少5、4歳です。

なので4歳の三女を早寝させたいと思っても、どうしても上のふたりの生活に引っ張られてしまうところがありました。

当然上のふたりが寝る時間はもっと遅く、三女もつられて22時頃にお布団に入るのが常でした。

また姉たちがやっていることは4歳児にとってはどれもこれも魅力的に映るらしく、ねえね大好きな三女は、毎日ねえね達の帰宅を心待ちにしています。そしていざ帰って来れば、遊びたいわ絡みたいわ・・・あれもこれも一緒になってやりたい。

そんなこんなで遊んでいるとあっという間に遅くなってしまいます。

また長女や次女の習い事などで毎週、週に何度か送迎があり、またそれが20時お迎えだったりして、どうしても遅くなってしまうことも大きな原因でした。

遅寝になっていた理由その2

・起床時間の遅さ

朝は上のふたりを送り出すのと仕事前の準備や家事などでバタバタしていて、彼女が起きるとどうしても人手を要する三女を起こすのがついつい遅くなったりしていました。

毎朝起こす時間が遅ければ、当然寝る時間も遅くなります。そうすると、お昼寝に入るのが遅れ、そしてお昼寝から起きるのがまた遅れ、結果的に夜寝るのが遅くなり、そうなると翌朝起きるのが遅くなる・・・という負のスパイラルにはまってしまいます。

遅寝になっていた理由その3

・三女が起きている間にあれこれやろうとしてしまう

三女が起きている間は三女のことだけに集中して、彼女に関する事柄をわっと終わらせて寝かせ、そのあとゆっくり自分の仕事に取り掛かればいいのですが・・・「あ、ちょっとメールを」とか「あ、あれだけやっとこう」とかついついやってしまい、そして寝かせる時間が遅くなってしまう。

要はやりたいことを私が我慢できなかったわけです。結果全てが中途半端な状態になってしまいます。

これも私が毎日陥る遅寝の原因でした。

他にも夜に出かけたり、イベントがあったりなど、細かい理由もありますが、大きな原因は上記の3つにまとめられると思います。

早寝早起きがいい理由を知る

さて、じゃあどうして遅寝を止められないのか?と考えると、”早寝のメリット”と”遅寝のデメリット”を今ひとつきちんと分かってないからじゃないの?

ってことで、ひとつ真剣にそのことについて考えてみましょう。

いわゆる”早寝早起き”は言わずと知れた健康のうたい文句ですが、子どもにとってじゃあ何故早寝早起きがいいのか。調べてみました。

様々ある”早寝早起きがいい理由”の中から、比較的わかりやすく端的にまとめてあったので今回は”東京都教育委員会 乳幼児期からの子供教育支援プロジェクトHP”より一部引用させていただきました♪

早寝早起きがいい理由その1 ヒトは昼行性の動物だから

コスモスと太陽

ヒトは24時間いつも同じに動くロボットではありません。昼には昼に動く体の仕組みがあり、夜には夜に動く体の仕組みがあります。

体温のリズム、ホルモンのリズムなど、体のすべてのリズムがそれに基づいてプログラムされているので、その仕組みに合った生活をしないと、体や心をよりよく発達させることができなくなってしまいます。

また、そのリズムに合わせて生活したときにこそ、ヒトはその能力を最も発揮できるようにつくられているのです。24時間型社会になっても、ヒト本来の生活リズムを守ることが、特にこれから成長していく子どもにとって大切です。

なるほどなるほど”人間は昼行性”!シンプル!

これは確かに納得な理由ですね。確かに昼には昼の、夜には夜のプログラムで動くよう時間帯に身体が合わせて機能しているのは感じます。夜更かししたり、徹夜したりすると軒並み機能が落ちることは確実に実感としてありますもんねぇ・・・😞

早寝早起きがいい理由その2 ヒトは朝の光をキャッチして体内時計をリセットするから

太陽と女性

ヒトの脳の中の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」というところに体内時計があり、ここで朝の光をキャッチして、体内時計を地球時間に合わせています。

体内時計の働きで睡眠、体温、ホルモンの分泌などのリズムも刻まれます。遅くまで明るいところで起きていたり、朝の光をしっかりキャッチできなかったりすると、脳の中の体内時計がリセットされず、1日のリズムをきちんと刻むことができません。

また、朝の光には、心を穏やかに保つ働きのある神経伝達物質「セロトニン」の活動を高める働きがあります。

はいはいはい。この”体内時計が実際の地球の1日の24時間と1時間のズレがあり、25時間である”というのも聞いたことがありますね。

朝の太陽の光を浴びることでその時差がリセットされるため、朝早く起きて朝日を浴びたほうがいいよってことですね。なるほどー太陽は太陽でも、特に”朝の光”がいいってことですね。

植物のように光合成と同じような働きをすることによって、食べなくても生命力を得る”不食”の方々が言うところの、”太陽のエネルギー・パワーを受けるなら午前10時まで”というお話もここからきているのかもしれませんね。

