秋の夜長に観たい映画ベスト5選んでみました✨

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こんにちは。映画大好きかよちゃんです😊

立冬も過ぎていよいよ本格的な冬の到来を目の間に、やっと少し冬らしくなってきた久米島です。こんな木枯らし吹く寒い季節はやっぱりお家の中でぬくぬくとあったかくして「秋の夜長に映画が観たい!」ってことで、映画好きによる超個人的な【秋にオススメ映画ベスト5】リスト作ってみました。

あなたの好きな映画、あるかな?

 

【秋映画ベスト5】その1

リバー ランズ スルー イット

すみませんオールカタカナで(笑)

懐かしの”ブラピ”こと”ブラッド・ピット”の最盛期時代の名作ですね。いやブラピ自体はずっと最盛期なのかもしれませんが、自分の中では何でかこの時のブラピが一時トレンディドラマに引っ張りだこだった時のキムタクかのように一番輝いていた印象があります。

もう怖いものはない!何でも来い!

みたいな妙な勢いというか、若さというか・・・

そんなものから溢れ出ているオーラが激し過ぎて、ちょっとしたカリスマ感がありましたねーもうどこを取っても魅力だらけ。フェロモンだらけ。

まさにどこからでも来い!状態です。

実際この映画のブラピの役どころもものすごく本人のそんな状態とマッチしていて、ちょっと危うい感じのする若い勢いがあって、出逢った女性を次々惹きつけてしまう魅力あふれる弟(反対に真面目でおっとりした兄が対照的に描かれています)という役柄でした。


そうそうこの顔〜このちょっとはにかんだ笑顔のカッコ可愛いところも人気の理由でしたね。いやーブラピ若い!

この映画が公開された時、私高校生だったんですね。その頃ってカッコイイんだけどちょっと影のある謎めいた魅力のある男性に憧れたりするじゃないですか。

当時人気ウナギ登りだったブラピはまさにそんな役ばかり演じてましたが、なかでもこの映画はそのブラピ独特の持ち味がふんだんに散りばめられたもので、私の親友が当時この映画のブラピにどハマりして、あろうことか付き合いだしてラブラブだった彼氏のことまで「ブラピに似てない?」とか言い出して周囲に引かれてた懐かしい思い出がありますw

ちなみに何年か前に久しぶりに会った時も(彼女はその後紆余曲折を経て、当時の彼と結婚しています)まだ「旦那が時々ブラピに見える」って言ってたので、「愛の力ってすごいんだわぁ・・・」とちょっと感動しました。初恋の人と結ばれるって素晴らしいですね。

高校生当時の私はブラピにはまることもなく、ブラピはまさにキムタクと同じようなどんな役をやってもなーんかブラピ感・キムタク感が出て「全部同じでつまんない」って印象でした(どちらのファンの方もすみません)。

でもこの映画のキムタク、じゃなかった(今素で間違えました笑)ブラピは思わず感心しちゃうくらい本人にぴったりな役で、数あるブラピ映画の中でこの映画だけはすごい印象に残ってるんですよね。

実際この映画で神がかったブラピの魅力は世界的に広まっていきましたものね。

だから「うまいことやったな!」って思います。そういう映画。

まあ他にも印象に残る要素があって、ブラピのそれとは別に、映像がとっても綺麗なんですよね。私はこの映画で”フライフィッシング”という釣り方を始めて知りましたけど、その川での釣りの描写が本当に美しくて、最も印象に残ってる場面でもあります。水面にフライフィッシングの釣り糸がシュッと飛んでいくシーン。今でも鮮明に心に浮かびます。この場面は必見です。

もちろんそこで振り向くブラピの満面の笑顔・・・ここで世の女性のハートを鷲掴みです。今でいう”キュン死”状態ですねw

あと個人的にはもう一つ好きな場面があって、この兄弟が育っていく過程の中で厳格な父親の厳しい教育を受けるシーンが度々出てくるんですが、作文を作るところが好きです。

文章を兄弟がそれぞれ作り、父親のところへ持っていくんです。また素敵な威厳あるデスクに座って仕事をしている父親が、作文をちらりと見て「もっと短くしろ」って言うんですね。で、また文章を考え再提出。「さらに半分だ」と言われまた再考、また「半分」・・・と繰返して最後に「よし」と言われてすんごい嬉しそうな顔で外へ遊びにいくシーン。

