【好きなことを仕事にする方法】かるたが大好きならどう起業・転職すればいいの?

百人一首

こんにちは、サッシです!

好きなことを仕事に出来ていますか?

FacebookやTwitterなどの発達したこの頃、好きなことを仕事にした友人を見かける機会も増えてきましたね。

だけど、実際自分も好きなことを仕事にしよう!って思っても、

「………私の好きなこと、どうやって仕事につなげればいいの?」

ってなってしまう方が多いんじゃないでしょうか。

そこで!なんだかんだずーっと自営で生きてきて、沖縄の離島に子ども3人連れて移住までしてしまった僕が具体的な「好きなことを仕事にする」方法をオススメします!

今回は「かるたが好きだったらどうすればいいの?」をテーマにご紹介します。

特にかるたには興味なくても、あなたの好きなことを仕事にするヒントになればうれしいです^^


かるたを仕事にする三つの方法

今回は「かるた」をテーマにしてみたわけですが、ちょっと補足を。

まず、「かるた」と言ってもサザエさんとかドラえもんとかそういう「かるた」じゃなく、百人一首を使った「競技かるた」が今回のテーマです。

サザエさんかるた
↑こういうのじゃないです。

きっかけは、もちろんこれ。

じゃじゃん!

並んだ漫画ちはやふる

漫画「ちはやふる」です!

競技かるたに夢中になる少年・少女たちの青春ストーリー。

2016年に広瀬すずさん主演で映画も公開され、競技かるたの知名度が一気に上がりました。

その「ちはやふる」の中で、主人公のライバルとして女性かるたプレーヤー最強の「若宮詩暢」(わかみやしのぶ)っていうキャラが出てくるんですが、その彼女がまさに「プロのかるた選手」になりたがっているんです。

でも、今も昔もかるたのプロは一人もいない。もちろんプロリーグもない。

進路をどうするかという現実に直面した高校生の彼女は「自分はぶっちぎりの日本一なのに、かるたのプロにはなれない。でも、大好きなかるたで生きていきたい!」と深い葛藤に苛まれます。

うぅぅ、なんて健気…。

こりゃあ、応援したくなるじゃないですか!

ということで、「よし!おじさんが若宮詩暢ちゃんのために、大好きなかるたを仕事にする方法を本気で考えてみよう!」という、それだけ聞くとキモオタでしかないのが今回の企画の発端です。

まぁ僕の場合、自分の娘が「〇〇で生きていきたい!」と言ったらどんなアドバイスをするか、といった意味でも本気で考えていますので、どうぞドン引きせずにご参照くださいw

では、かるたを仕事にする3つの具体的な方法です♪

かるたパフォーマー(訪日客向け中心)

まずオススメしたいのは、「かるたパフォーマー」です。

特に日本を訪れる外国人の方をターゲットにし、「競技かるた」をエンターテイメントとして楽しんでいただくといいと思います。

空手や太極拳の演舞のようなイメージです。

かるたで生きていくことを真剣に考えると、そもそもかるたの競技選手としてのプロ、つまり「かるたのプロリーグの選手」としてやっていくことは、今のところまだまだ限りなく困難です。

ちはやふる効果もあってか、かるたの競技人口は約100万人と言われています。「お、なかなか多いじゃないの」と思いますが、それでもプロリーグを成り立たせるには全然足りません。

例えば、バレーボール。野球、サッカーに続いて、2016年についにバスケットボールのプロリーグ「Bリーグ」が発足して話題になっていますね。となると、「じゃ〜次はバレーか!?」と誰もが思いますよね。

でも、バレーのプロリーグ発足に向けてはもう何十年も検討されていますが、まだ実現されていません。

そんなバレーボールの国内の競技人口って、どのくらいかご存知ですか?

なんと、約650万人です。かるたの6倍以上の競技人口がいて、どこの中学や高校にも部活があるような知名度を誇るバレーボールですらプロリーグ化はず〜っと難航しているんです。

そう考えると、残念ながら21世紀中のかるたプロリーグ化は難しすぎると判断してよさそうですよね。

だから、かるたで生きていくなら、あくまで「個人」としてプロ意識を持って付加価値をつけていくのが最善です。

そこで、「競技選手」としてだけでなく、「パフォーマー/アーティスト」として自分を観てもらうという視点が大切になってきます。

具体的には、海外から日本を訪れる外国人の方々をメインターゲットに、ホテル・旅館や料亭などのパーティ・宴会の場での競技かるた実演なんか面白いと思います。

和室に広がる百人一首

競技かるた仲間を対戦相手・読手として連れてきて実演して真剣勝負の迫力を肌で感じていただき、その後はお客さんをステージ=畳の上に招待して楽しく体験してもらうという参加型とかいいかもしれないですね。

あ〜それあったら、僕は絶対観たいですw

だって、かるた世界一との触れ合い体験ですからね!

