あら?うちの子供、手先器用かも?ちょうちょ結びのやり方を3歳で身につけた3つのポイント

ちょうちょ結びした子どものバッグの紐

こんにちは、サッシです!

みなさん、ちょうちょ結びって何歳で出来るようになりましたか?

個人差が大きいから気にしすぎることでもないんですが、子どもがまだ結べていないと、

「やばい、私に似てぶきっちょ街道まっしぐらや・・・」

なんて心配になってしまいますよね。

指先の刺激は脳の発達に直結していますので、できるだけ手先を使う喜びを味わってほしいところ。

そこで!おかげさまで3歳でちょうちょ結びバッチリなうちの三女を検証して、子どもがちょうちょ結びをマスターするコツを探ってみようと思います。

題して、「あら?うちの子ども、手先器用かも?ちょうちょ結びのやり方を3歳で身につけた3つのポイント」!

親子でちょうちょ結びが楽しく身についていった具体例のひとつとして、参考になれば幸いです^^


1.やりたい時にやらせる

食べたい時がウマい時。まさにそれと一緒。

やりたい時にやらせるのが一番です。

子どもが「あーーー!それ、むすびたい!」という時にチャレンジできると、大きな満足感が得られます。そして、その満足感が子どもの「むすびたい!」の気持ちをどんどん膨らませてくれます。

「やりたい!」の瞬間を逃さないようにしましょう。

ちょうちょ結びした子どものバッグの紐

もうね、気分はプロの釣り師です。子どもが食いついたら、釣りキチ三平並みにクイッと引いちゃってください!

松方弘樹でもok♪

でも、やりたい時にやらせるって難しい時もありますよね。

やっぱダントツに困るのは、急いでいる時!

例えば、うちの三女は僕のズボンや下着の紐を結ぶのが大好きなんです。(あ、僕ベルトやゴムより紐が好きなので、紐のズボンや褌を好んで着用してます。腰回りが断然気持ちいいんですよね~)

ちょうちょ結びしたズボンの紐

余裕あるときはいいんですけど、まさに出かけるぞって時に「あ、むすんであげるよー!」って来ると正直困るっちゃ困る。いくら三女が結べるっていっても、自分が結ぶのより100倍時間がかかりますからね。まだ覚えたての段階だと、結びが甘かったりもして、後で自分で結び直さないといけないこともありますしね。

でも、よっぽど切羽詰まっている時以外は「お~、ありがとう!やってやって!」とお願いするようにしています

まぁめんどくさい場面はいっぱいあるんですけど、こういうところが子どもがやりたいことにチャレンジするのが習慣になるかどうかの分かれ目であると思うんです。

実は、大人が自分で余裕をもって5分前行動とかを実践していれば、「あ~時間が無い!遅れる!!」は避けられる場合がほとんどですからね。

飛行機の搭乗時間の直前!とかそれくらい切羽詰まっている時以外は、ぜひ子どもの「やりたい!」を受け止めてあげたいですね♪

2.極力手を出さない

大人にとって、紐を結ぶっていうのは何かを固定するための単なる「目的」でしかありません。

でも、小さな子どもにとっては、紐を結ぶという行為は手先の感覚が養われるための「手段」であり、達成感によって自分に自信をつけていくための「手段」でもあります。

大人からしたらモタモタ結んでいるようにしか感じられず、イライラするかもしれませんが、ぜひ暖かい目でじっくり見守りたいですね。

「自分で」がキーワード。極力手を出さないようにしましょう。

かわいいピンクの子どもの甚兵衛

うちは「自分でやらなきゃ先に進まない」場面を意識的にたくさん作るようにしているので、身体感覚がすくすく育ってくれたのかな~と思います。

うちの三女の場合、もうズボンの紐やお弁当箱を包むバンダナなんかは一人でバッチリなんですが、甚兵衛がまだ難しい。甚兵衛って、中の紐と外の紐があるじゃないですか?あれらの紐が、どれとどれを結べばいいのかが三女にはまだ分かりづらくて「あれ?あれ?」ってなってしまうんです。