もうねーかわいいの。一生懸命文章考えてる姿も、外へ飛び出していく時も。

好きです♡

またいい感じの子役が使われているんですよねー「たしかにこの子は大きくなったら絶対(この映画の)ブラピになるよね!」みたいな感じの子が。さすがはハリウッド。人材豊富。

今でこそもう中堅を通り越して大御所一歩手前くらいの風格が出てきたブラピですが(最近はアンジーとの離婚で話題になりましたねー)、私はやっぱりこの映画のブラピの印象がまだまだ強く残っていて、ブラピといえば!の決定版だと思っています。逆に他の映画は何も浮かばないので、そんなに好みじゃない俳優さんなんでしょうねー(なのに一番最初になぜか持ってきている不思議・・・笑)。

これぞブラピ♡の醍醐味をどこまでもどっぷり味わい、若かりし頃のキュンキュン感に一人静かに浸りたい方、オススメです(笑)

私も久しぶりにまた観たいな♪

 

【秋映画ベスト5】その2

地上5センチの恋心

地上5センチの恋心

キュンキュン感と言えば恋!ということでお次は大好きな俳優さんから恋愛映画をチョイスです。こちらはフランス映画。

私この映画主演のカトリーヌ・フロさんが大好きなんです。とっても可愛い人で。

まあ可愛いと私なんかの若造が言うには恐れ多いほど貫禄ある方なんですが・・・なんでしょうね、とっても品のある人なんですがとにかくチャーミング。佇まい、ちょっとした仕草、そして笑顔。本当に素敵なんです。

とはいえ、カトリーヌさんの事を大好きになったのは、実はこの映画から。

あんまりこの映画での彼女が素敵なんで「なんだこの俳優さんは!今までどこにいた?何してた?」って調べたら、私以前他の映画でも彼女を観てたんです(有名どころでいうと『女はみんな生きている』とか『譜めくりの女』などで知られている女優さんですね)。なのにその時は特に何も感じなくて、この映画でグワーンと頭叩かれたみたいにやられちゃいました・・・

また映画の中での役どころがすごく素敵な女性で。

なんてことない平凡な中年の女性という役柄設定。夫に先立たれ、成人したにも関わらず自活せず一緒に暮らす子ども二人(優しいゲイの息子とダメ彼氏にはまる娘とその彼氏)と暮らし、昼間はデパートの化粧品売り場の店員、夜には自宅で内職し家計を支えるオデット。

一見平凡かつ大変な彼女の生活。でもそんな中で毎日小さな幸せを見つけ心豊かに楽しそうに生きるオデットの姿は心に響きます。

こんな風に歳をとりたいなー」って憧れる、そんな大人の女性です。

とにかく可愛い。

ぶれない芯を持ち、無理して気丈に振る舞うわけでもなく、ゆるやかにポジティブに生きる彼女はとても美しくキラキラと輝いています。

そんな彼女の人生に思わぬミラクルが起こります・・・♡

カトリーヌ・フロさん1956年生まれの現在還暦!この映画公開当時は2006年なので・・・50歳。

見えない・・・若い!

こんな風に物事を捉えて生きられたらいいなあ

参考になります。

人生に疲れた人、素敵に歳をとりたい人、必見です。未来に希望がわきます。

 

【秋映画ベスト5】その3

大統領の料理人

カトリーヌ・フロさん第二弾です(5本中2本・・・笑)

実在の人物、史上初の女性料理人としてミッテラン大統領に仕えた女性の役を演じています。

田舎で小さなレストランをしていたオルタンス(カトリーヌ・フロさん)がある時現仏大統領のシェフとして大抜擢されるところから物語が始まります。

大統領からの注文は「素朴なおばあちゃんの手料理」

オルタンスは男性社会であった厨房の中で反発を受けながらも何人かの理解者の協力を得て、素晴らしい料理の数々を披露。そのまっすぐな想いのこもった手料理を通して、次第に大統領の大きな信頼を得ていきます。

もうもうこの映画の醍醐味と言えば、とにかくお料理がどれもとっっっっっても美味しそう!なこと。

そしてその手際の良さと丁寧に盛り付けられた料理の美しさ。フランスって改めて食の国なんだなあと思います。

たったその一皿・メインディッシュのために・・・まずはその素材をあちこちの地方から探し出し、前菜はもちろん、副菜からデザートに至るまで全ての味覚のバランスを考慮しメニューを構成、そしてその料理に合うワインの年代や品質を選び抜き(そのための会議が開かれます)、テーブルで配膳され、食され、飲まれる順番まで・・・どこまで?と思うくらい”どこまでも”追求していくその真摯な姿勢に圧倒されます。