早寝早起きがいい理由その3 夜に浴びる光は体内時計に働いて体内時計と地球時間のズレを大きくするから

パソコン作業する女性

夜に明るいところにいることは、体内時計と地球時間のズレをますます大きくし、生活リズムを崩します。

また、夜の光は「メラトニン」という細胞を守る働きのあるホルモンを出にくくしてしまいます。

こちらは逆に”遅寝のデメリット”の方ですね。

夜に明るい光を感じたりTVやPCなどを見ると脳が覚醒してしまうのは安易に想像できます。

身体だけでなく頭=脳まで休ませて熟睡するためには、子どもはもちろん、大人でも寝る直前のスマホは極力避けたいところです。

早寝早起きがいい理由その4 成長に必要なホルモンは、夜寝ているときにたくさん分泌されるから

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ヒトは、生後4か月くらいから夜寝ているときに成長ホルモンが集中的に分泌されるようになります。

4~6歳ころからは、寝ついてすぐ、深く眠っているときにたくさん分泌されるようになります。

成長ホルモンが十分に分泌されないと、脳や体の成長に影響が起きることが心配されます。

これもよく聞きますね。

成長ホルモンが最も分泌されるのは22時がそのピークで、その頃に深い眠るになっているためにはその約2時間前くらいに眠るのが良いとされています。なので成長期の子どもは20時台に眠るのがいいのですね。

これは子どもに限らず、身体の成長は止まった大人でも、この22時から午前2時までの4時間はあらゆる細胞の再生時間として”ゴールデンタイム”なんて言われていたりしますね。

お肌や身体の調子を整えるためにも早寝は必要ですねー

早寝早起きがいい理由その5 体温のリズムが乱れると、昼間、活動的に生活することができないから

体温のリズムもまた、睡眠、ホルモンのリズムと関連しています。体温は、明け方に低く、起きると上昇して脳や体を目覚めさせ、活発に動けるようなリズムを刻んでいます。

睡眠のリズムが乱れると、この体温リズムも乱れてしまい、午前中にぼーっとしたり、疲れやすかったりという影響があります。

これ私よく知らなかったです。体温の上下も大きな理由の一つなんですね。

人間は体温が下がると眠くなるので、寝る直前にお風呂に入らない方がスムーズに眠りに移行できるようです。わが家は寝る前に入る習慣があったので、子どもを観察してみました。

確かにお風呂に入った瞬間は体が温かさで緩んで眠そうになるものの、お風呂から出た後にやたら元気になっていたのはこのせいだったのですね😲

今はお風呂時間を若干早めてみたところ、確かに身体が冷めた頃にお布団に移ると、以前よりも興奮状態でなくすんなり眠る雰囲気に入れているようです。

私が考える早寝のメリット

では身体の機能についての早寝早起きのメリットが頭に入ったところで、私がやってみて実際体感したメリットについてお話しします。

その1 親の覚悟と時間ができる!

いやもうなんてったってこれに尽きると思います。何せ子どもが20時に寝てくれれば、そのあとは自分の自由時間なわけですから!万々歳ですよね。

そしてその自分時間を確保できるという最大のメリットのために、”親の覚悟”が決まります。

何がって”何もせずにさっさと寝かせることだけに集中する”という覚悟です。

その2 自分の睡眠時間&朝活時間も確保できる!

万が一自分も寝落ちしてしまった場合(まあよくあるんですけどね)、めっちゃ早寝できて健康に良い!ゴールデンタイムで細胞活性化!です♡

さらに20時に大人が寝た場合ですね・・・さすがに子どものように10時間も12時間も睡眠時間が必要なわけではないのでかなり早朝に自然と目が覚めます。

なので万が一寝てしまっても、その場合朝活時間が確保できるわけです。

その3 子どもの生活リズムが安定する

ついつい自分時間の話に力が入ってしまいましたが、何より目的は”子どもの生活リズムの安定”です。

早寝することで子どもが翌朝早くに目覚め、するとお昼寝もストンと寝落ち、15時過ぎには自分で起き、おやつの時間が遅くならないので晩ごはんもたくさん食べ、そして夜には20時に眠くなる・・・この理想的な正のスパイラル。好循環。これです。目指していたものは!

でも初日や二日目くらいの最初の頃はやっぱり安定せずでした。早く起こして、夜20時に「さあ寝よう!」とお布団へ行ったものの、一向に寝ない三女。1時間半くらいゴロゴロしてましたかねー😞

「結局寝たの21時半か・・・これじゃあ明日も朝起きないかなー」とさっそくくじけそうになりました。

ところがです!