だから、そういう時は「まず、これとこれだよ~」って教えてあげながら、三女の手を取って一緒に結びます。

それを繰り返していると、いつか必ずや「じぶんで!」と言い出し始めるので、そうしたら後は本人にチャレンジしてもらって、じっと見守ります。

「できなかったらいっしょにやるから、じぶんでやってごらん」っていう姿勢でいるのがいいと思います♪

3.手伝ってもらう

上から目線でなく、下から目線で自尊心をくすぐる。

「自分の力では難しいから、あなたの力で助けてほしい」という体でお願いしてみましょう。

世のオジサマだけでなく、子どもちゃんに対しても非常に有効な手段ですw

赤いバンダナで包んだ弁当箱

子どもは特に母親や父親のような親しい人物に頼られるのが大好きです。

「ごめん、ちょっとこれむすんでくれる~?」って気軽にお願いしてみると、「いいよー!」とノリノリで駆けつけてくれると思いますよ♪

例えばうちの場合、お弁当箱を包むバンダナ。「サンじょうずだから、だだのぶんもおべんとーもてつだってー」なんて言って、僕の分もよくお願いしています。(※サン=三女の名前 だだ=三女は僕をだだと呼んでいます)

最近は、レジ袋の口を縛るのも好きですね。

たぶんこれまで、断られたこと無いんじゃないかな?

お願いする際、ほめながらお願いするのがポイントですね。

たまに、すっとぼけて教えてもらうのもいいですよ。「あれ、ちょうちょむすびってどうやってやるんだっけ?」なんてすっとぼけてみてください。「こうだよー。いい、みててよ~?」って丁寧に教えてくれますよ♪

まとめ

ほんと、全然特別じゃない、誰でもできることでしたね。

  1. やりたい時にやらせる
  2. 極力手を出さない
  3. 手伝ってもらう

まとめますと、いかに毎日の暮らしの中で自分で結ぶ機会を増やすかということがポイントです。

単純に、経験した量に比例して上手くなっていきますね。三女だけでなく、長女も次女もそんな感じでした。

でも、できるだけ何でもどんどん自分で結んでもらいますが、「ここはダメ」の一線は必ず引きましょうね

例えばうちの場合、納戸のドアを締めている紐。金具の調子が悪いのですぐ開いてしまう納戸がありまして、観音開きのドアを紐で縛って閉じているんですね。

納戸のドアを締めている紐

三女がちょうちょ結びの前段階、固結び(止め結び)にチャレンジしていた時期、高さが丁度良かったのか、よくこの納戸のドアの紐を何回も何回もエンドレスに固結びしていましたwいや~毎回ほどくのにどえらい苦労しました。

だから、「ここはすぐあけられないとこまるから、ほかのひもにしようね」と何度か伝えてやめさせました。

そういった困るケースだけお約束を決めればok。どしどし結びまくってもらいましょう♪

経験量がものを言うので、身の回りのものでマジックテープは最小限にとどめた方がいいですよ。うちは、マジックテープは履物くらいかな。衣服やカバンやお弁当箱の包みなど、全て意識的に紐かボタンにしています。そうやって自然に指先を使う環境を整えると、すーっと大した苦も無く結べるようになっていくと思いますよ。

ちょうちょ結びの練習グッズで覚える方法もありますが、うちは使ったこと無いです。

暮らしの中から自分で身につけていくって、まさに「生きる力」。ぜひ日常のあちこちで結ぶ機会を増やしてみてください。親子のコミュニケーションも密になっていくのでオススメです♪

では、今回はこんなところで。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったら、お気軽にコメントしてくださいね。「そういや、わたし6年生まで結べなかったわ・・・」なんて告白も大歓迎ですw

「まいうま」のダンナの方、サッシがお送りしました。

それではまた!

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