比べて日頃の自分の適当な食を振り返ると「アイタタタタ・・」ってなっちゃいますけどね(笑)。

ここまで徹底的にこだわった食

食べてみたい。

そしてそれらを全て大好きなカトリーヌ・フロさんがまた美しく繊細に、かつ凛とした潔い佇まいで見事に演じていて、最高。なんです。

仕草が美しい人って指先まで美しいんですねー

そしてやっぱり可愛いこの人

夜中に観るとお腹空いちゃう危険な映画ですが、信念を持って生きている美しい女性の姿は、冷たい秋風の吹くこの季節にピッタリ。

寒いといえば実際映画内では官邸での仕事を辞めた後、オルタンスは南極のフランス観測所の料理人として働き出し、大統領のお抱えシェフとして働いていた時を振り返る回想シーンと南極にいる現在とが何度も交差する中で物語が進んでいきます。

南極、すーごい寒そう!

みんな着ている服が分厚い分厚い・・・w

だけどそこでのお料理もまた格別美味しそうなんです。

食の美とその味をどこまでも追求した超一流の世界をぜひ観てみてください。

 

【秋映画ベスト5】その4

南極料理人


はいきたこれー

さすがにちょっとわざとらしいフリでしたかね(笑)

南極といえばこれですね。しかも料理もかぶってます(笑)!

私この邦画好きでねーこれも冒頭のブラッド・ピットじゃないけれど、主役の堺雅人さんの持ち味が主人公の描写ととってもよくマッチしていて、堺さんならではの顔芸(って言わないか?笑)が存分に堪能できる作品だと思います。

うまいよねーほんと。こういう役やらせたらやっぱりうまい。

言わずと知れた超有名作品ですが、私デビュー遅かったですね。でもずっと気になってて観たかった映画で、観てみたら思った通りの展開で面白い。

なので夫にも勧めて、二人でももう一度鑑賞(夫は大好きなユニコーンが主題歌を担当していたため、私が勧める以前にすでに観ていましたけど)。

夫・サッシは以前よく堺雅人さんに表情が似てるって言われたんですけど、どうですかねー?あの堺さんの笑っているような笑っていないような仏像みたいな微笑みあるでしょう。それが似てるって。

堺さんも何か悟っている方なんでしょうか。

さて南極料理人のストーリーはその名の通り、南極観測基地での料理人のお話です。

ある時長年の夢だった南極での任務が決まった先輩の交通事故により、突然の配属に戸惑う堺さん扮する西村さんが無理矢理南極へまわされてしまうところから物語はスタート。

そこでは閉じられた空間の中で共同生活を送るなかなかキャラの立ったメンバーが8人いて、西村さんは男性8人が満足する料理を、南極という特殊な環境ゆえにかなり限られた食材を駆使して作り上げていきます。

これもねーご飯が美味しそう

また上記のオルタンスさんが作るフレンチとは違って、なんていうかこの日本人の「あ、ここ!」っていうツボをついたメニューの数々。

これまたお腹空いちゃうので要注意ですw

最初の頃はなんとな〜くギクシャクしていた西村さんも次第に慣れ、その髪の毛がすっかり伸びた頃(美容院行けませんからねw)にはメンバーとすっかり仲良くなり、めっちゃ楽しそうに暮らします。

その閉じられた空間から、望んで来ていない人が苦しんだり、遠距離恋愛がダメになったり、いろんな頃があるんですけど、基本みんなとっても楽しそう。

南極の(撮影地は北海道だそうです)なーんにもない真っ白な雪景色の中で野球したり、素っ裸で記念撮影したり、毎朝のN◯Kのラジオ体操のレオタード姿を楽しみにしてたり(テレビは観れないので録画ビデオを観ます)、前の駐屯者の置いていったまさかの伊勢海老を発見して、ノリと勢いで”伊勢海老フライ”を作ってみんなでかぶりつくも「・・・やっぱりエビフライは普通のエビだな・・・」なんて話をしてみたり。

なんていうか、男の人っていいよなー

って思いました(笑)

女性だけ9人でこの環境に何年も居たら・・・殺人事件とか起こるんじゃないの?(笑)