私たちがハワイ行ったらフラダンス、バリ島行ったらケチャ観たいように、外国人の方は日本に来たら「ニッポン」を感じさせてくれるものを求めています。

和風100%のかるたなら、そんな需要との相性抜群です。

競技かるたの華麗な和装と激しいアクションというギャップは外国人の方にはとっても刺激的で、優れたエンターテイメント性を秘めています。

映画「キル・ビル」みたいな感じで、めっちゃ反応いいと思うなー。

評判が出てきたら、訪日する海外要人への「お・も・て・な・し」としても重宝される可能性大だと思いますよ。各国の大使館・領事館に積極的に売り込んでおくと良さそうです。

他にも、プロ野球やJリーグやBリーグでのショータイムに登場するのも面白いですね。

例えば、フィールドの中央に黒子何人かでダーッと畳が運び込まれて、そこに可憐な和服姿で颯爽と現れ、荒野に咲く一輪の花のようにそっと座る。微笑みをたずさえたクイーンが大型ビジョンに映し出され、わーっと歓声が上がる最中、クイーンがおもむろに「しっ」と人差し指を口元に持ってくると、一斉に静まり返る場内。さっきまでの喧騒が嘘のように静まり返った競技場でかるたが始まり、読手の声とともに「パーン!!」と響き渡るクイーンの一手・・・。

いや〜ん、超面白そうじゃないですか!

特に日本で行われるスポーツの国際試合なんかでは好評になると思います。

ネットが発達し続ける現在、これから生のライブの需要はますます増加していきますからね。

ライブに重点を置くのは、好きなことを仕事にするための大切なポイントの一つと言えると思います♪

コスプレもできる日本カルチャー教室in海外

続きましては、かるたを中心とした日本カルチャー教室です。

ぜひ「コスプレできるよ」っていう付加価値をつけておきたいところです♪

これをやる場所は海外、特にニューヨークやパリといった「日本のサブカルチャー大好きな人が多い都会」が良さそうだと思います。

旧来のゲイシャ・ニンジャ・サムライやスシ・テンプラに加えて、近年は「ジャパニメーション」。つまり、日本のアニメやマンガに興味津々な外国人の方は増える一方です。

そこで、コスプレもできる日本語・日本カルチャー教室in海外は大いに需要ありだと感じます。

教室にコスプレグッズをどんどん増やしていって、毎回好きなものを身につけてレッスンを受けられるんです。和装ももちろんご用意。浴衣とかハッピとか甚兵衛とかは気軽に羽織れるし、マジックテープで着られるようなタイプなら着物もいけるかも。

レッスン内容としては、ビジネス向けでなく日常のフレーズに特化した日本語レッスンを受けたいって人をターゲットに。人気アニメの百人一首を使っての日本語レッスンとか面白いと思いますよ。

例えば、毎回一首を取り上げて、そこから話を日常会話に広げたりできます。

「久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ」をテーマにして、まずは一緒に詠みあげて日本語の音の響きを体感。意味の解説はさささっと済ませて、「春」という言葉をピックアップ。日本の春夏秋冬の話に持っていき、「コンニチハ!モウスッカリ春デスネ~♪」のような愉快な実践的フレーズにつなげ、そこから挨拶のレッスンを展開していく、とか。

↑小物も充実させたいですね♪

レッスンの前に百人一首の札を3枚くらい並べて、ウォーミングアップに毎回ミニ競技かるたから始めるのいいかもしれないですね。

いきなり日本の古典や競技かるたを学ぶっていうのは、日本人でもハードルが高いです。だから、日本語・日本カルチャーを主体にして、そこにかるたをトッピングする。そうすれば、自分も楽しくなるのと同時にオリジナリティも発揮されます

好きなことを仕事にするたった一つのコツは、「シェア」です。

自己満足に留まるのでなく、誰かと一緒に楽しめるところまで自分の大好きなことをアレンジしていくことです。

かるたが好きで好きでしょうがないなら、かるたのことば=日本語そのものへの愛着もさらに開花させ、それを伝える喜びに目覚めていくと面白いと思います♪


3.全ての市区町村の学校で講座

外国人の方向けを続けてきましたので、最後は国内向けに。

日本の全ての市区町村で講座を展開していくというのも実は可能性大いにアリだと思います。

ランドセルと百人異臭

具体的には、順番に全ての市区町村の教員委員会と小学校・中学校・高校にメッセージを送ります。余裕があるときは、筆で手書きでお手紙できたらなお良いですね。

内容は3パターンくらい提案すると相手方も検討しやすいと思います。

例えば、

  • Aコース:学校に出向いて、教室でお話。(10,000円/1時間)
  • Bコース:学校の体育館などで、お話&競技かるた体験指導(20,000円/1時間)
  • Cコース:土日や祝日に一般参加も募って、お話&競技かるた体験指導&クイーンと対戦(30,000円/1時間)

とか。名称はABCじゃなく松竹梅でもいいかも。

学校で実演するときは、三枚目キャラで人気の先生を生徒の前でコテンパンに敗北させるコーナーは欠かせないですねw

どのコースにせよ、「かるた世界一のクイーンと」っていうところを強調しまくりましょうね。


↑どやっ!