翌朝なんと6時過ぎに三女が目覚めたのでした。昨晩決して早かったわけではないので驚きましたが、でも早目にお布団でゴロゴロして休んでいた時間も、三女の翌朝の早起きに関係していたのだとわかりました。

たとえ眠れなくても、身体と脳は休むんです。しっかり子どもの生活リズムと体調の安定に貢献していたわけで、無意味ではなかったんですね。

これは私にとって、とても励みになりました。

眠れなくても早寝を繰り返して身体を休ませることでも、朝早く起きるようになるんです。

早寝させる方法

寝ている女の子

では具体的にわが家が三女の”早寝キャンペーン”で何をやったかというと、次の3つです。

  1. まずは早く起こす→その後運動させる
  2. お昼寝は15時までに起こす→その後運動させる
  3. 夜は余計なことは一切せず、ひたすら子どもにだけ集中してとにかく早く寝かす

毎日22時に寝ていたのに、いきなり2時間早めて20時に寝る。というのは難しいので(遅寝リズムができていると、寝かすのに1時間以上かかります・・・)、まずは”朝早く起こすところからスタート”します。

毎日8時に起きていたならまずは7時半や7時などから始めて、徐々に6時台へ。

誰だって早く起きれば早く眠くなります。

そして”起きたら運動”です。いくら早く起きても身体を動かして体力を消耗しないことには寝ません。身体を動かす遊びや外へお散歩に行くなど、意識して体力を使うようにしました。

わが家の場合、午前からお昼過ぎまで私たちがやっている保育所(Other Pre School ことり園)とそらぼしに通っているので、午前は結構頭も身体も活動的です。帰宅後お昼寝、そして起きたらお散歩がてら夕飯の買い物へ、というふうにとにかく起きている時はなるべく身体を動かしたり歩く機会を増やしています。

そして”お昼寝は15時、遅くとも15時半までには必ず起こすようにする”と、その後に響きません。そのためにはお昼寝時間にさっさと寝かすことも大切です。お昼寝させずにいて、夕方17時〜18時などにうっかり眠らせてしまうともう大変・・・それで20時眠れと言っても無理がありますよね😱

さらに、私にとってはここが最も重要でしたが、夕飯〜お風呂〜就寝までの間、極力他のことはせずに”とにかく20時目指して子どもに集中する”こと。

本当にすぐについアレコレやりたくなってしまうので、私はまず「とにもかくにも早く寝かせることだけに気を向けてあとは一切何もしない!」と決めてしまいました。それでもちょこちょこやっちゃいますから、それくらいの気持ちでいてちょうど良いのです😅

寝かせてしまえば自分の時間があるのだからそこで一気にやりたいことをやるために、「いつ集中して寝かすの?」「今でしょ!」って感じですw

まとめ

いかかでしたか。

「ちょと最近遅くなりつつあったから、いっちょやってみようかな?」と思っていただけたら嬉しいです😊

では、最後に今回早寝に切り替える中で大事にしたことを二つ。

ひとつは取り組み自体を”キャンペーン”と称して遊び感覚でやったことと、もう一つ大切なポイントとして”ほどほど”に頑張ったってことです。

子どもの健やかな健康と心の安定が目的なのに、親がそのためにキリキリ・イライラしていたら本末転倒ですもんね。

「キャンペーンだ〜♪」と親が楽しんでしまえば、子どもも「これは何か楽しいことに違いない」と感じます。なので三女はワクワクしながらゲームのように楽しんでます。

そしてわが家の場合、食後の”食器洗い”と”お風呂掃除とお風呂炊き”の二つが長女と次女のお仕事なので、そこが進まないと実は三女の20時寝は達成できません。

日頃何度言ってもなかなか仕事に取り掛からない二人。食後の私のイライラの原因でもありました。言っても言ってもやらないって腹立ちますよね〜😫

ところが、「キャンペーン中なんで協力よろしくね!」って姉達にもお願いしてみたところ、二人とも楽しく乗っかってくれました。これも一つの”キャンペーン効果”と言えましょう(笑)

そしてもう一つ。これ実は何事にも通ずると思いますが、上のキャンペーンと同じで上手くいかずにイライラするのが嫌だったので、ほどほどにできる範囲で頑張りました

例えば長女の三線がある火曜日・木曜日などは20時お迎えなので、20時寝は実質無理です。

そんな時は「20時台に寝られればOK〜♪目指せ20時台!」とか言ってゆるーくやりました。ま、実際21時ちょっと過ぎちゃったりするんですけど、「20時台残りあと3分です!」なんて盛り上がりましたね〜(笑)

キャンペーンの目的は楽しく初めて、それが習慣になることなので、続かなければ意味がありません。

できる範囲で楽しんでやる。これをまず1週間実践することで、もう三女は”20時過ぎには眠るという習慣と意識”がややついてきました。今まで22時過ぎに寝てたんですよ〜!素晴らしいと思います。

ぜひみなさんのお家でもキャンペーン開催してみてください♪

生活リズムが立て直せるし、つられて大人の睡眠の質も変わってきますよ♡

ではでは、かよちゃんでした😊

 

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