でも男性だと小学生男子がきゃっきゃきゃっきゃ遊んでるみたいに楽しそう(もちろん皆さん観測のお仕事はきっちりされていますが)。

まあなんていうかのほほんと安心して観れる感じです。

最近こういう邦画増えている気がします。私はこういうゆるいの好きです。別にハリウッドの大スペクタクルもハラハラドキドキも胸がキューっと苦しくなる大恋愛も、最近は本当必要なくなってて、映画に求めるのはこの”のほほん”ですね。

って「早くも老後かしら」って感じですけど(笑)

あ、同じのほほんでも意味がよくわからないのはあんまり好きじゃないですけどね。あるでしょう。なんとなくところどころ意味有り気で、でも主人公をはじめ出てくる人たちの行動や言動が何なんだかよくわからなくて、でも「あえてのそれが格好いい、お洒落」みたいな映画。

いや、つまんないよと。

意味有り気にしてもつまらんものはつまらんから。

グダグダ雰囲気だけさもお洒落風に作りこんでないで、いいから面白いもの観してくれよ

って思います。

その点ではこの映画は”のほほん”とわかりやすく、かつ美味しい料理も目で味わえ、そして何より未知の世界である南極観測基地での生活が知れる。

役者さんも達もみんな上手。

寂しくなったり、余計なこと考えちゃいそうな秋の夜長にピッタリです。

なーんも考えずに南極行っちゃってください♪

 

【秋映画ベスト5】その5

きっと、うまくいく

はい最後は最高に面白かったインド映画です。

”きっと、うまくいく”って邦題はどうかなと思いますが、観ていけばその意味がわかります。

原題は3 idiots.

親友3バカトリオの大学時代のお話を中心に進んでいく物語です。3バカとは言えインド屈指の難関工科大学ICEでのお話です。しかもそのうちの一人、主人公であるランチョーは一般人とは一線を画した天才。その発想と思わぬ行動、ずば抜けた能力と素晴らしい人柄にその親友や学友たちだけでなく観ている私たちまでどんどん惹かれていきます。

もうねー素敵なんです。このランチョーが。

一途でまっすぐでとびきり素直で。

天才は何の偏見も持たずに子どものようなまっさらな着眼点を持つとは言いますが、まさにその通り。思い込みやたかだか数十年の間に身につけた知識や学びに執着することもなく、ただただまっすぐにそのものを見つめる力。

素晴らしいですね。

こんな風にまっすぐに来られると大抵の人はそのまま受け入れちゃいますねー

真心には、やっぱり真心しか返せない。

疑いのない人には、こちらも警戒しないものです。

まず自分から心を開くって大事ですね。

なんて悟りみたいな話になってきましたが、この映画は悟り物語では全然なくて(笑)、様々な人を惹きつけた天才が何故か親友たちにも何も言わず大学を去ってしまい、その後の消息がつかめなくなっていた現代から始まります。

でも誰かが見たという情報を入手した親友二人が彼を探しに行きながら、大学時代の面白かったり泣けたりする数々のエピソードを回想するふたつのお話が進んでいきます。

そして最後には・・・♡

私が個人的に大好きなのはこのランチョーの人柄(また演じているアーミル・カーンがかっこいい!)の素晴らしさですが、彼があらゆる場面でこうみんなに言う言葉がまた好きでした。

Aal Izz Well(アール・イーズ・ウェル)

これ”All is well.”の意味です。邦題の”きっと、うまくいく”はこのキーワードから来ているんですね。

この言葉を何度も言うんです。

大丈夫。全てはアーリーズウエルだよ。

って。アーミルさんの爽やかな笑顔で♡

まいうてもインド映画ですから、ミュージカル要素もふんだんに散りばめられていて、この言葉の歌も出てきます。

「アーリーズウエール〜♪」ってみんなで大合唱。

これが耳に残るんだよねー

このランチョーの持ち前の穏やかで一途な性格はずっとそのままで、最後まで観ると本当しあわせいっぱいになります。

ただめっちゃ長いんですけどね・・・さすがインド。上映時間171分です(笑)

でも最後まで見て欲しい!

映画を観終わったらついあなたも「アーリーズウエール〜♪」と歌ってしまいますよ♪

そしてしあわせな気持ちになっていること間違いなしです。

 

まとめ

さて如何でしたでしょうか。

秋って、そして冬って、なんとな〜く寂しくなるもの。そして実際その寒さに心身ともに冷えるもの。

そんな時には、あたたかいお部屋であたたかいお茶や珈琲、そして美味しいおやつを準備して、今夜はゆったりのほほんと映画でも観ようかな

そんな気分になってもらえたら、私もうれしいです。

ではでは♪かよちゃんでした😊

 

 

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