なんてったって世界一ですからね。個人向けのコンサルタント業務でも、1時間で3万とか5万とかは常識の範囲内ですからね。上記のコースなんかむしろ安いくらいです。ぜひ価格設定も強気でいきましょう♪

百人一首という日本の伝統中の伝統を使うかるたなら、学校教育との相性は抜群です。

「和歌・百人一首という日本語の伝統」+「夢を叶えて世界一」っていうコンボはまさに最強!付加価値高すぎて雲の上まで届きそうです。

このアイディアの特徴は、個人個人でなく地方公共団体にサービスを買ってもらうというところです。

がま口サイフと百人一首

サービス自体を享受するのは子どもたちや各ご家庭ですが、お代は地方公共団体からいただく。こうゆうカタチをとれば、おサイフを開いて直接出費するという抵抗感なく、多くの人に自分のサービスを楽しんでもらえますね。

必要なのは、各教育委員会・学校にメッセージを送る熱意です

全国の市区町村の数ってどれくらいかご存知ですか?

約1,800です。

その全てが応じてくれることはまず無いでしょうが、「世界一のかるたクイーン」がやって来るならば、これは滅多にないチャンスと価値を認めてくれるところも少なくないと思います。

全ての市区町村にオファーを出して、受けてくれるところへ出向いてを続けたとして、一周するのに確実に数年は掛かりますよね?すると、その頃には以前にオファーを出したところも、担当の方・責任者の方が変わってすっかり別の組織になっていますので、なんと再びオファーを出してみるチャンスありまくりなんです!

一筆便箋

こういう持続性を見込めるかどうかも、事業計画を立てる際の重要なポイントですね。

各市区町村の教育委員会にオファーを出すと、タイミングによってはお祭りや発表会等の市民イベントにゲスト出演を検討してもらえる可能性はけっこう高いんじゃないかなーと思います。

僕の住んでる久米島でも、マラソン大会や自転車の大会の歓迎レセプションや懇親会で空手の演武や太鼓・三線のステージが用意されていますからね。タイミング合えば、「かるた世界一のクイーンと1対3の真剣勝負!」とか企画したら人気なんじゃないかな~。

僕だったら喜んで挑戦して、クイーンの圧倒的な気迫にビビらされてみたいですw

まとめ

自分の子どもはもちろん、パートナーや友人から「実は私、○○で生きていきたいんだ。どうしたらいいかなぁ?」って相談されたらどうするか。その答えを考え続けることって、自分のためにも人のために優しさになるよな~って思っています。

まぁうちの娘たちは「建築家になる!」だの「ダンサーになる!」だの、まだまだ日替わり定食な夢なので、「お、これは…」っていういつもと違う熱意を感じたら、本気で一緒に考えてやろうと思いますw

好きなことを仕事にするコツはたったひとつ。

「大好きなことを『自己満足』から『自他満足』になるまでアレンジしていくこと」

これに尽きると思います。

例えば、お茶を飲むのが好きなら、友達を誘って「お茶の飲み比べパーティ!」を開いてみるとか。まずはそういった些細なことからでいいんです。誰かと一緒に楽しむことで自分の知識・技術を高めるっていうことを続けていくと、必ずやきっかけが掴めてくると思いますよ。

今回ご紹介した、かるたを仕事にする3つの方法。そのままでも、さらにアレンジしてもいいので、かるたをあなたの好きなことに置き換えて、よかったら使ってみてください。

何かヒントになれば幸いです^^

ちなみに、『ちはやふる』に関しては、僕は「一人で夢に向かって挑戦する詩暢の姿に胸打たれて、太一は詩暢を支えてあげたくなり、その二人がくっつく」んじゃないかと予想しています。いよいよクライマックス、どんな展開になるか楽しみ~♪

では、今回はこんなところで。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

よかったらお気軽にコメントしてくださいね。「いや…ちはやふるはズバリこうなる!」なんてツッコミも大歓迎ですw

「まいうま」のダンナの方、サッシがお送りしました。

それではまた!

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